日常を忘れてしまうような、非現実的空間を追い求めるパーティー「bury」。Houseを軸にTechno、Discoなどを取り入れ、濃厚な演出力を持った新進気鋭のDJたちが集結。
Special Guest
Gonno
[Main Floor]
保和孤(Line)
DELTA(GIMMIC)
YonYon(コトバセレクト)
pinoco
[Lounge]
ANYTOTO(Amezo & M.A.S.A)
YUICHIROU(OPUS/mon chouchou)
203(GIMMIC)
kannabi(ignition)
OZON(SVENISH)
Ha La Soul
Gonno (WC | Merkur | International Feel)
次世代ハウス/テクノDJの旗手としてこれまでにジャパニーズレーベルWC Recordingsを初めとした数々の国内外レーベルより作品を発表、同時にDJやライブアクトとしても、アシッドでメロディックなテクノを基調としながら幅広くストーリー性溢れるプレイが話題となり各地でプレイする。2007~2009年には続けてベルリン公演を敢行し、またその間にレーベルMerkur Schallplattenとの親交から3枚のアナログ限定リリースも担当した。
2011年、ウルグアイのInternational Feel Recordingsからリリースされたシングル "Acdise #2"が、ロラン・ガルニエやジェームス・ホールデン等にプレイされ話題を集め、発売後およそ一週間でソールドアウト。2011年ベストテクノレコードのひとつと言えるヒットを記録し、フランソワ・ケヴォーキアンやDJエンマによるミックスCDにも収録された。昨年冬には3年ぶりのヨーロッパ公演をドイツ、オランダで敢行、各地で大成功を収めた。
現在も各方面で勢力的に活動をする中、4月にはジェフ・ミルズの新作"Where Light Ends" にリミックスを提供、また、ティム・スウィーニー主宰のBeats In Space Recordsから12インチ "The Noughties EP"、ALTZとのスプリットシングル等、Calm別名義K.F.のリミックスを発表、8月には昨年につづきドイツ/フランス/イギリス等を渡るEUツアーを敢行、BOILER ROOMにも出演を果たした。
DISCO Groovy / Kanagawa, Japan
<開催中止> Levon Vincent at Banter Vol. 8
SOIL Fast Ram Japan Tour in Osaka
DJ SCHOOL Party @ Voyager Stand