1994年、日本では初となるUK ROOTSスタイルのサウンドシステム"Mighty Massa Sound System"を始動。翌年1995年、1st 12" Single "Come To Zion"をリリースし、New Roots創成期といわれる当時のUKサウンドシーンに一石を投じる。以降、氏のリリースする音源はJah Shaka、Aba Shanti-Iといったトップサウンドマンをはじめ、イギリス、ヨーロッパを中心とした多くのサウンドマン達から支持されている。そして2001年、新たなワークステーションとして"Dub Creation Studio"を設立し、プロデューサーとして楽曲提供やダブミックス等、数多くの作品をリリースし続けている。