GINZA 300BAR NEXT / Tokyo, Japan
- with HIDEFUMI WATANABE
DJ NOBU は一つのスタイルに踏みとどまらず、幅広い世界の音楽を引き出し、彼にしか作りえ ない唯一無二のサウンドスペースを現出させる、卓越した実力を持つ DJ である。NOBU の DJ を知る人にとって彼はちょっとしたカルト・フィギュア(熱狂的人気の対象)であり、その二十 年余りに渡る経験は、厚い信頼を得ているパーティーFuture Terror や、主宰レーベル Bitta、い くつかの音源やミックスなどとなってリリースされている。ここ数年にわたる活動の中で、ゆっ くりと確実に、NOBU は「日本のシーンの中心的存在」から、「フレキシブルでありなおかつ進 化を続ける、世界で最も有望なセレクター」というあらたなる評価を獲得するに至った。 DJ NOBU の最新の活動に関するニュースは以下のサイトからチェックしてください。 https://octopus...
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。 これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。 2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。 2018年には元”森は生きている”のドラマー増...
DJ FUMI(SUNFLOWERS OF TODAY/Wildthings Rec./amitAyus/皆殺し/PLUS/Pokka Pooka) Sound Type - Techno / Trance / Psychedelic 【amitAyus】、【皆殺し】主宰。 1994年、DJ活動開始。1998年渡英中、 体感したレイヴ、クラブ・シーンにおいて多大なる影響を受け、 帰国後アンダーグラウンドに活動強化。 「もっとも調和に満ちたリズムとは何か?」 日々追い求めることで、カテゴライズ不能の革新的音世界をクリエイト。 アングラな小規模Partyから、【Space Gathering】や【皆既日食音楽祭】、 【God Bless】、【渚MUSIC FESTIVAL】、【Volcano Aso】などのBig Fesまで、 活躍するフィールドは全国規模!今もなお、拡がり続けている。...
◆DJ YAS (Kemuri Prod.) '90年代初頭よりサンプリングでの楽曲制作を開始し、独自のスタイルを確立。'95年にランプ・アイのDJ兼トラックメイカーとしてデビューし、'96年にジャパニーズ・ヒップホップ・クラシックとして名高い「証言」のプロデュースを手がける。 雷家族、ケムリ・プロダクションとしても活動する一方で、国内外の様々なアーティストのプロジェクトに参加し、膨大な数のプロデュース&リミックス作品を発表。ソロ名義では二枚のフル・アルバム『ライト』('00年)、『Smoking Gun』('05年)をリリースした他、Tommy Guerreroとの共作によるミニ・アルバム『Angler Fish』など多数の作品を世に送り出している。 15年目に突入したデジタル・ラジオ番組『Delicious Sounds』(STAR digio 466ch)では、Ben The Ac...
FUJI ROCK('99)初の日本人ラッパーとしての出演や、伝説のユニットLAMP EYE、カミナリのメンバーとして活躍している『RINO LATINA II』(リノ・ラティーナ・ザ・セカンド)。 1993年にRINO、DJ YAS、GAMAと結成され今となっては伝説とも言えるユニットLAMP EYEを経てソロ・ワークを開始。 彼は、深遠なるアンビエントからハードエッジなビートまで、さまざまなサウンドをバックに、豊富なヴォキャブラリーで独創的な世界(リリック)を作り上げる。 最近では、10年の時を経て導かれるが如くRINOとDJ YASが再び新作を着手し『LAMP EYE FLAVA』(09年6月3日発売)をドロップした。 国内だけの活動に留まらず、2008年8月にはキューバ政府より公式の招待を受け、同国で15年の歴史を誇る「ヒップホップ・フェスティバル・シンポジウム」に日本人アーティス...
■PROFILE■ ・Gt/Vo 黒澤 次郎 1985年生まれ blog/ 黒澤 の 次郎→http://ameblo.jp/j-kurosawa/ ・Ba 太田 敏明 1985年生まれ blog/オオチャンのブログ→http://ameblo.jp/bengmealea5to/ ・Dr 岩野 真央 1985年生まれ blog/ライオネル・マオのBlog...→http://ameblo.jp/precious-mao/ ...
http://indusandrocks.com/...
1985年2月 東京都東村山市にて生まれ、親の仕事の都合により 2歳でシンガポールへ行き、8歳まで過ごした後、再び日本へ戻る。 帰国してまもなく、家にあったクラシックギターに興味を持ち サイモン&ガーファンクル、ビートルズ、加山雄三や ベンチャーズなどを弾くようになる。 クラシックと呼べるものはナルシソ・イエペスの数曲を齧った程度。 その後、エレキギターを手にし イングヴェイ・マルムスティーンの早弾きに中毒する。 2005年5月 バンド「Indus&Rocks」結成 ギター&ボーカルを務める。 2010年10月 「黒澤次郎」名義でソロ活動を開始。 アコースティックギターと歌の弾き語り。 Indus&Rocksとはまた別の視点と感覚。 時折漂う、昭和の香り。2000年代に一花添える歌謡曲。 「J.Kurosawa」名義で サウンドト...
2000年活動スタート、現在長野県軽井沢在住。東京、大阪、奈良、長野と拠点を変えながら全国各地の最重要アンダーグラウンドパーティシーンと共鳴。毎週末各地で開催されるパーティを渡り歩き、オルタナティブ・ダンスミュージックの新たな地平を切り開き続けている。ハウス、テクノ、ディスコ、チルアウト、エクスペリメンタル…豊かなストーリー性とミックススキルに裏打ちされた、変幻自在かつオリジナルなプレイスタイルで、これまでにDJ HARVEY、MARCEL DETTMANN、BOREDOMS、IDJUT BOYS、PETRE INSPIRESCU、Mr. TIES、FRED P、MOVE D、SHACKLETON etc…といった様々なタイプの国内外アーティストと共演を重ねて来た。主宰/レジデントパーティ、”POWWOW”、”NRBKJ”、”DeSIRE”、”TANGO”を東京、大阪、名古屋、福岡、長野他...
1987年、東京都出身。 「無機質な空間を創りだす音楽実験」をコンセプトに無機質な世界を再生させる。 Japanese Techno DJ.music and Synchronicity... ...
日本中のおもしろパーティをトビ廻るDJ。ゆるい次男。ネコ好き。高円寺の人間交差点こと〈GRASSROOTS〉のハコ番を経て、沖縄へ移住。大規模な野外フェスティバルや、大バコで海外アーティストのサポートからアンダーグラウンド・パーティーまで、どんな現場でもこなしてしまう現在もっともパーティ・シーンから厚く信頼されるDJだ。ダブ、レゲエ、ヒップホップ、ソウル、ファンク、ディスコ、ブレイクビーツ、ハウス、テクノ、ジャズ、ロック、アンビエント、様々なワールド・ミュージック等々、「フリー・フォームを超えたフリー・フォーム」と云われるほどの自由な在り方で、古今東西縦横無尽にジャンルを超えてオール・ミックス。独自の解釈でいとも自然に混ぜ合わせ、聴く者を引き込んで行ってしまう彼のプレイは誰にも真似出来ない。当然その音楽性は浅く広い訳ではなく、「深く広い」!また、1997年よりDr.TETSUとのユニット、...
79年吉祥寺生まれ吉祥寺育ち。Hip Hop 時代に培ったナレッジをベースに、ワールドワイドな視点で、ヨーロッパや南米のエレクトロニックミュージックなどをも取り込みつつも、根底にある Black Music のドス黒い Groove が滲み出るプレイスタイルには、真に自身の半生をアーティストに傾けただけの重みがそこにはある。 最近ではベニュー以外にもギャラリーのレセプション会場などでの出演や、ミックスワークなどインタラクティブな現場に専念し活動を行っている。現在は FORCE OF NATURE の KZA、WALKERS の KON と共に INVISIBLE VIBES という PARTY にて不定期に活動中。そして新感覚なインターネットラジオ BLOCK.FM 毎週木曜日放送中の T.O.N.Y にて出演中。 ...
DJ Yogurt (Upset Recordings) シスコテクノ店等でバイヤー勤務しつつ96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベルUpset Recを始動。テクノ~ハウスからDUB、アンビエントまで幅広い作風の自身の楽曲リリースを11年間続けている他に、NABOWAやDACHAMBO、曽我部恵一や奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸のリミックスも手がけた。2007年以後は楽曲制作をKOYASと共におこない、2010年にはAmbient Album"CHILL OUT"を、2011年11月にはTechno/HouseAlbum"Sounds From Dancefloor"等をリリースして話題を呼び、12月にはケンイシイの新曲をYogurt&Koyasがリミックスしたトラックもリリース。2...
2000年よりHIPHOP DJとしてキャリアをスタート。 HARLEMやNUTS等を中心にDJ活動をしながらmihimaru GT等メジャーアーティストのライブDJとしても活動。 やがて様々なダンスミュージックを経験し、その背景にある日本のレイブカルチャーや、 そこから広がっていく様々な分野のコミュニティの新しく先進的な活動に影響され、2009年に地元である吉祥寺でアンダーグラウンド屋内RAVE PARTY “RESPONSE”を立ち上げる。 また2014年には“RESPONSE”、”Indigo Tribe”、”Natural Parmanennt“、”The Hikariasobi Club“の4組からなるPARTYオーガナイズチーム”UPPER KIDZ”を結成。 世界に誇れる純国産アーティストのみを招聘し開催される100% MADE IN JAPANのMUSIC & AR...
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、 そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一...
東京を拠点として活動するHarukaは、フェスティバルから地方ツアーまで多くの現場を経験する中でその技術を磨いてきた。近年は海外での活動も積極的に行い、アジア、ヨーロッパ、アメリカ等、重要なダンスミュージックカルチャーが存在する国と地域で多くのツアーを敢行。これまでいくつかのポッドキャストに提供されたミックスからは洗練されたテクノのセレクションを、また主宰するレーベルProtectionからリリースされているDJツールとコンテンポラリーミュージックの境界と言える作品群からは、音楽センスの幅の広さを垣間見ることができる。日本国内でオーガナイズに携わるFuture Terror等のパーティーでは、人々が交流し特別な音楽体験を共有できる空間を提供し、コミュニティへの貢献を続けている。...
宮城県出身、ベーシストの父とシンガーの母の元、幼少からジャズに親しみつつ、どっぷり90'sヒップホップ世代な総天然色ヒューマンビートボクサー。スキルフルかつ、ヒップホップ、ジャズ、ファンク、ラテン、ハウス、テクノ、ジャングルなどなど自身の幅広い音楽趣向を反映させた型にはまらないパフォーマンスで、都内数々のクラブでライブを披露。 RUB-A-DUB MARKETとのビートボックス+ラガマフィン・セットでフジロックフェスティヴァル'07やSense Of Wonderなどの大型野外フェスにも出演、2007年秋の渚・音楽祭では山頂瞑想茶屋のサイドマイクで急遽参加、代官山unitでの「DRUM & BASS SESSIONS」ではヒューマンジャングルビートボックスを披露し、観る者の度肝を抜いた。 2005年にAFRA & INCREDIBLE BEATBOX BANDのアルバム...
民族音楽から電子音楽まで、さまざまな声と音をループしながらミックスし、新しくジャンルレスな音楽を創造するオルタナティブなHuman Beat Boxer。 自然の中の音に最もインスピレーションを受け、自身のピュアなインナーコズミックを通してアレンジされた音は、聞く人それぞれのナチュラルな感覚を呼び起こす。 全国各地のアンダーグラウンドパーティをギグして回るライフベースに加え、大型フェスへの出演、ハイファッションブランドのレセプションパーティでのショーや、CM のオリジナルビート提供など、様々な需要に柔軟な表現で応え、自身の音楽の可能性を広げている。 海外へも足を運び、現地の様々なシーンを探り、人種やジャンルを問わず、巡り合うアーティストとのセッション体験は現地の空気や景色とともに、エモーショナルなセンスの一部になっている。 2015年 ビートボックスから編集までを手がけた作品「TR...
赤木マキ(華道家/DJ)華道家元池坊 いけばな正教授。 1997年よりいけばなを学び、2003年より個人創作発表を開始。 都内クラブをベースとしたパフォーマンス、企業レセプション装花等を経て、近年、植物が繋ぐ世界についてのコラムを執筆。 花と植物そのものの計り知れないエネルギーを敬い、 人と植物と宇宙の関係性を研究する。また、学生時よりのバンド活動、音楽制作を経て(株)音響ハウスへ入社。2005年よりakg+、makiAKAGIの名義にてDJ・音楽活動を行う。いけばな・音楽ともにその可能性の拡張と概念の更新を理念としている。http://akagimaki.x0.com ...
岐阜生まれ、大阪育ち。思春期に手にしたラジカセ、ギターからその遍歴はスタートする。80s`ブームに巻き込まれ、当時、マンドリン、ベース、スライドギターなどをバンドアンサンブルに持ち込み、在籍していたグループJUNKYARD, RUMBLE FISHなどに彩りを添えた。このころから音楽にのめり込むこととなる。サイケ、ハードロックからフォーク、ポップス、サザンロック、カントリー、ブラックミュージックなど様々なエッセンスを吸収するなかで、独自のレンジが形成され、後のダンスミュージックシーンで異彩をはなつようになる。大阪芸大在学中のX0年代にさしかかる頃に放浪癖、特にインドや東南アジアでのサイケデリックカルチャーとの遭遇によってしだいにエレクトリックな方向へ移行。その当時のMPCサンプラーでの録音物がALTZの母体となる。味園という地でBETALANDとともに仕掛けた〈FLOWER OF LIFE...
東京新宿出身。10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始め、スケートボードで知り合ったメンバーで結成したバンドevilpowersmeの楽曲はアメリカの著名なデザイナーPusheadのレーベルからリリースされる。 DJとしてはその同時期90年代初頭、今や伝説化したパーティー Rhythm Freaksのオーガナイズ及びレジデントDJとして一世を風靡。 その後ボアダムス等のリミックス等、ソロ楽曲制作も精力的に行い 様々なレーベルからリリースされ始める。その楽曲や存在そのものが 様々な形で国内外に影響を与えた不定形バンドNXSのリーダーとしてもライブ活動を展開しながらも国内外の巨大なフェスから アンダーグランドなパーティーまででDJを行う。 近年のソロ作品では様々な国(キューバ、ベトナム、セネガル、ハワイ、ジャマイカetc) に直接飛び込み、まさしく前衛的な活動を録音し、自ら立ち上げた ...
KOBA (form.) 線の細いキック、マシンノイズが混じったハードウェア産ベースライン、硬質なハイハット、ダブルアクションのスネア。 徹底したマテリアルの配置と、その裏側から大きくうねり次第に厚みを増していくグルーヴに抱き合わせた「緊張感」と「高揚感」を投げ込むDJ/Producer。 「温度」に固執した楽曲の選定は、ミニマルミュージックの根底に在る「変化に伴うリズムの層と層の浮き沈み」を簡潔に提示し、そこにオリジナルの素材を組み込む事で確立するサウンドは、Techno/Houseの解釈を広義に着地させる。 2010年より、音楽行為において「演奏」に到達するまでのアナリーゼを様々な媒体でコミュニケーションする極建設的DJレーベル「form.(フォーム)」を展開。 翌2011年には、レーベル初のリリースとなるMIX CD「Thought to Describe -Live rec fo...
大学生の頃にDJを始め、現在に至る。 ミニマル、テクノ、インダストリアル、ノイズやクラシック、メタル、エクスペリエンスなど様々な音を使う独特のスタイルは、轟音の中に静寂を探し、陰鬱の深淵を覗き見させる。 「貞淑」「opposite」等のオーガナイズに加え、映画館での公演、ファッションショーの音楽セレクトと幅広く活動してしている。 https://www.mixcloud.com/uramedical/...
20代前半をロンドンのクラブカルチャーとロンドン郊外のスクワットパーティーシーンに強い影響を受けて過ごした'NOV'は'04年帰国後、DJ活動をスタートさせると渋谷ModuleでのHard Techno Party PHUNK!!! のレギュラーDJとなる。その後、代官山UNITで開催されているCLUB MUSEUMのサブフロアSALOONで"MORPHE"のオーガナイズを担当するなど、活動の場を広げていく。SURGEONがシークレットゲストとしてageHaでプレイした際もSUPPORT DJを勤めた。CLUB MUSEUMではSURGEON、The Black Dog来日時にメインフロアのオープニングを勤め、今は無き渋谷EFFECTで最大の集客を記録していたパーティーKURAGEのレジデントDJとしても活躍。毎年夏、開催しているビーチパーティーLALLAPALOOZA@KURA RESO...
美術大学在学中より各地での展覧会/屋外でのアート・フェスティバルなどに先進的な彫刻/インスタレーション作品の発表を続ける。'90年代始め、当時黎明期にあった日本のパーティー/レイブシーンの洗礼を受け、総合パーティー集団「Life Force」(ライフフォース)に参加。グラフィック/空間デザインを担当し、また映像パフォーマンス・アーティストとして各国のミューシャンらとの共演を重ねる。2004年、渡欧。2005年には、ヨーロッパ-日本間におけるアーティスト同士の創造的交流を推進するプロジェクト「Leitfaden」 (ライトファーデン)を始動。2007年夏にはベルリンツアーを敢行。そのビジュアル・パフォーマンスは高い評価を得た。同時に多数の日本人アーティストが参加したパーティープロジェクトをオーガナイズし、Konnichiwa Berlin@Maria、Bar25でのパーティーは大きな話題とな...
Asteroidnos a.k.a Makio...
Manabu & YutoからなるTWIN DJ UNIT ASIAN GROOVE BOYZ。感性は完成されないという原点に至った地方都市の盟友球友と共に2010年 AGB World を設立。 「the Smile is all」 絶えず笑顔でありつづける輪のなかの一部であることに意義があるAGBの焦点は脳内よりも感情が高揚した瞬間に一本の線となった震える魂の共有を目指す。テックサウンドを基本とし、オーディエンスは気づくと足が踊り始める様なストーリー性重視の展開を得意とする。 2011年自身が主催する【INDIGO MEETING】では、アンダーグランドシーンで絶大な支持を得ているMASA & Ree.K主催の【Space Gathering】とコラボ集会を成功に収めオーガナイザーとしての手腕を発揮し、アンダーグラウンドカルチャーを拡散させている。...
あらゆる音あらゆる言葉あらゆる空間 すべてを受け入れ呑み込んでいく その中に感じる境地と快楽を求めて歩く究極の快楽主義者...
Yahoo公認フェス番長、日本最強(狂)サイケデリックジャムバンド"Dachambo"のシンサイザー担当 remix制作、MixCDリリースなど、CD HATA名義のテクノDJとしても、野外フェス、クラブイベントなど精力的に活動中 日本のみならず、オーストラリアやアメリカのフェスティバル、フランス~スペインDJツアーなど世界中のフロアを歓喜の渦に巻き込んでいる。 300ページに及ぶ『Logic Studio テクニカルマスター』執筆や、clubberiaの音楽機材コラム『Machine-de-MUSIC』など多方面に音楽観を発信 元i-depの藤枝伸介との「Polar Chalors」インプロ打ち込みユニット「CD HATA×KOYAS」アンビエントアルバム「Five Phases Theory」をリリースするなどサイケデリックシンセシストとして磨きをかけ 2017年8月 CD HAT...
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Marcus C. Maichel (The Delta/X-DREAM)、Conoley Ospovat(flk/diskobiskit/usa)、Coldring(flk/Canada)、REE.Kなど招聘しワールドワイドにそしてジャンルレスな展開で独自の路線を突き進む『GRand』のオーガナイザーであるG.。 TechHouseを中心に、DeepMinimal、Techno、ProgressiveHouseといったエレクトロミュージックの最先端を取り入れつつボーダーレスな選曲センスも独特であり、その土臭いグルーヴ感と緩い一体感は忘れることができない。 http://www.clubberia.com/artists/3426-DJ-G/...
フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。 ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。 現在はクリエイターチーム-kikyu-のレジデントであり都内を中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活躍中。 2012年12月に自身初となるMIXCD『CONNECT』をリリース。 http://www.mixcloud.com/koumehara/ http://soundcloud.com/ko-umehara...
vj/designerとして2004年より制作、主にクラブシーンにて映像演出活動を開始する。 VJ GENOMEとして、様々なローカル、レイブ、フェス、ストリーミングでプレイ。 東京のクラブファンを毎度600人の動員数を誇ったBRAFMA、フランスから来た強烈なアンダーグラウンドレイブシーンであるTEKNIVAL JAPAN、某楽園ビーチで開催される、野外イベント BEACH WHISTLEなどに毎年出演。 VJとして、シーンの垣根を超える活動を展開している。 近年では、渋谷Lounge Neoにおいての [Asyulam] 、[Soundglam] など、自ら描いた枠の中で映像が展開する三面マッピング、布張りを駆使したマッピング映像など、総合的な映像演出の技術において好評を得ており、様々な音楽イベントでの、映像演出を行っている。 映像制作においては、下山...
https://rebel-base-ngt.bandcamp.com/releases
ngt. (rebel base) 2007年末より活動開始。 名前の通り彼の音楽もなんと言っていいのか判らないジャンルを自己発振し、様々なイベントでライヴを披露。 自身でも毎回名前の変わる特異のアンダーグラウンドなパーティーを不定期開催中である。 独自の理論で構築されたサンプラーと不可解極まりないシンセサイザーにて 繰り広げられる狂気の倍音発振、終わりのない変態的ブレイクは 正に自由を象徴する。 rebel baseから2018年3月、 Acid TechnoとGrind Coreの超解釈 「Acid Grind Techno」 をリリース、活動の幅を広げている。 http://diskunion.net/clubt/ct/detail/1007663437?dss_mode=pc ▪️最新アップデート https://soundcloud.com/ngt/live_2018...
幼少時代から音楽活動を開始していた、訳でもなく、ただ単に家にあったターンテーブルで数少ないレコード(ビートルズやクラシック、落語)を遊び半分で聴いていたところからレコードへの愛着を芽生えさせる。そんな因果もあってか、高校時代にWESTBAMのMIXCDを手にしてDJの存在を知ると、頭の中はそれ一色に。そしてとうとう念願のDJ活動を2000年頃から開始。様々なDJから影響を受け、そのスタイルを徐々に変化させて今に至る。DJを始めた当初はゴリゴリのハードテクノ。そこからブリブリのダークなエレクトロを通過し、トロトロディープなテックハウス〜ミニマルのスタイルに。数年そのスタイルに定着しつつあったが、野外の開放的な空間に思いを寄せるようになり、フワフワスペイシーなダブテクノを織り交ぜるようになる。目下そのスタイルは変化中であり、落ち着くところを探してもいるが、それがスタイルになりつつある。...
日本発の世界発信型パーティー。SUNNYに所属 2004年にDIEZONEとKENJI OKANOにより結成されたDJユニット『BLACKSHIP』。 お互いのキャリアに裏付けされた4トラックから紡ぎだされるドライブ感のあるグルーヴが特徴的なDJユニット。日本発の世界発信型パーティー「SUNNY」のレジデントDJであり、イビサ島の『Pacha』でプレイした数少ない日本人DJでもある。 2012年より海外での活動を開始、その年の8月イビサ島で開催されたパーティー『SUNNY』において、DAREN EMERSON、DJ MAYURIと共に超満員の大成功を納め、2014年にはインドネシアのバリ島で最大のクラブ『Pyramid』へのゲスト出演し、その夏にはイビサ島の『Pacha』で開催されたJohn Digweedのパーティーとバレンシアのクラブ『Menina』へのゲスト出演など、海外での反響...
「縄文トランス」の異名を持ち、声と打楽器そのものをCreative Sourceにダンスミュージックと呼ばれるありとあらゆるシーンを縦横無尽に渡る希少種のドラゴンスター'girled'ユニット。動力は LOVE。 Dub Master 内田 直之氏曰く 「ラビラビはA.D.M = analog dance music」 Super Drummer 沼澤 尚氏曰く 「このヒトたち、天才ですから」 奇才DJ ALTZ氏曰く 「ラビラビは山も街もイケる」 翻訳家 北山 耕平氏曰く 「動く聖地」 www.rabirabi.com ◉Release ・2007「the ground」produced by RABIRABI / CD ・2008「Rootglyph」produced by RABIRABI / CD ・2009「ライジング ポイント」produced b...
ふたりの打楽器と声の破天荒なフリースタイル3人組。 自然と一体となり即興で紡ぎ出すリズムと唄は、太古と未来が波のように押し寄せ、「縄文トランス」と呼ばれる新しい祝祭空間を創りだしている。 東アジアの各地で年間100本を超えるライヴ,フィールドレコーディングを行うサウンド ジプシー。 \\\'99年:結成 \\\'01年:メンバーチェンジを経てあずみ (声,Mix) / ナナ(打楽器)となる。いつ で も/どこでも/誰とでも音 を楽しむ チカラをストリー トで養う。 \\\'06年:ドラマーPikoと共に「RaBiRaBi× Piko」としての活動開始。旅がはじま り表現の核ができあがる。 \\\'09年:名称 , 表記を「ラビラビ」に 変更。活動の核を3人とし音旅を続けている。 Release Data \\\'00.9.27 「Mongolian Chop」 \\\'...
■HIDEFUMI WATANABE(SPACE FLOWER) Japanese 2012年6月、彼自身のイマジネーションを具現化するプロジェクト"SPACE FLOWER"を設立。DJ・イベントプロデューサー・オーガナイザー・アートディレクションなど軸に、柔軟でありつつもSPACE FLOWERブランドを色濃く残した活動展開を見せている。 DJとしては、海外パーティへの出演(France)・WOMBメインアクト出演・ダンスミュージック配信番組DOMMUNE出演・総動員数30,000人以上の大型フェスAUDIOへの出演など、都内主要クラブでシーンをリードするDJの一人として活躍し、その勢いは止まらない。 Technoを軸にあらゆるジャンルから選曲されたトラックを、高く評価されているMIX技術で1つの物語を紡いで行くDJスタイルは、踊らずにはいられない高揚感と、独特の世界に誘引されてし...
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。 13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動。dublab.jpのレギュラーや、オトナとコドモのニュー・サマー・キャンプ”NU VILLAGE”のオーガナイズチーム。 ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。 ...
Techno,Minimal,Dub,Ambient,Experimental,Noiseなど広めのジャンルで、見かけとはかけ離れたクールなグルーヴ感を作り出すFemale DJ。 パーティーの流れを大切にし、繊細なMixでフロアをロックするプレーに定評がある。個性あふれるサウンドで彼女独自の世界観ある空間を作り出す。 WOMB、ageHa、VISIONなど都内クラブにとどまらず、名古屋、静岡、長野など全国各地でも活躍中。 WOMBメインフロアでのレギュラーパーティーを経て、現在は様々なイベントに出演している。2015年にはWIRED CLASHの出演を果たす。 【mixcloud】 https://www.mixcloud.com/sayakanakaura/...
GINZA 300BAR NEXT / Tokyo, Japan
山梨シークレットキャンプ場 / Yamanashi, Japan
clubasia 28th anniversary DAY.02 -ELEMENTS-
clubasia 28th Anniversary DAY.1 “PLAY BACK”
MIDNIGHT EAST presents DEBONAIR
MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / 東間屋) / Tokyo, Japan
Aoyama HACHI // 青山 蜂 / Tokyo, Japan
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #35