Ring Night After Hours Day.1 Psychedelic
Singh's Bar (Singh's Kitchen) / Osaka, Japan
- with TEZ
カナダのエレクトロニックミュージックシーンを代表する4人のアーティストMathew Jonson、The Mole、Danuel Tate、Tyger Dhulaによって構成されるModern Deep Left Quartet。これまで正式にリリースされた作品はBabyfoot EP(Wagon Repair)のみであるものの、洗練されたサウンドと即興性の高いライブで世界中から注目を集めているCobblestone Jazzの原点であり、初期の活動形態こそがModern Deep Left Quartetである。アナログシンセとドラムマシーンを駆使し、Mathew Jonsonによって作り上げられるグルーヴ。Danuel Tateが奏でるjazzテイスト溢れるメロディと怪しげなヴォーカル。The Moleが操るターンテーブルから発せられる切れ味抜群のサンプルサウンド。DJとしての長年の経...
2004年、カナダを拠点に世界各地で開催されるエレクトロニックミュージックの祭典、Mutekで衝撃のライブを披露し、そこから数年の内に、Wagon Repair、Musique Risquee、Revolverといった名門レーベルから数々の作品をリリースして瞬く間にトッププロデューサーへの仲間入りを果たしたThe Mole。かねてよりMathew Jonsonとの親交が深く、2005年にはKompaktから共同名義で作品をリリースし、さらにはMathew Jonson率いるバンドCobblestone JazzにThe Moleが加わったThe Modern Deep Left Quartetとしての作品も発表するなど、積極的なコラボレーションを行っている。2008年、Wagon Repairからのファーストアルバム“As High As The Sky”のリリース以降、各地を飛び回りその...
98年より都内を中心にDJ/プロモーターとして本格的に活動を開始し、Yellow、Module、Loop等の主要クラブでのプレイを経験。これまでにEddie Richard(Wiggle/Fabric)、Bryan Zentz(CMYK/Morris Audio)、Audio Soul Project(NRK/Dessous)、Johnny Fiasco(OM/Double Down)、Jay Tripwire(Nervous / Season)、Random Factor(2020Vision)といったアーティストを招聘し、東京のシーン最深部を演出し続けている。...
1991年、ギターとハンディーレコーダー片手に2年間マンチェスターへ単身渡英。ハシエンダ?市外不法 HARD CORE RAVE?ネオサイケデリア・パーティの洗礼を受ける。2000年からTECHNO+SHOGAZER+METAL CORE+NOISE+EMOをMIXTUREし、ノイジーかつ繊細でダイナミックなDJスタイルで、レニークラヴィッツ アンプラグドライブでのDJに抜擢され、以降国内外のファッション業界等のイベントでもDJ活動を行なう。REAL GROOVES パーマネント メンバー。Wighnomy Brothers、STEVE BUG、PAUL RICH、JEFF SAMUEL,AKUFENとも共演。 ...
1997年に単身渡米。ミシガン州デトロイト近郊に居を移し、デトロイトテクノやブラックミュージックに影響を受ける。 2001年にはニューヨークへ渡りディープハウスに傾倒、その後南米にも滞在し帰国。 帰国後はレコード店勤務を経て、代官山 UNITや西麻布 elevenで開催される「Real Grooves」、新木場 ageHa 「CLASH」、渋谷 WOMB 「Survival Dance」、代官山 AIR 「Deep Grooves」等でDJに抜擢され、トップアーティストとの共演を果たす。 プレイスタイルはMinimal Techno、Tech House、Minimal/Deep Houseを軸とした選曲で、ジャンルにとらわれる事の無い独特の世界観を構築する。 現在は楽曲制作を開始するなど、更に活動の場を広げている。...
90年代後半よりアシッドハウスをストイックに収集、そのコレクションをフリーキーでアシッディー、自身がA&Rを務めるエレクトリックミュージックプロダクション「Timothy Really」の名を表すDJセットで披露するようになる。03年より、その偏った音楽知識と酸過多なプレイにより、西麻布Space lab yellow?代官山UNITで行なわれているイベント「Real Grooves」のレジデントDJを務め、そして09年、Ryo Murakami、DJ Pigeとともに、シーンの中心への確かな参入を目的とする未来志向型ハウスレーベル「panrecords」を立ち上げる。...
本名「松本拓也」、広島県出身で右投右打。 毎夜クラブに出没するというただの遊び人から突然DJへ転向し本格的に活動を開始する。 2005年よりパーティー集団“RIOT”に参加。盟友NEHANと共にDJユニット「BLiNKBLiTZ」を結成する。 また、SADAA・The SAMOSのメンバーDJ RAYMONDと共に「The Barcelona」を結成し、2009年2月に発売された「GRADIUS」のhouse ReMixコンピレーションアルバムに楽曲を提供。 さらに、同年2009年にはFUJI ROCK FESTIVAL ‘09への出演も果たした。 日 本を代表するテクノパーティー「CLASH @ ageHa」へのレギュラー出演やドメスティックパーティー「SURVIVAL DANCE @ WOMB」など活躍の場は拡がり、2010年にはSATOSHI OTSUKI, KIKIORIXと共...
DJ TEZ(BoshkeBeats/Ring) 97年より関西でテックトランスパーティー『RING』を開始。 00年にはスペインのテックトランスレーベル『BOSHKE BEATS』のオフィシャルDJに抜擢される。 05年からは東京発、ダブテクノレーベル『GEMINI RECORDINGS』、08年から『RAFTTOKYO』のレジデントDJを務める。 ここ最近では10年ぶりに『RING』を復活させ関西の一部のシーンで話題を呼んでいる。 ...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
Ring Night After Hours Day.1 Psychedelic
Singh's Bar (Singh's Kitchen) / Osaka, Japan
Ring Presents 2days Free Trance&Techno Party!! “Flash Back"
逃げBar White Out / Kanagawa, Japan
Vinyl Style N43 / Osaka, Japan
Claude VonStroke “FREAKS & BEAKS TOUR”
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan