<開催中止> TYPE NINE ~ 4TH ANNIVERSARY / VENT BAR
- with CHiE Nakajima
スウェーデンのストックホルムを活動拠点とするプロデューサーAril Brikha。2000年にDerrickMayのレーベル"Transmat"よりアルバム「Deeparture In Time」をリリースするなど、デトロイトテクノ/ハウス直系の美しいシンセワークを特徴とするサウンドで人々を魅了してやまない。彼のセットは、デトロイトテクノをベースとしながらも、ソウルやファンクのエッセンスを持ち込んだもので、デトロイトの"DEMF"やロンドンの"Fabric"等でのライブが数々の素晴らしいパフォーマンスを通じて大きな絶賛を受け続けている。そして近年もKompaktやPoker Flatからリリースと活動が活発化している。...
Ryo Tsutsui 東京にてEDENやWEEKEND WARRIORZなど人気のパーティを立ち上げてきたDJ、クラブクリエイター。イビサ、ベルリン、ニューヨーク、香港、メルボルン、バリ、タイ、マカオ、ソウルなど様々な都市でプレイを披露するとともに日本において2009年RED BULLが主催するクラブイベントのコンペティション“RED BULL NIGHT MASTER”にEDENとして優勝。同年11月には個人としてDJコンテスト“PARAGONICA”も優勝し二冠を達成、優勝者として2週間に及ぶ南米チリツアーを経験。 またStarFesやHaciendaなどの大型フェスのプロデュースにも参画するなど多方面で活躍。楽曲制作においても2012年にニューヨークのEON5からKoutarou.Aとの共作によるTokyo EPを発表したのを皮切りに、日本のBass Works Recordin...
東京在住のアメリカ人アーティスト、Conoley Ospovat。パフォーマー/プロデューサーとしてtechno、progressive house、electronica、synthpopといったエレクトロ ニックミュージックから即興ジャムバンドまで多様なジャンルを横断し、ダンスミュージックを追究してきたそのサウンドは、流行に左右されない独自の世界観を創り上げている。シンセサイザー、パソコン、midiコントローラー、エフェクターをリアルタイムで操作し、自らヴォーカルまでも務めるライブでは刺激的で叙情的なセットで聞くものを魅了している。これまでにフジロックフェスティバルへの出演や、米国ツアー敢行など、精力的に活動を展開している。...
2003年より、東京を拠点にDJ活動を開始。DEEP HOUSE,TECH HOUSE,TECHNOを中心に CUBIC LOOPのレジデントDJを務め、新木場ageHaや代官山AIRなど東京を中心に様々なクラブで長年の間、プレイを披露してきました。 東京以外にも、大阪、名古屋、山梨、岐阜、福井マドリッドでPLAYしており、着々とその名が浸透してきている。2008年にはDJ以外にも、自身のオーガナイズするパーティーを開催。フランス、オランダ、イスラエルよりアーティストを招待してきた。 2010年1月より、音楽と語学を学ぶため単身渡豪、拠点をメルボルンに移し、グローバルな活躍にも期待される。精力的に音楽活動に励み、オーストラリアのビッグフェスティバルには、大物アーティストと共にオファーを受けるまでに WINTER SOLSTICE(ケアンズ)RAINBOW SERPENT(メルボルン)では、...
09年より本格的にDJキャリアをスタートさせる。 Techno特有のFatなベースラインを軸に、DeepなダビーサウンドからUpperなアンセム系まで時間帯に応じ変幻自在にトラックを繰り出し、“その時”“その場所”でしか体感できないLIVE的パフォーマンスでフロアメイクをおこなう。 新進気鋭の新世代パーティーから週末のアンダーグラウンドパーティーまで幅広い世代・ジャンルのパーティーに出演し、その独特でアトモスフェリックなプレイで多くのクラウド達をロックしている。 「SLEEPING BAG」のResidentを務め、2013年8月に開催した野外フェスティバル「SENSE of FOREST〜森から溢れ出す創造のカケラ〜」の主要メンバーとして参加。大盛況の中閉幕した。都内主要クラブWOMB,club asia,BATICAを中心に活動し、勢力的にパーティープロデュースもおこなう。...
NAGAI (Arabesque Greenling) 北海道札幌市出身。幼少の頃、当時のDISCOシーンに強い関心を抱き、その成長と共にクラブシーンへ身を投じていく。2006年、DJとしてのキャリアをスタート。地元札幌のシーンで確かな足跡を重ねながら、自身のレーベルZIPANG RECORDSを主宰するなど勢力的にアクションを起こしてきた。その後2009年、上京。活躍の場を東京のシーンに移し、AUDIOFLYやOSCAR Lなどの世界的アーティストとの共演を果たす。 2012年、同郷のアーティストであるGOROとのプロジェクト、"Arabesque Greenling"を始動し、1stリリースとして"RIGHT STEP"をローンチ。今後の躍進へ期待が掛かる、新進のアーティストの一人として認知されるに至った。 http://www.myspace.com/zipangrecords...
Mark Mood a.k.a. Discount City (Foundation) Mark Mood (commonly known as Marko) moved to Tokyo from the outskirts of Chicago with an open mind embracing all things new. His taste in music growing up was heavily influenced by Blues, R&B, Jazz, Funk, and Soul. However, during his adventures exploring this entirely different world, he was exposed to and felt a strong connection to Electronic m...
CHiE Nakajima (RE:INSOLENCE) 2012年、ロックウエストのアフターアワーズのレジデントとしてDJ活動を本格始動。以来INSOLENCE、KharitesなどアフターアワーズのレジデントDJまたプロデュースを毎週担当し、Tokyoの朝の顔として知らない人は居ないほどになった2013年。自由な音とスタイルで4つ打ちのイメージだったアフターに新しいスタイルを持ち込んだのも彼女の功績だ。 2015年2月に新たにRE:INSOLENCEを再始動し、不定期ながらも今年2回目の開催となる『RE:INSOLENCE』を発信する。 『INSOLENCE』という言葉の示す通り、どのようなパーティーでも『傲慢なほど美しい』音を提供するというコンセプトを更に掘り下げ、メインフロア、ラウンジフロアを問わず、また、観客はもとよりDJが満足する音を出せる環境を作ると言うこだわり抜いたコンセ...
<開催中止> TYPE NINE ~ 4TH ANNIVERSARY / VENT BAR
【開催延期】JOULE presents SPECTACULAR