令子(CASBA)
本気な夜遊びの最先端、恵比寿の会員制スナックCASBAのママ。増田令子、1963年11月28日生まれ。文化服飾学院卒業後、アパレル販売を経て1989年に芝浦GOLDと会員制バーYOSHIWARAの女将になる。1996年、恵比寿に会員制スナックのCASBAをオープン。海外セレブやアーティスト達が必ずといっていいほど来日の際に訪れるCASBAは、東京ナイトクルーズの終着地点である。
森敦彦 (WACKO MARIA)
http://www.bjirushi.com/wakomaria/wacko_main.html
元Jリーガー石塚啓二とともに2004年に立ち上げたファッションブランドWACKO MARIAでデザイナーを務める。「サッカー、映画、音楽、酒、女」からインスピレーションを受けるという2人のコレクションには、ジャケットやドレスシャツ、カジュアルウェア、そして財布や帽子といったアクセサリーまで幅広いアイテムが揃う。Jリーグ草創期にはゴールキーパーとして活躍。ドレッドヘアやバンダナの風貌で一躍有名になり、レゲエ愛好家としても知られている。
高木完
http://blog.honeyee.com/ktakagi/
1961年、逗子生まれ。79年にパンクバンドFLESHに参加。81年から84年にかけてはガレージバンドの東京ブラボーで活動。84年に手塚眞監督の映画『星くず兄弟の伝説』に出演。85年にはヤン富田に誘われ、いとうせいこうのサポートでラップを始める。86年、藤原ヒロシとのユニットTINY PUNXを始動。同時に次々とクラブがオープンし、DJブームの火付け役として注目を集める。88年、レーベル&プロダクションMAJOR FORCEを中西俊夫、屋敷豪太、KUDO、藤原らと設立。91年に初のソロ作『フルーツ・オブ・ザ・リズム』をEPIC/SONYよりリリースし、以後立て続けにアルバムを4枚リリースする。リミックス、プロデュースは多岐・多数。これまでに出会った様々な人、音楽、土地、自然からの影響を独自のフィルターを通し、引用及び編集し、そこに言葉と音の両方の側面から、時には愛を、時には怒りを、そして時には笑いをこめて表現している。現在はDJ、楽曲制作、リミックスといった音楽活動の他に、MAJOR FORCE PRODUCTIONSの再編(LIVEBAND、DJ)、UNDERCOVERとのLIVEパフォーマンスコラボレーション(高木の電子音楽家としての側面を打ち出したインプロヴァイゼーション)、竹中直人のアルバムプロデュース(2011年6月ビクターよりリリース予定)、PELIの音楽プロデュース(2011年春リリース予定)、自身の初単行本の準備(2011年発売予定)を同時進行中。
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
JINXS SAPPORO / Hokkaido, Japan
JINXS SAPPORO / Hokkaido, Japan
JINXS SAPPORO / Hokkaido, Japan
JINXS SAPPORO / Hokkaido, Japan
JINXS SAPPORO / Hokkaido, Japan