Nic Cester(ニック・セスター): ギター、ヴォーカル
Chris Cester(クリス・セスター): ドラムス、ヴォーカル
Cam Muncey(キャメロン・マンシー): ギター、ヴォーカル
Mark Wilson(マーク・ウィルソン) ベース
2003年7月、4曲入りシングル『ダーティー・スウィート EP』で鮮烈日本デビューを果たし、直後のフジロック03で初来日。レッド・マーキーを興奮の坩堝と化した。「アー・ユー・ゴナ・ビー・マイ・ガール」がiPodのCMソングにも起用され世界的大ヒットを記録、アルバムは全世界で300万枚を超える空前の大ブレイク。セカンドアルバム『シャイン・オン』を引っさげ武道館公演を行う。2009年フジロック、2010年のツアーが日本来日の最後となる。
2012年オフィシャルサイトにて解散を発表。しかし2017年2月ブルース・スプリングスティーンのオーストラリア公演のオープニングとして急遽復活。そしてバンドよりフジロックに出たい!という熱い要望の元、奇跡のフジロック復活が今年実現!