ARKUDA LABEL × 立命館テクノ部 "HOUSE MUSIC ALL LIFE LONG"
- House/Tech House, Night Event
ROCKの持つパワーとDANCE MUSICが繋ぐ一体感。 「FUJI ROCK FESTIVAL」では前夜祭の顔として10年以上DJを任されている。
小学時代に忌野清志郎、中学時代にJohn Lennonから音楽と詞の持つ圧倒的なパワーを受けとる。 10代はROCK浸けのLIVE HOUSE通い。20代前半DJをスタート。 2nd Summer of Loveを体現したPrimal ScreamやStone Rosesのステージとフロアの垣根を取り払い送り手・受け手の関係を越えたライヴに衝撃を受け、DANCE MUSICに未来を感じる。 '90年代、京都で今や伝説のCLUB『mushroom』をプロデュースし関西のテクノ・ハウスシーンを牽引する。 『mushroom』クローズ後、「RAINBOW2000クラブサーキット」、関西発のジャンルクロスオーバーレイヴ「メガ道楽」、大阪CLUB DAWN(現NOON)での「喜怒哀楽」等数々のパーティーをDJ/オーガナイズ。 「FLOWER OF LIFE」、味園『鶴の間』、京都『活力屋』などコアな...
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2002年前後より活動を開始し、直後より伝説のパーティ『蟲の響』に参加。 その後、トランスミュージックの極北を突っ走る『Global Dat Mafia』にて主にフリースタイルな異形のサウンドでその名が知られ始める。大阪最強のアンダーグラウンドパーティーとして知られる『昇天』でもレジデントを務める。 別名『サイケデリック高円寺百景』。そこで聴かれるサウンドは、あまりにも・・・あまりにも多岐に渡るためひと言のジャンルでは到底説明が不可能ではあるが、いうなれば60年代から脈々と受け継がれる『裏サイケ!』のセンスをフロアの照射することによってオーディエンスとのセッションを実践!していると言えるのかもしれない。フロアに描かれる音響曼荼羅に脳髄をジャックされたフリークスが全国各地で大絶賛増殖中! 2012年5月よりDance Of Shivaのクレジットも預かる。...
ARKUDA LABEL × 立命館テクノ部 "HOUSE MUSIC ALL LIFE LONG"
いい音楽を聴く日 -Deep House Black Music Meeting-
いい音楽を聴く日 -Deep House & Chicago House Meeting-
いい音楽を聴く日 -Serious Deep House Meeting-
-MUSIC & FOOD- STAY -なべ3 Birthday bash-