<ゲストプロフィール>
レイコ (CASBA)
本気な夜遊びの最先端、恵比寿の会員制スナックCASBAのママ。増田令子、1963年11月28日生まれ。文化服飾学院卒業後、アパレル販売を経て1989年に芝浦GOLDと会員制バーYOSHIWARAの女将になる。1996年、恵比寿に会員制スナックのCASBAをオープン。海外セレブやアーティスト達が必ずといっていいほど来日の際に訪れるCASBAは、東京ナイトクルーズの終着地点である。
北村信彦 (HYSTERIC GLAMOUR)
http://www.hystericglamour.jp/
東京生まれ。1984年モード学園卒業後に(株)オゾンコミュニティ入社。ファッションブランドHYSTERIC GLAMOURを立ち上げる。60年代後半から80年代前半のロック、アート、コミック、ポルノグラフィなど、サブカルチャー的アイコンをエポックかつノスタルジックにアレンジした洋服作りを通じて、ファッションとアートの融合を目指す。現在は6つのファッションレーベルと写真集のプロデュースに携わっている。2006年10月には店舗併設のアートギャラリーもオープンし、更なる進化を狙っている。
ノエル & ギャラガー
http://undersea-records.blogspot.jp/
2011年初夏にトップシークレット DJユニットとしてNOEL & GALLAGHERを結成。同年夏、台風直撃の池袋にて大量のアナログ盤を持ち込んで事実上のファーストギグを敢行。その盛り上がりは台風を忘れさせる程だった。2011年11月、NOEL & GALLAGHERとしてファーストミックスCD『PLAY LOUD』をリリース。全国初回流通分が発売日にほぼ完売し、発売初日にも関わらずバックオーダーが各都市から殺到するという驚異的な存在感をみせた。2012年からは全国ツアーも始まりまだまだ嵐を巻き起こす予感。
岡本零治 (OKAMOTO’S)
http://www.okamotos.net/
東京は新宿で共に育った同級生で結成した4ピースバンドのOKAMOTO’S。RAMONSのように全員の苗字がオカモトであり、また全員が岡本太郎好きという接点を持っている。2010年3月にテキサス州オースティンで開催された音楽祭SXSWに日本人男子としては最年少で出場した。その直後に全米6都市を巡るツアーを成功させ、さらにはオーストラリのロックバンドTHIRSTY MERCからのラブコールを受けオーストラリアツアー敢行。海外でのメジャーデビューにのせた活動はさらにヒートアップしていき、また逆輸入というスタイルで日本全国にも着実にファンを増やしていった。今年でデビュー5周年を迎えるOKAMOTO’Sは、9月21日の札幌PENNY LANE 24を皮切りに、OKAMOTO‘S 5th Anniversary HAPPY! BIRTHDAY! PARTY! TOUR!をスタートさせる。またドラム担当の岡本零治は10月28日に渋谷WWWにて開催される「ボブディラン秋のドラムまつり2014」に出演が決定している。
Live & Lounge Vio / Aichi, Japan
Borabora KOBE Internationl Vol.1
BLACK CREAM feat Paolo Di Nola