FANJ TWICE's eventshttps://iflyer.tv/venue/2049/iFLYER.tv RSS/assets/v7010/images/favicons_std/favicon-400.pngiFLYERhttps://iflyer.tvja2018-12-22T09:36:54+09:00iFLYER.tv 2006 - 20182018-12-22T09:36:54+09:00http://blogs.law.harvard.edu/tech/rssiFLYER.tv v7.0.1002.21 (Thu) NE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/event/306247/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3p89ilblvtmkw935ltnnn.jpg'/><br />オーストラリア出身の6人組、プログレッシヴ・エクストリーム・メタル・バンド、ネイ・オブリヴィスカリス(Ne Obliviscaris)の来日公演が遂に決定!! 2017年に発売された『Urn』で日本デビューを果たした彼らが、3年振り3度目の来日する。さらに、レアなスペシャルアコースティックライブも開催決定!! ヴァイオリンの音色で静寂を感じたかと思えば、疾走感溢れるメロディック・デスパートに移り、時にはジャジーになったり... 様々なサウンドがめまぐるしく交錯しながら創られる独特な世界観。圧巻のパフォーマンスは、一見の価値あり!! 2003年4月、オーストラリアのメルボルンでヴォーカルのXenoyrを中心に結成され、初期の頃はソプラノの女性ヴォーカリストも在籍しており、当時から既存のエクストリーム・メタルの枠には収まらないスタイルを確立していた。 (ネイ・オブリヴィスカリスとは、ラテン語で「忘れることなかれ」という意味。) これまでに数々のライブやフェスティバルの出演をこなし、地元オーストラリアはもちろん、ヨーロッパやアメリカ、そしてアジアでもその美しく複雑な楽曲センスとパフォーマンス力で高評価を得てきた。2017年にUrnを発売し、さらなる活躍が期待されている。 https://iflyer.tv/event/306247/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3p89ilblvtmkw935ltnnn.jpgNE OBLIVISCARIS JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-02-21 18:00:002019-02-21FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE04.04 (Thu) OBSCURA JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/event/307013/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3pdvqrwu9gfxst6aa6y76.jpg'/><br />ジャーマン・テクニカル・デスメタルの君主オブスキュラ、5thアルバム『Diluvium』の発売を記念したJAPAN TOURを開催!! 2018年に行われた前作のツアーも各地で大反響を呼び、日本でもたくさんのファンを魅了した。そんな彼らが新作を引っさげて帰ってくる!! 今回のツアーに帯同するのはウクライナ出身のメタルコア・バンド、ジンジャー (Jinjer)。アーチ・エネミーとヨーロッパをツアーするなど、話題の彼らが遂に初来日を果たす...!! オブスキュラが今年、最新作『Diluvium』をリリース。今作品は、ギタリストのRafaelが初めてフィーチャーされており、また、今までのコンセプト作品『Cosmogenesis』(2009)、『Omnivium』(2011)、『Akróasis』(2016)の最終章の作品という位置付けで、既に各媒体やファンからは高評価を得ている。コアにあるオブスキャラのサウンドを保ちながら、様々な要素を取り入れて進化する彼らに目が離せない!! そして、彼らのJAPAN TOURに帯同するのは、2009年に結成されたウクライナ出身のジンジャー。これでもかと言わんばかりのパワフルな女性ボーカル、そして演奏はテクニカルでプログレッシブなアプローチでありながら、メロディーはキャッチー。ヨーロッパやアメリカ、カナダでは人気急上昇中で、メタルファンから期待されているバンドである。アーチエネミーが好きな方はもちろん、メタルファンであれば彼らのパフォーマンスは一見の価値あり。 今回は、オーストラリアからプログレッシヴ・メタルバンド、ニュークリアスト(Nucleust)が参戦決定!! 2013年結成と新しいバンドでありながら、その複雑で予測できない展開のサウンドで評価を得ている。2017年には初めてのフルアルバム『Terra Cerebral』をリリース。インドネシアやヨーロッパでのツアーを成功させ、この度遂に初来日を果たす...!! 強力なラインナップでお届けするステージは、メタルファンを熱気に包むこと間違いなし!! https://iflyer.tv/event/307013/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3pdvqrwu9gfxst6aa6y76.jpgOBSCURA JAPAN TOUR 2019ADV: 6000JPY (+ 1/d) DOOR: 7000JPY (+ 1/d)2019-04-04 18:00:002019-04-04FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE05.07 (Tue) HYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019 @ FANJ TWICEhttps://iflyer.tv/event/309880/<img src='https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.net/h_150/w_100/1_3q15k350voix1yg3pyee2.jpg'/><br />スウェディッシュ・メロディック・デス・メタルの重鎮、ヒポクリシーとカナダ産ブルータル・デス・メタル・バンド、カタクリズムが来日決定!! Wヘッドライナーで激突する!!! 東京の二日間は、それぞれ異なるセットリストを披露!! 1990年以来、メタルシーンでその名を轟かせ、現在も重鎮として一目置かれるスウェーデン出身のヒポクリシー(Hypocrisy)。ボーカルのピーター・テクレン (Peter Tägtgren) は絶大な人気を誇り、彼を崇拝するメタルファンは数多い。また、現ドラマーのホルグ (Horgh) はノルウェー出身のブラックメタルバンド、イモータル(Immortal)のメンバーでもあり、そのプレイに注目が集まっている。ここ数年音源のリリースなどはなく、充電期間としてエネルギーを蓄えていた彼らが、遂に再始動!! 以前にも増してカオティックなパワーを放つパフォーマンスは見るものを釘付けにする。 カナダでは最も早くにデス・メタル・バンドとして始動したバンドの一つとして知られているカタクリズム(Kataklysm)。1991年の結成初期は、とにかくファストでグラインド寄りの猛烈なデス・メタル一色だったが、メンバーチェンジなどを経験し、年月をかけてサウンドやスタイルも変化してきた。2018年にリリースした『Meditations』は、メロディックなサウンドと独特のグルーヴが絶妙なバランスで交わり、メタルファンならずともくせになる作品となっている。 2018年秋にヨーロッパでWヘッドライナーツアーを開催した両者が、日本で延長戦を開催する!! 日本国内で両者を同時に見れる、奇跡とも言える今回の来日公演。 見逃すわけにはいかない...!!!https://iflyer.tv/event/309880/https://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/1_3q15k350voix1yg3pyee2.jpgHYPOCRISY & KATAKLYSM JAPAN TOUR 2019ADV: 7500JPY (+ 1/d) DOOR: 8500JPY (+ 1/d)2019-05-07 18:30:002019-05-07FANJ TWICEhttps://d38fgd7fmrcuct.cloudfront.netbw_600/bh_600/24246f4804f1f666.jpgKANSAI関西OSAKA大阪府34.6715821416636135.497640967369LIVE