FESTIVAL〈CHARTER THE TOP NUMBER〉
CHARTER THE TOP NUMBERは、トップを意識した最上級のクオリティーフェスティヴァルです。日本を代表するDJを国内で最も勢いのあるレーベルFOUNTAIN MUSICとその姉妹レーベルPLAZA IN CROWDからも多くのアーティストが出演し、日本のクラブシーンの旋風の目となる企画として代官山UNITに登場しました。
WE SAVE JAPAN?
このFESTIVALはサブタイトルを〈SAVE JAPAN〉と題し、3月11日の東北地方太平洋沖地震の被災者様、被災地の救済と復興の希望を目的とし、開催されます。
下記は出演アーティストからの被災からの日本救済へのメッセージです。当日は募金箱を設置し、また売り上げの一部は、日本の復興のために日本赤十字の募金されます。
お互いを思い合え...る人だけが今日本に必要な力であり、
被災地の人々の絆の強さを僕たちは学ばなくてはならない。日本という国に生まれた事を誇りに思います。
KAITO A.K.A. HIROSHI WATANABE
震災で被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
今私たちは大変な時期を迎えています。
こんな時だけに、元気を出して新しい復興のイメージを作っていきましょう。
DJ WADA
I'm big proud Japan country where got lot's of support from all over the world.
Shin Nishimura?
奮起せねばならん時、ENJOY !
矢部直(U.F.O.)
常識を超えた生存者もいるから諦めるにはまだ早く、冷静な判断で安心に繋げたい。
生きる希望を持って共存の橋渡しをして行けばこれからもやっていける。
TAKAAKI TSUCHIYA
I'm blown away by the Japanese reaction to the series of events that crippled this country in March and I want to do my best to show my own support for a nation I love and respect.
So expect a homage of things Japanese amidst my usual set. Kudos to Japan.
私は、3月にこの国を襲った災害への日本人の反応に吹き飛ばされたよ。私はベストを尽くし国民に愛と尊敬を見せたい。
だから私のセットは日本への敬意を予定している。日本に栄光あれ。
LITTLE NOBODY
ドイツ最大のエレクトロニック・レーベルKompakt唯一の日本人アーティストとしてKaito名義の作品を発表する傍ら、ギリシャのKlik Recordsからも作品をリリースしている。2002年に制作したKaitoの1stアルバム『Special Life』に収録された「Intension」がFrancois K.のミックスCDに収録されるなど瞬く間に大反響を呼び、10年以上が経過した現在も色褪せることのない名曲として語り継がれている。その後、Kompaktのコンピレーション・アルバムにも収録された表題曲を含む2ndアルバム『Hundred Million Light Years』を発表。この2...
90年、ジャパニーズ・クラブ・ジャズ界のパイオニア、U.F.O.ことユナイテッド・フューチャー・オーガニゼイション結成。メンバーは矢部直、フランス出身のラファエル・セバーグ、松浦俊夫(02年脱退)。91年、「I Love My Baby(My Baby Loves Jazz)」がロンドンのクラブ・シーンで話題となり、「Loud Minority」(92年)は、イギリス『ECHO』誌のジャズ・チャートにて第1位を獲得。1stアルバム『Jazzin'』(92年)は、日本のみならず、ヨーロッパのクラブ・シーンを席巻した。その後も、2ndアルバム『No Sound Is Too Baboo』(...
~NaMu presents~ ≪JIGSAW ≫ vol.2
PANIC YOKOHAMA / Kanagawa, Japan
空心才 THE "盆"SPECIAL GUEST LIVE ACT indus&rocks SEXPERIMENTAL
Connected Underground with Oskar Offermann (Live at Robert Johnson), Yoshihiro Sawasaki
Equalize with Oskar Offermann (Live at Robert Johnson), Ken'ichi Itoi
COMPUFUNK RECORDS BACKROOM / Osaka, Japan