【POSTPONED/開催延期】WEIRD DAYS 2021
- with DJ WADA, Q'HEY, SATOSHI OTSUKI, DJ SODEYAMA, KEN ISHII... and more
DJ、プロデューサー、エレクトリシャン、さらに「Plus8」「Minus」のレコードレーベルを主宰。世界を飛び回りながら完璧にテクノ的なライフスタイルを実践しているまさに現代のダンスミュージック界の最先端を行く静かな革命家。87年後半からDJをスタートし、同時にトラック作製も行う。永年の盟友となるJohn Acquavivaとの運命的な出会いを経て、ターンテーブルのピッチコントロールの最速位置である+8を意味した'プラス8'を設立。テクノ界の伝説的なレーベルとなる。その後90年代に入りCybersonik名義でリリースした「Technarchy」が世界的ヒットを記録したことで、一気にシーンの中心に躍り出た。95年のGLASTONBURY FESTIVALでその革新的なトラックが大反響を呼び世界中にその名が響き渡り、リッチーをカリスマ的存在へと押し上げていった。それ以来、テクノ界のカリスマと...
東京を拠点にライブアクトやDJとして活動する日本人テクノ・プロデューサー。 そしてLen Fakiのレーベル"Figure"の中心アーティストの一人として多数の作品をリリースしている。 Luke Slaterの"Mote-Evolver"から12インチデビューし、Francois K.の"WaveTec"やAlex Bauによる"Kumo"などからコンスタントに12インチのリリースを重ねる。2008年にLen Fakiのレーベル"Figure"と契約しリリースされた多数のEPはいずれも話題となり、2010年にはファーストアルバム"Primordial-Soup"をFigureからリリースし国内外で高い評価を得る。またLen Fakiの楽曲"Death By House"のリミックスを手掛けSven Vathの"Cocoon Recordings"からリリースされた他、不朽のテクノ・クラシッ...
1993年より、DJ活動を開始。 元々HipHop/Abstract/Jazzなどから選曲されていたスタイルは、長いキャリアの中で、 Technoをベースに、MinimalでFunkyな音によって空気感を操る独自なスタイルへと進 化した。 その卓越した技術は、高度なテクニカルDJスタイルなArtistであるJEFF MILLIGANも 認めた程である。 そのテクニックから生まれるSoundは、一貫してFunkyな音に拘り、フロアでの上下左 右への音の鳴りを操り、時には時系列をもコントロールすることにより、独自で強烈 なGrooveを生み出す。 現在Realgroovesを中心に、都内各所でプレイしている。 ...
東京出身。ソリッドな質感をともなった精緻なグルーヴを削り出す独自のトラックメイクを確立する一方、 ハウスからディスコ、テクノまで音楽そのものの自由度を解放するヨーロッパ仕込みのタフでパーティ本位なDJスタイルが際立つDJ/トラックメイカー。 90年代後半にDJとしてのキャリアをスタート。2003年単身ヨーロッパへ移住。 ロンドンではMulti VitaminsのレジデントDJ、そしてベルリンではClub der Visionaere、WeekendなどでDJワークをこなしながら 自身のトラックのリリースも開始。Underl_neの オフシュート・レーベルThemか らリリースされた[Crossed EP]をはじめ、Multi VitaminsやClever Music、そして日本 のop.discと いったレーベル群からリリースを重ねる。 6年半におよぶヨーロッパでの活動を経て、201...
新旧テクノ、ハウスを織り交ぜ、彼独特のグルーブを発信し続けるそのDJスタイルの始まりは90年代後半から地元大阪にてDJ・オーガナイザー活動をスタート。現在はロングランパーティーとなったTRESVIBES のオーガナイズ兼レジデントDJとして活躍中。これまでにRaum...Musik、Pan Records、Autoreply、Arpa recordsでEPをリリース。海外ツアーも積極的にこなしドイツPanorama BarやRobert Johnson、Watergate、フランスREX CLUBなどでプレイ。最近では南米デビューも果たした。また、TRESVIBESから派生したDJユニット「TRESVIBES SOUNDSYSTEM」としても活動し、今年2016年のフジロックフェスティバルのレッドマーキーステージに出演を果たした。2014年に自身のレーベル"Vis Rev Set"をローン...
自身のレーベル『ARPA records』とレーベルショーケース『ARPA showcase at WOMB』を主宰。日本全国のクラブやフェスティバルでプレイし、日本最大の屋内レイブ『WIRE』には3年連続(11&12&13年度)で出演。韓国、台北、北京、香港、ドイツ、オランダ、イギリス、ギリシャ、オーストリア、カナダ等でもツアーを敢行するなどワールドワイドに活動している。数多くのレーベルからオリジナル及びリミックス等の作品をリリース。2011年には世界最大手ダンスミュージックディストリビューター『wordandsound』配給のもと、自身の新レーベル『ARPA RECORDS』(アナログ&デジタル)を立ち上げる。第1弾リリース『DJ SODEYAMA / MILES』はNICK CURLYがリミックスを務め、第2弾以降もGLIMPSE、RADIO SLAVE、TIM XA...
1993年テクノ・レーベルSublime Recordsを設立。Ken Ishii、DJ Wada、Susumu Yokota、rei harakamiなど話題となるアーティスト作品を主に現在までに100タイトル以上リリース。また同年、伝説のクラブManiac Loveの設立、運営にかかわり土曜の名物パーティー「CYCLE」のレジデントをDJ Wadaとともに12年務める。DJとしてはフジロック、ソナーなど大型フェスをはじめアジア、アメリカ、ヨーロッパなどのクラブにも多数出演、KEN ISHIIと主催する不特定イベントREEL UPも15年以上にわたり継続。 最近では90年代ベルリンの人気レーベルTresorからアルバムをリリースしその名を轟かせていたDJ ShufflemasterとChester Beattyと 「DISQ CLASH」なるユニットをスタートし、2015年4月にTIGA...
「あまりにも長くDJをやりすぎて、生活がDJになってしまった。DJ抜きの生活は考えられない」(「ele-king」誌 1998年10,11月号インタビューより) ‘80年代初頭、六本木のディスコよりDJとしての活動をスタートし、現在そのキャリアは約30年を超えるDJ WADA。その豊富な現場での経験から来る、一見しただけでは説明できないほど複雑なEQの操作と巧みなフェーダーさばきに代表される正確無比なテクニックは、筋金入りのパーティー・フリークや同業者であるDJ達からも熱い支持を受ける。 Heigo TaniとのCo-Fusion、Atomといったアーティスト活動においても、シーンの中で欠かせない存在。2009年10月にはソロでのニューアルバム「ONE」をリリース。...
アメリカのバークリー音楽院に留学中クラフトワーク等のジャーマン・ エレクトロニック サウンドに多大な影響を受け、テクノサウンドに自分の可能性を見 出し、エレクトロニックミュージックの製作を開始。 2002年、故Christian MorgensternのレーベルForte Recordsから「Have you ever seen the blue comet?」にてデビュー。続いて、1stアルバム「Dr.Shingo's Space Odd-yssey」をドイツよりワールドリリース。石野卓球のリミックスも収録したシング ル、アルバムは世界中のDJ/プロデューサーが賞賛、一躍名を馳せる。 2004年にはエレクトロサウンドを前面に押し出した2ndアルバム「ECLIPSE」をリリー ス。フランクフルトと日本を中心に活動するTorsten FeldとのユニットSUNRISE名義の シングル...
東京生まれ東京育ち。 小学校三年生の頃から教室で好きな楽曲を収録したカセットテープを3年間毎日かけ続けたという、ある意味"DJ"の原点ともいえる経歴を持ち、バンド経験などを経て18歳よりDJとして始動。 ダンスフロアではVinylを中心としたDisco/Houseを軸としながらも、長年ハイエンドなホテルでのレギュラーDJで培ったダウンテンポ〜JAZZ〜R&Bなど、あらゆる場所でDJの経験値を積んだハイブリッドな選曲に定評がある。 都内主要クラブではもちろんのこと、青山OATHの週末【THE OATH】のレギュラーDJとして第二土曜日を担当。OATH移転後はすぐ下のTunnelにて第二土曜日をKikiorixらと任されている。 2017年12月には表参道VENTにてKnockと共にニューパーティー【KEWL】をスタート。Floating Points、Hunee、Tom Trago、...
ShigeoJDとDJ MAARが主宰するクリエティブ集団。DJ及びLIVEパフォーマンス、楽曲プロデュース、空間選曲及び演出などのミュージックディレクション、グラフィック制作などその活動は多岐に渡る。中心メンバーであるShigeoJDは、スケボーキングやSteady&Co.として活躍しオリコンチャート2位までの上り詰め、嵐、V6、土屋アンナへの楽曲提供も行うなどメジャーシーンにおいて確固たる地位を確立している。その他にもDresscamp 09-120 AUTUMN WINTER の東京コレクションランウェイの音楽を担当し、三菱PAJEROやBMWのCM音楽も手がけるなど、その楽曲のクオリティは高く評価されている。2014年に公開された「GOOD CLICK CREATES GOOD MUSIC!」キャンペーンでは小室哲哉氏との共演も果たすなど、本人自らアイコンになる機会も多くT...
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。 これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。 2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。 2018年には元”森は生きている”のドラマー増...
FFKTキュレーター兼プロデューサー、CMYKレジデントDJ。 CMYKはすべての音の色を祝福する祭典です。クルーはNomizo, Kirioka, Endo Nao, Hyota.の4人の専門家ディガーと視覚伝達家のKatsuto Tamagawaで構成されています。 CMYKは世界中の曲のすべての色を提供します。それはあなたが、白、黒、緑、青であるかどうかは関係ありません。あなたが多色である場合もクールです。 https://ffkt.jp/ https://cmykclub.tokyo/...
Julien Sato (mgkc/IndePenDenT) フランスと日本の二重国籍をもち、代官山のイベントスペース「M」のオーナーの一人でもある昭和のイケメン。MC/オーガナイザーとして活躍する天然タイプの双子の弟・ケンジらとともに「Mugenkai communication」を主宰し、中目黒界隈でブイブイいわせているが、浸透力はそれほどない。ヒップホップに影響を受けているくせにDJスタイルはテックハウスという矛盾を孕み、 常にファッションとパッションの狭間をクロスオーヴァーさせるその中身はアートと人間をこよなく愛する侠気溢れるラストサムライ。昼下がりのカフェのソファでタバコをくわえて洋書を読む姿などのフランス的ダンディズムに萌え〜。 facebook page: http://www.facebook.com/DJulienSato soundcould: http://sou...
DJ NOBUが主宰する--FUTURE TERROR--での MIKE GRANT 、TERRENCE PARKER 等との競演を経て、現在・東高円寺GRASSROOTSにて自身のPARTY--LAIR--を主宰。RYOSUKEとのスプリットミックスCD 『PASTE OF TIME』を含め過去4枚のMIXCDをリリースし、現在NEWMIXCDを製作中。 www.myspace.com/kabuto08...
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
2000年代、ロンドンを拠点としてTomoki Tamuraと共に、HOLICのレジデントとしてキャリアをスタート、2007年東京に帰国、TRESVIBES SOUND STSYEMとしてFuji Rock Festival 2016年Red Marqueeへの出演、ソロとしてもRUSH HOUR x RDCによるSomewhere in Amasterdamを始め、Dusk Camp Los Angeles、Fabric London、THE END/AKA London、Space Ibiza、Tresor Berlin、さらにはハワイ、中国、タイ、スリランカなど世界中のクラブに招致されている。 Rainbow Disco Clubでは、デザインとDJを担当。...
プロデューサーユニット[MYSS]のメンバー。 MYSSでは主に楽曲制作を担当し、オリジナルの楽曲やリミックスを数々リリースする。 2010年5月に1stアルバム『MYSS TAKE』をリリース。 2010年7月には国内最大の音楽フェスであるFUJI ROCK FESTIVALでは 初日の夜にORANGE COURTで開催されるオールナイトフジに出演、堂々のアクトを見せた。 DJスタイルは四つ打ちをベースの幅広い選曲で定評があり、国内外でプレイしている。 現在MYSSの相棒TSUBMAEと共に著作権フリーインターネットレーベル 「OMAKE」http://www.omake-club.com/を主宰している。 Official Web http://mysstokyo.com/ Soundcloud http://soundcloud.com/mysstokyo Twitter http...
東京、渋谷生まれのDJ、プロデューサー。英国ロンドンに滞在した経験から独自のコネクションを持ち、House MusicのDJとして都内各所のClubで多くのPartyに参加。12年に自身もフロントマンを務めるイベント「EUREKA!」が始動。青山Loopでの定期開催を経て13年にはUKからReel People / The Layaboutsを招きelevenにて開催。その後も、module、Zero、AIRと様々な会場に場所を移しながら、過去にJullian Gomes、Kyodai、Detroit Swindle、Atjazz、Lay-Farなど気鋭のアーティストの来日を手がけた。これまでイギリス、オランダ、スェーデン、韓国などでのDJ経験もあり、活動の場を世界へと広げ、2013年にはRasmus Faberの2ndアルバム「WE LAUGH WE DANCE WE CRY」にも収録さ...
1999年に楽曲制作を開始し、その後DJとしてのキャリアをスタート。現在は、1998年創刊の音楽誌「FLOOR」の編集長も務める。これまでDJとして国内外でプレイし、同時に音楽エディターとしても世界中の名だたるフェスティバルやクラブを巡り、最先端のシーンに触れ、そこで得たものを自らのパフォーマンスやメディア、イベント・プロデュースなどに還元し、多角的な表現を可能にしている。 10年以上のキャリアを誇るDJとしての現場経験と、専門誌の編集者としての深い音楽知識。双方の要素を併せ持ち、ハウス、ファンク、ラテン、ジャズ、レアグルーヴまでジャンルを問わず新旧織り交ぜた幅広い選曲で、フェスティバルからクラブ、レセプション、展示会など、様々なプレイフィールドで活躍。国内では世界的な人気を誇るクラブWOMBで開催しているレジデントパーティ「LiLiTH」を中心に、「ULTRA JAPAN」や「FUJI...
NEWDEAL UK名門テクノ・レーベルPRIMEVILから2000年に「NEWDEAL E.P.」でデビューしたHITOSHI OHISHI [DJ/Producer/Engineer/Remixer]によるプロジェクト。 プロダクションとしてはテクノ/エレクトロ/ハウス等ダンスミュージックを軸にブレイクビーツやロック、ダブ等様々なジャンルを消化した音楽を展開している。 これまでにもオリジナルアルバムの他、オレンジレンジ、浜崎あゆみ、スケボーキング、Layo&Bushwacka等のリミックスや、コンピレーションへの楽曲提供、それ以外にも数多くのアーティストのエンジニアリング、レコーディングに参加している。 またNEWDEALのプロジェクトと平行して現在、スケボーキングのSHIGEOと共にエレクトロバンド「The SAMOS(セイモス)」を結成。 08年BMG JAPANより、...
レーベル「MOON AGE RECORDINGS」主宰。今年20年周年を迎えた国内最長寿テクノパーティー「REBOOT」やレーベルパーティー「MOON AGE」をオーガナイズ。 現在最も信頼されている野外フェスティバル「METAMORPHOSE」及びモンスタービーチパーティー「Maniac Beach」のレジデントDJでもあり、日本のテクノシーンをリードする存在として常に最前線で活躍している。 台湾、香港、中国、韓国、シンガポール、マレーシアといったアジア諸国、ベルギー、スペイン、フランス、ドイツ、オランダ、ポーランド、ルクセンブルグ等のヨーロッパ諸国でプレイする機会も多い。 1998年には自身のレーベル 「MOON AGE RECORDINGS」をスタートさせ、その作品群はCARL COXやSVEN VATH、MARCO BAILEYなどシーンを支えるDJ達のプレイリストに載るなど、ワー...
■SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN) 民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。 2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そし...
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▼Artist Profile SHIGETO TAKAHASHI (TIME & THINGS) 80 - 90年代のブラックカルチャーに影響を受けたバックボーンを軸に、現在はアンビエント、アブストラクト、ダブ、ハウス、テクノ等まで、個々のジャンルが持つ特質を壊す事なく構築するオルタナティブなクロスオーバースタイル。グルーヴ重視のプレイ理念はカームリーでありつつも、ソリッドなドライブ感も加えた内容で安定感溢れる空間設計が特徴的だ。 各デバイスやサウンドシステム、また個々の楽曲が持っている特性も考慮し、それらを活かす事への探究心は周囲の深い共感を集める。その後は着実に支持層を広げ全国各地の音楽性に重点を置いたパーティへの出演が活動の中心となっている。理想的なフロアが生まれる要因には良質なプレイが基盤となっている事を常に証明する。...
Dj Mix Jan,2013/Fasten Musique Podcast014 - Shintaro.D https://soundcloud.com/fastenmusique/fastenmusiquepodcast014 東京をベースに活動するDJ,トラックメイカー。 ジャンルを軽やかに越境したボーダーレスで柔軟性のあるDJスタイルが特徴的で、WOMB,AIR,を中心にDJ活動しレギュラーイベントを展開。 CIRCOLOCO JAPAN, COCOON HEROES TOKYO等を初めその他東京開催における世界中の様々なレーベルショーケース等にもDJとしてコンスタントに参加。 SHINTARO.D名義での楽曲をLondonのPicknik recordings,ItalyのMorning Mood records,Switzerland のSUNSUN RECORDS,San ...
ハウス、テクノを中心にラテン・ジャズの要素をいれたパーカッシヴでオーガニックなプレイには定評がある。 2010年オーガナイズ、レジデントアーティストを務める WEEK DAY PARTY Vi:Ves@WOMB が最高動員数を記録するなど1年間エレクトロイベントのシーンの活性化に務める。 現在はより音楽性に特化したパーティー, MODER@WOMB, MARTES@Air のオーガナイズ、レジデントアーティストを務める他に、都内イベントシーンの最前線 CLASH@ageHa ,SURVIVAL DANCE@WOMB にて精力的に活動中。...
根っからのパーティピープル。ハウスDJ。 20代前半よりDJ活動を始め、都内様々な場所でPLAY。 LONDON滞在中も積極的にDJやオーガナイズを行なう。 2012年より『EUREKA』をスタートさせ、都内随所でパーティをオーガナイズする。 DEEPなHOUSE MUSICを中心に、アップリフティングなフロアを演出。 『だれでも楽しめる空間を』モットーに勢力的に活動中。...
TAKUYA (SURVIVAL DANCE/BLiNKBLiTZ) 本名「松本拓也」、広島県出身で右投右打。 毎夜クラブに出没するというただの遊び人から突然DJへ転向し本格的に活動を開始する。 2005年よりパーティー集団“RIOT”に参加。RIOTではオーガナイザー兼DJとして活動し、東京のクラブシーンに新しいパーティーの在り方を提唱している。 HOUSE GROOVEを軸に、その緻密に計算され尽くしたプレイスタイルは多方面から賞賛を得ている。 盟友NEHANと共にDJユニット「BLiNKBLiTZ」としても活動中。 また、SADAA・The SAMOSのメンバーDJ Raymondと共に「The Barcelona」を結成し、2009年2月に発売された「GRADIUS」のhouse ReMixコンピレーションアルバムに楽曲を提供。 DJ Raymondと共にFUJI ROC...
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TIMO [Raft Tokyo] バンド活動を経て来た多彩な知識と音の感性は、メロディアスかつアグレッシブなグルーブを出し、常にフロアーを沸かせている。TECHNO・HOUSEを軸に、ジャンルの垣根を越えたセレクトで作られる音のストーリーは、フロアーを包み込むような一体感を生み出す。屋内外のビックパーティーからアンダーグラウンドなパーティーまで活動の場は広く、様々なパーティーとのコラボレーションを行うなど、常にアンダーグラウンドで最先端なグルーブを出し、DJとして多数のブッキングを受ける傍ら、オーガナイザーとしても頭角を現している。最近ではMADO LOUNGEで多目的Partyの開催や、新たな音の実験場としてLAB.を立ち上げ、海外より旬なアーティストを召還するなど精力的に活動している。2011年5月よりRaft Tokyoに所属しResidents DJとして新たに活動を始める。パ...
DJ/Producer。 高校時代をフランス、イギリスで過ごし、帰国と共にそのキャリアを開始。 2008年、若干19歳でのデビュー以降、その楽曲が数々の海外名門レーベルからリリースされ、世界中のトップDJ達から絶大な支持を得る。 2011年にはドイツのエージェンシーとサインし、ベルリン、フランクフルト、チューリッヒなど5都市においてヨーロッパツアーを敢行。国内ではDJ/ライブアクトとして渚音楽祭、Womb Adventure、Rainbow Disco Clubなどの大型フェスティバルから、全国各クラブに出演中。 2014年7月には待望のファーストアルバム「Magic Hour」をリリース、iTunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、Amazon、全国CDショップにおいても異例のスマッシュヒットを記録。また同年11月にはレッドブル主宰のRed Bull Music Ac...
アムステルダムのテクノミュージック最大規模のフェスティバル「Awakenings Festival」、「NOT YEY FREE」( New York )、「New Forms Festival」(Vancouver)、「Zouk Out」、「Ultra Singapore」(Singapore)等海外での様々なフェスティバルにVJとして出演。国内では「Fuji Rock Festival」にVJで出演すると共にFuji Rock Festival”19のコンセプトビジュアルを担当。「Summer Sonic」、「Ultra Japan」、「EDC Japan」、「MUTEK .JP」など数多くのフェスティバル、都内クラブイベントにも出演している。 ベルリンのアートプレイス・Spreeでのインスタレーションビジュアル展示、テクノDJ Joris Voornのツアービジュアルのデザイナーと...
東京とパリを拠点に様々なイベントや大型野外フェスなどで活動し、数々のトップDJやアーティスト達とのVJで共演。 VJソフト『Motiondive.tokyo』の開発、Roland Visual Synthesizer『CG-8』 プロジェクトなどへの参加。Lasergraph『DSP』を使用しての演出や、レジデントイベント『TROUBLE☆HOUSE』で、長年積み重ねてきた膨大な数のAudiovisualトラックを使用し、それを軸とした様々な演出の提案を手掛けるなど、ハードウェア/ソフトウェア双方の分野とのコミュニケーションを通じ、活動の幅を広げている。2007年、『LIVE EARTH』ではGENKIROCKETSの映像デザインを担当。日本初のホログラムを使用した映像は話題をよんだ。 2005年欧州ツアーを敢行。ヨーロッパ、アジアなど様々な国からVJのオファーを受け、2006年 『D...
【POSTPONED/開催延期】WEIRD DAYS 2021
【開催中止】iTech Music Festival 2021
近田春夫 & ageHa present B.P.M. Syndicate
~CLUB MOVE 24th ANNIVERSARY SPECIAL~ pile