B1 FLOOR
Guest:
Art of Tones
Midori Aoyama
Resident DJ's:
KAZIZI
KINKY GROOVE [THE GUEST HOUSE]
Nari [CYK]
1st FLOOR:
DJ YK a.k.a ラテン鈴木 (Disk Union/URBAN DISCOS)
Spody
hiroshi kinoshita [EUREKA!]
DJason
Koji & M.K [LEGO CITY]
FLORENCE
VJ
nanao
Live Painting:
YUSEI SAGAWA
Photographer:
Yoshihiro Yoshikawa [Renshar Japan]
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2010年に最先端の音楽やアートを中心地だったイーストロンドンでパーティーをスタート。これまでにHuxley、Citizenn、Borrowed Identity、Joyce Munizといった気鋭のアーティストをゲストに招聘し、現在は東京をベースに開催されているGREYHOUND。10カ月ぶりの開催となる今回は、2020vision, Freerange,We Play House, Defected Limited.などからもリリースを重ね、4月にLocal Talkからリリースされた『Where The One Is EP』や、新曲”Gimme Some More ”も絶好調の注目のアーティスト、Art Of Tonesが登場。
Art of Tones
Art Of TonesことLudovicはフランス北部で青年時代を過ごし、コモドール64など今ではアンティークと言われるコンピューターで楽曲制作を行っていた。いくつかの小さなリリースを経たのち、フランスのレーベルF-Communicationsと1997年に契約を結び、3枚のEPと1枚のアルバムをリリースした。このアルバム「New Comer」は当時でも異例な170,000以上のセールスを記録し、自身の名を世界的に広める出世作となった。2005年からはリミックスにも精力的に取り組み、過去に2020vision、Freerange、Compost Black RecordsやChez Recordsなど数えきれない程のリミックスワークを展開。中でもRalph Lawsonがリリースした英クラブFabricのオフィシャルミックスシリーズ「Fabric 33」に収録された「High (Llorca Remix)」は当時のイギリスのクラブシーンでも稀に見るヒットとなり、自身のキャリアを決定づけるリリースに。2006年からはArt Of Tonesとしての活動が本格化し、2020 Visionでリリースされた「Praise」や「Call The Shots (feat. Jaw)」は人気ミックスシリーズ「Coast 2 Coast」やFrancois KがMinistry Of Soundに提供した伝説のコンピレーション「Masterpieces」に収録された。その後もRoom With A View、Lazy Days、We Play Houseなどの名門レーベルでも好EPを連発。近年ではMad MatsとTooli率いるLocal Talkから通算4枚のEPをリリース。最新EP「Where The One Is」も強烈なベースラインが際立つキラーチューンになっている。
ATTENTION : 入場の際に写真付身分証明書の提示をお願い致します。22時以降のイベントに関しましては、18歳未満の方のご入場はお断りさせて頂きます。
■CIRCUS Tokyo
3-26-16, Shibuya, Shibuya-ku, Tokyo 150-0002 Japan
+81-(0)3-6419-7520
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ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
six nine Special Guest OZworld
#BINE 『Genie Release Party』 @power8