02.17 (Sat)
サンフランシスコ出身のBrandon Welchezto(ボーカル&ギター)とCharles Rowell(ギター)を中心としたノイズポップ、インディーロックユニット。パンクバンドSome Girls、The Plot to Blow Up the Eiffel Towerを経て2008年Crocodilesを結成。
2008年にファーストシングル『Neon Jesus』を発表(この年のベストソングスにノミネートされる)これがきっかけとなりアメリカ、ミシシッピーのインディーズレーベルFat Possum Records(The black Keys所属)と契約。2009年デビューアルバム『Summer of Hate』をリリースし、ローリング・ストーン誌からは「アート・パンクの復活!」と絶賛された。
2010年にはSimian Mobile Discoのメンバー、James Ford(過去にKlaxonsのMyths of the Near FutureやArctic Monkeysなどをプロデュース)をプロデューサーに迎え彼らの初のフルレングス・アルバム『Sleep Foever』をリリース。
2011年ドイツ、ベルリンにてサードアルバム『Endless Flowers』をレコーディングし始めセルフプロデュースとして2012年にリリース。同作品にはイギリスのレゲエアーティストHollie Cock(現The Slitsメンバー)やDum Dum Girlsなどをゲストに迎えている。そして2013年にはフォースアルバム『Crimes Of Passion』をリリース。今回はデンマークのインディーロックバンドThe RaveonettesのSune Rose Wagnerをプロデューサーに迎えてLAでレコーディングされた。ゲストミュージシャンとしてThe Delta 72のフロントマン、Gregg ForemanやCat Powerなどが参加した。
またメンバーのBrandonはDum Dum Girlsのフロントウーマン、Dee Dee Pennyと結婚しており、CrocodilesとDum Dum Girlsは音楽作りにおいても強く影響し合っている。... More Biography
2008年にファーストシングル『Neon Jesus』を発表(この年のベストソングスにノミネートされる)これがきっかけとなりアメリカ、ミシシッピーのインディーズレーベルFat Possum Records(The black Keys所属)と契約。2009年デビューアルバム『Summer of Hate』をリリースし、ローリング・ストーン誌からは「アート・パンクの復活!」と絶賛された。
2010年にはSimian Mobile Discoのメンバー、James Ford(過去にKlaxonsのMyths of the Near FutureやArctic Monkeysなどをプロデュース)をプロデューサーに迎え彼らの初のフルレングス・アルバム『Sleep Foever』をリリース。
2011年ドイツ、ベルリンにてサードアルバム『Endless Flowers』をレコーディングし始めセルフプロデュースとして2012年にリリース。同作品にはイギリスのレゲエアーティストHollie Cock(現The Slitsメンバー)やDum Dum Girlsなどをゲストに迎えている。そして2013年にはフォースアルバム『Crimes Of Passion』をリリース。今回はデンマークのインディーロックバンドThe RaveonettesのSune Rose Wagnerをプロデューサーに迎えてLAでレコーディングされた。ゲストミュージシャンとしてThe Delta 72のフロントマン、Gregg ForemanやCat Powerなどが参加した。
またメンバーのBrandonはDum Dum Girlsのフロントウーマン、Dee Dee Pennyと結婚しており、CrocodilesとDum Dum Girlsは音楽作りにおいても強く影響し合っている。... More Biography