Toru Takeda
ハウスミュージックDJ/プロデューサー。
16歳よりターンテーブル、クラブミュージックに触れ、18歳からクラブでのDJ活動をスタート。
ハウスミュージックを通した様々な出会いにより経験を重ね現在に至る。
Style...
都内を中心に大小問わず様々なクラブ、東欧最大のV.I.Pクラブ「FIRST」でプレイし「レジデントとして迎えたい」との賞賛を受ける。
プレイスタイルはUS/UK問わず最新のハウスミュージックを自由にミックス。
ファンキーで爽快感のあるトラックからディープでメランコリックな楽曲までを現場に応じて幅広くセレクトする。
クラブミュージックへの愛情はDJブース内のエモーショナルな表現からも感じとる事ができる。
2009年よりTomo Asahina、ATT、DJ SHU-MAと共に「Lucky Star Boys」としても活動。
自身のオーガナイズでもある「The Circus」においては過去にTimmy Vegas(Soul Central),Born To Funk(Defected/Hed Kandi)を迎え開催された。
Produce...
28歳の春、クラブミュージックの素晴らしさを伝えながらシーンの活性化を目標に掲げ、渋谷に小箱「Rooty」をオープンさせる。
「Rooty」は2010年に青山へ移転し中箱「trigram」となるが、風営法の観点より活動を見直す事となり2012年に一時休止状態となった。
to the future...
2012年カンヌ映画祭出展作品「9 3/4」のサウンドトラックを制作。
さらにはSmithon & Martin社の全面的なサポートを受け最新のタッチスクリーンインターフェース「Emulator DVS」を操りDJの更なる可能性を模索中。
WOMBでのプロジェクションマッピングとの共演は音楽と映像の更なる進化を具現化し近未来を想像させた。
Belief...
先達への尊敬とクラブ仲間への感謝を忘れない事が自身の信念。
Emulator、PC、CDJ、ターンテーブル、ミキサーetc・・・
これらのDJギア、クラブ、音楽さえも自身にとっては表現の「手段」であり、「目的」はフロアの笑顔である。
人生のテーマは「Scrap and build」。
イメージカラーはホワイト。
SNS
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Twitter > https://twitter.com/#!/toru_takeda...
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