ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー(Oneohtrix Point Never)は、ニューヨークはブルックリンを拠点とするミュージシャン、ダニエル・ロパティン (Daniel Lopatin)のソロ・プロジェクトである。ノイズ、アンビエント、ドローンといった要素を中心にした実験的な音楽は、批評家筋の評価が高く、2010年リリースの『Returnal』はピッチフォーク・メディアのこの年のベスト・アルバムランキングで20位[1]に、2011年『Replica』は同17位[2]に、2013年の『R Plus Seven』は同24位[3]に選出されている。
2014年3月、代官山UNIT、大阪Circusにて初来日公演を開催する。
http://pointnever.com/