- House/Techno, Night Event
Deep slow House & Techno party.
Mixing Room vol.27
2018.12.20 -thu-
at Club STOMP
Open 23:00
Door 1500yen+1D / Adv 1000yen+1D
【DJ】
Gr◯un土(ESPinsitute/Chill Mountain)
OPAL7 (kuroi black)
DJ Chari
DJ SENOBY
【Live】
RHy-s
【VJ】
task
【FOOD】
カカト飯店
【Club Stomp】
大阪市東心斎橋1-13-32宝ビルB1F
【Facebookイベントページ参加で前売り入場可能】
https://www.facebook.com/events/265202094139878/
▼Gr◯un土(ESPinsitute/Chill Mountain)
DJ, Producer,
2003年頃より大阪Club FireFlyにてDJ活動を開始。
国内外各地大小様々なCLUB、LIVEHOUSE、BAR、CAFE、フェス、神社、トンネル、TV展望台、ドイツ(ベルリンのイリーガルCLUB&リーガルCLUB、ケルンの牧場、ハンブルグ、ミュンヘン、カッセル)、ハンガリーブダペストの4D SOUND、ポーランドの川辺クラブ、フランス、ベルギー、メキシコ、タイ、韓国、イビサ島を巡業。
カナダ、Shambahara Music Festival、チリNomade festival、ブラジルvoodoohop festival、ドイツMelt Festival、アメリカ サンフランシスコPriceless Festivalに出演。
楽曲制作では
国内外問わず様々なスタイルの楽曲、REMIX作を提供&リリース。
大阪奥河内発のレーベルChillMountainRECを運営。
今夏にロサンジェルスのエクスペリメンタルダンスレーベル
ESPinstitueよりワールドデビューアルバム(SUNIZM)&EP(LOGOS)がリリース。
Auntie FloがWorld Wide FMでプレイするなど、世界各地のDJからレスポンスを獲得→
http://esp-institute.com/album/sunizm
今年に入りメキシコ、ブラジル、チリ、イビサ島、アメリカ、カナダ、ドイツ、クロアチア、 オーストリア、タイ、ベトナムと、
コロニーは今なおどこかを周り続けている。
◯S△K△産 古墳群育ち
只今新作デジタルシングルAZIDOリリース中→
https://chillmountain1.bandcamp.com/album/azido-2
MORE INFO→
https://soundcloud.com/dj-ground
http://djgroundjapan.wix.com/ground13
▼OPAL7(kuroi black)
世界各地の埋もれた音を過去〜現在に跨いでスピンを続けるDJ。
とりわけ、亜細亜音楽はROOTS・VINTAGEものから、TRAP、BASS、HIP HOP、ELECTROなど現行のbeatまで各地のローカルに根付いた大衆音楽〜民俗音楽をベースにした groove music を中心に独自の視点でセレクトしている。
その嗅覚とセンスで様々なイベント・パーティに出動。関西のシーンにおいて独自のポジションにて活動を展開している。
また、ASIAN GROOVE MIXシリーズ『黒亜細亜』の制作や、別働DJ/ソロユニット「黒いオパール」や不定形電子音集団「black roots(s) crew」
その他『ニューカルチュアショック〜黒い電子対談』、ハイブリッドな越境音楽パーティ『Vintage&Groovin'』等々、ジャンルの間隙を縫う様々なイベントをオーガナイズしている「kuroi black」としても活動を繰り広げている。
▼DJ Chari
The Beatlesが現存していた頃生を受ける。
10代の時YMOの"Technodelic"やPunk , NewWaveに衝撃を受け歪んだ音楽観をすくすくと育む。
20代にAcid houseやMadchester
等のセカンドサマーオブラブのインパクトでダンスミュージックの
持つ自由な価値観や開放的なスピリッツに共鳴し梅田のデザイン学校の教室や北摂の場末なバー等でDJのキャリアを始める。
数年のブランク後2005年に活動を京都に移し2006年に鴨川デルタにてお花見ピクニックを開催、
他にも某駅前広場、円山公園等見慣れた日常をフロアに変化させてゆく。
2010年に拠点を大阪に戻し大阪九条の愉快な仲間と共に平安祭を開催、2015年に再開した平安祭はモンスターピクニックに変貌を遂げる。
2016年よりスタートした奇奇怪怪は当初京都と大阪のフォーマットに縛られないDJ、アーティストを相互に行き来するパーティーとしてDJ MAMEZUKAと共にオーガナイズ。
Tribal, Leftfield, Obscureといったキーワードなダンスミュージックを展開しながらアンダーグラウンドシーンに共鳴しながら回数を重ねる毎に各方面より注目される。
自身のDJスタイルはテクノやロック、ハウスから民族~民俗、果ては現代音楽までも内包しBarealicと言うのは通りこして最早節操がない。
▼RHy-s
大阪在住。元NewYork styleハードコアバンドのメンバー(Drums)というキャリアを持ち、現在はリズムマシン+サンプラー、PC、ギター、声、シンセなどを 使用し単独で音楽制作を行っている。dubstep/oise/techno/freejazz/民族音楽/現代音楽などの要素を取り入れながらも、あくまでもオリジナルなスタイルを追求し、音楽のための音楽作りを信条としている。 2006年から2010年、大阪NOONにてレギュラーパーティー"DEPTH"を主催し、自身が手がける独自のスタイルのパーティーで、国内外の様々なアーティストと共演。同時期に大阪での伝説的なDUBSTEPパーティー"DUBSTEP RUDE"の初期メンバーとしてもレギュラー出演。 LIVEではハード機材を駆使してリアルタイムでのプログラムや、直感で操作するエフェクトワークなどで即興性の高いLIVEならではのMIXを展開。 2009年には、東京のダブステップレーベル"STEPPIN'AHEAD"からコンピレーションアルバム"Inland"をtakaaaki,tagooと共にリリース。 2010年には、大阪のレーベル"NODE"から初のソロEP"indepth"をリリース。
<カカト飯店>
クラブでのケータリングを中心に、エスニックだったりそうでなかったり、フードを提供しイベントに参加。
一度食べたら忘れられない麻婆豆腐、を目指して修行中。
いい音楽が流れれば一旦閉店し、踊りだす。
いい音楽を聴く日 -House & Techno Meeting-
いい音楽を聴く日 -House & Techno Meeting-
いい音楽を聴く日 -House & Techno Meeting-
DJ YAKO MIKA PRESENTS『RESONANCE』 in K-wave
Connected Underground with Elektro Guzzi -Man Machine Techno Band from Vienna, Austria-