現在人気沸騰中のヒューマンビートボクサー SO-SO(ソーソー)の最新シングル「Psycho Looper 2.0」が、本日7月9日(金)に TREKKIE TRAX からリリースされた。
 

SO-SO は、ビートボックスの世界最大規模の大会「Grand Beatbox Battle」のループステーション部門で TOP4 入賞、アジア大会ではチャンピオンに輝き、コカ・コーラやアシックスといったレガシーブランドの CM への出演等、華々しい経歴を持つヒューマンビートボクサーだ。


Psycho Looper 2.0』は、SO-SO の口から奏でられるサウンドのみを使用して作られた、ドラムンベースを基調とした楽曲で、SO-SO の魅力を存分に感じられる1曲となっている。

更に、iFLYER ユーザーにはお馴染みの、世界で活躍する DJ / Producer、Allen Mock(アレン・モック)が「Psycho Looper 2.0」をリミックス! こちらは、よりクラブライクな楽曲に仕上がっている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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本日7月9日の21時より、SO-SO のオフィシャル Youtube チャンネルにてミュージックビデオがプレミア公開されることも決定しているので、いち早く MV を見たい方は要チェックだ!

>> SO-SO - Psycho Looper 2.0(Official Music Video)はこちらから!

>> Phycho Looper 2.0 視聴はこちらから!


SO-SO

日本のヒューマンビートボクサー。ループステーションやボーカルエフェクターを使って自身の口から発せられる音を多重録音し、リアルタイムで音楽を構築していくパフォーマンスが武器である。
その実力はポーランドで開催された世界大会「Grand Beatbox Battle 2019」のループステーション部門で TOP 4入りを果たし、同年のアジア大会では見事チャンピオンに輝く。彼の世界大会の YouTube 動画は、再生回数計4000万回を突破。「Grand Beatbox Battle 2021」では世界初の4部門出場を果たし、世界から注目を集めている。
また、オリジナル曲も多数リリース。2020年11月にリリースしたトラックメイカー・Masayoshi Iimori とのコラボ曲  “I Scream” は Zeds Dead のレーベル「Deadbeats」にサポートをうける。さらに TeddyLoid 氏が審査員を務めた、イギリスで行われる「Hyper Japan Festival 2020」の出場者オーディションでは、トラックメーカー部門で最優秀賞にノミネート。2021年に入り「関ジャム完全燃 SHOW」「スッキリ」へのゲスト出演や、ファンタ、ABC マート の CM 出演など、ジャンルを問わず幅広く活動をしている

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