<公演延期 Postponed >WORLD CLASS 5th Anniversary feat. YELLOW CLAW
CUNTA // BASSRAIN / G.M.E. / Que imaizumi / SPICEUP
1993年よりHip Hop / BreaksとOld Schoolを中心に Dance Musicをプレイして来たが 2000年より更に
進化を求めBreak Beats, Abstract 等音響系に手を伸ばし深い音の探求を始め実験的イベント"SPICEUP"を
始動。2005年に自身マネージャーを勤めていた"graf"にて様々なアーティストとのイベントを制作、企画
サポートをする中、SEEK KRUの ICHIa.k.a.DIGITAL ONEとの出会いによりDrum'n'Bassとの衝撃的な出会いを
体験した、その日より今までの経験を活かしDrum'n'Bassに多種多様な音楽をMixするプレイに目覚め多ジャンルのDJや民族楽器奏者やタップダンサー等と幅広くセッションを繰り広げ、柔軟かつ攻撃的な LIVEを演出、プレイして
来た。そして2009年秋、広告制作や企画構成のサポートとして全力を尽くしていた "BASSRAIN OF BIG BUD BASS SOUNDZ"の
Resident DJとして活動を共にしHip Hopを原点にスクラッチを駆使したプレイや繊細なJazzy Tuneから容赦なくカットする
Ragga Tuneまで型にはまらないプレイと従来通り企画、制作に精力を尽くしCUNTAの音と空間を追求し今日も音と酒に酔いしれる
■SPICEUP(スパイスアップ)代表
2003年よりヒップホップを更に広い視野で見つめ直し、新旧問わず
ブレークビーツ更には、アブストラクトまで取り入れた、不定期イベントを
福岡、親不幸通り(現在親冨孝通り)にて立ち上げる、様々なDJ・MC・VJ・
楽器奏者・グラフィックアーティストを招き、オーディエンスに芸術と言う
観点をもっと身近に感じてもらう事をコンセプトに始動した。
2006年-2008年
舞鶴にあるキースフラックにて定期イベントを行う。
ここでは、ヒップホップのみだけで無くドラムンベース・テクノ・ハウス・
民族音楽等、普段交わる事の無い音楽・人間をひとつの空間で
ひとつにしたいと言うコンセプトを”実験”と題して
行った結果、見事グルーヴ(一体感)を生み出した。
2007年
天神”グラフ”にて選抜された13名のグラフィックアーティストを招き
店舗の内壁を使い、ライブペイント施すイベントを行った。
これには、現在も増え続けている、街頭に描かれている
グラフィックアート、これらは、日本では犯罪行為として
“落書き”として決してアートとして認められていない
では、ノーリスクで絵を描く場所を提供し、また多くの
オーディエンス体感して欲しいと開催。
その後にも定期的にグラフの壁を使いライブペイントは
続けられグラフを訪れる、オーディエンスのみで無く
ゲストとして訪れたアーティスト達にも高い評価を 得ている。
現在、今泉のQueにてバーテンダー兼、企画、主催を行っています
イベント企画ございましたら是非話しかけてくださいませ