- with Sango
新年1発目から激しく盛り上がった名古屋ハードテクノパーティ『Hard Techno Grooves』が再び開催!
今回も実力派のDJとVJをゲストに迎え入れ、各人の持ち味を生かしたプレイを存分に堪能できる1時間超えのロングセットでお送りします!
同じジャンルなのにスタイルが違うDJ陣のプレイと、それを彩るVJ陣の映像をお楽しみ下さい!
出演者情報
DJ
隼雄・五条狐萩・DJ RocKEN・Sango
VJ
VJ Akinashi・Ricca
出演者紹介
隼雄(Hard Techno Grooves)
サブカルから音楽の世界に飛び込んだものの、いくつもの体験をきっかけにクラブミュージックを好むようになる。
現代に新たなハードテクノパーティをもたらすべく立ち上がった。
ハードサウンドと紫煙に包まれたいつかの記憶を原動力に、今日もハードかつトライバルな音を鳴らす。
五条狐萩(天燈通信社)
日本最大の古都、京都市の生まれ。
燃料は素敵音楽と珈琲と甘いもの。
天燈通信社として毎週末土曜日にDJ USTをやりつつも、呼ばれれば全国何処にでも甘いハウスから硬いテクノまで様々な音楽を詰め込んだレコードボックスと、ついでに雨雲を持参して馳せ参ずる。
一方でさまざまなイベント、ミュージシャンに「音楽的電気屋」として機材などのハードウェア面でのバックアップ並びコンサルタントとして活動、12時間チャージ10分キープの機動力で日々迷走中。
DJ RocKEN(BIG CRUNCH,LALA VENUS)
常に荒削りなmixで無難とは無縁なスタイルでテクノ界の茨の道を大喜びで猛ダッシュする双子座のAB型。
2006年より活動拠点をロンドンに移し、流行とは程遠い魔界でACIDの猛者共を相手に道場破りを決行。
結果は見事に惨敗、さらにイギリス特有の飯のマズさと天気の悪さに嫌気MAXとなる。
帰国後は自らパーティーを立ち上げるも自ら爆弾を投下し三年で崩壊。
現在は名古屋が誇るテクノパーティー『BIG CRUNCH』&『LALA VENUS』にてレギュラーとして活動し、誰もやらなくなったACID TECHNOを中心に、今宵も303と909を爆音で暴走迷走を繰り返し独りリレーする。
そんな俺の趣味は魚釣。
Sango(Hardonize)
2004年7月よりDJ活動を開始。早稲田の音楽喫茶「茶箱」を活動の拠点として都内各所に出没し、現在は10年近く続くハードテクノパーティ「Hardonize」のレジデントを務める。
活動開始当初はアナログ・CDでのプレイが中心だったが2010年、新たにDJツールとしてTRAKTORを導入し、Xone K2での4DECKプレイが中心となる。
好きな言葉は「フルレングス」と「セパレート」。ホームプールは多摩川競艇場。
VJ Akinashi(Toho.M.R.)
生まれも育ちも愛知県名古屋市。公用語は名古屋弁。
2012年よりVJ活動開始。現在は名古屋東方クラブイベント「T.M.R.」にてレジデントVJおよびフライヤーデザインを務める。
過去には「音盤夜行」出演や「AJTF」のVJ統括等、T.M.R.以外にも精力的に活動しており、名古屋を中心にカルチャー、サブカルチャー
問わず色々なイベントに出演
さまざまな映像をかき集め、機材の隅々まで使い、あらゆる手法を駆使して音に合わせた映像を展開して、いかにお客さんを楽しませる事が出来るか
日々試行錯誤している
また、映像制作技術を駆使しjingleを制作、DJの転換に合わせて演出することを得意としている
Ricca(Extage Coreground)
2012年9月より活動開始 ハードコアテクノを主とする四つ打ち全般のパーティを中心に東京で活躍中。
素材の組み合わせによる新しい見せ方を日々研究中。
独自のセンスと熱い探究心なら誰にも負けない期待の人物である。
DOUBLE -kanazawa- / Ishikawa, Japan
Scenic View Noise Festival Pre Event
GALAXY - gingakei / Tokyo, Japan
RIB & OCEAN HOUSE / Tokyo, Japan
NOSTRESS x BnA Alter Museum 3rd Anniversary
BnA Alter Museum / Kyoto, Japan
heavy sick ZERO / Tokyo, Japan
-GH STREAMING- Music Of Many Colours
RIB & OCEAN HOUSE / Tokyo, Japan