Martin GarrixがInsomniacを通して40分にも及ぶYear End Mixを公開。
彼が2015年の代表するダンストラックやフェスアンセムに抜擢した曲とは?
以下のMixcloudから是非お聞きください。
 
Track List

Mightyfools “Garuda”
Jack Ü “Where Are Ü Now”
DubVision “Vertigo”
Firebeatz “Darkside”
Martin Garrix & Tiësto “The Only Way Is Up”
Alpharock “FAWL”
Jauz “Rock the Party”
Valentino Khan “Deep Down Low”
Fox Stevenson & Curbi “Hoohah”
Matisse & Sadko “Lock N Load”
Kill FM “Fresh”
Martin Garrix ft. Justin Mylo & Mesto “Bouncybob”

2015年も19歳ながら数多くのフェスに出演したMartin Garrixだが、最新のフルセットとして公開しているブダペストのSziget Festivalでの圧巻のパフォーマンスは以下から。
 


また2014年から開始しているThe Martin Garrix Showというツアードキュメンタリーのような内容のシリーズは、第4話まで到達。
第一話では、Herman Brood Academyという名のオランダ名門音楽学校を高成績で卒業するMartinがソロとしてプロとしての道を歩むスタート地点を描いている。
 


そこから第4話にまで発展した最新作は、イビザ島のヴィラを公開。しかし、ある日そのヴィラが盗難被害に合う場面も。パソコンも一台盗まれる始末に。しかし、彼のチームの一員でもある心強いマネージャーがたまたま、プロデューサー用のパソコンを事前に持ち出していたことから、無事彼の曲などのファイルは盗まれずに済んだ。そのような予期せぬ事態に対しても前向きでいるMartinの姿の裏には、彼のMartin Garrixチームを構成する最強チームの存在を感じる。