HARMONIOUS Gathering~和気あいあいとした集い~
- with ERIMIYA
ドイツのサイケデリック・マエストロ、Boris BlennことElectric Universe。レーザーと電子センサーを使った新しい楽器を使った「レーザーハープ・コンサート」の世界ツアーを提げて2020年4月ageHaに登場!!
トランスシーンの創生期から現在まで常に第一線で活躍し、最近では盟友Space TribeとのプロジェクトESPとしての活動も好評を博しているドイツのサイケデリック・マエストロ、Boris BlennことElectric Universe。「Meteo」「The Prayer」など往年の代表曲をはじめ、「Lakshmi」「Bansuri」など最近のリリースではサウンドプロダクションも進化し、ドライブ感抜群のパワフルなドラム、ベースラインにインド、アジアをモチーフにしたメロディ・リフで果てのない宇宙を想像させる壮大な世界観を描き続けている。 大御所でありながら新たな試みに挑戦し、近年では、レーザービームと電子センサーを使った新しいインターフェイスであり楽器「レーザーハープ」を自身のライブに導入し、自らも奏者としてトレーニングを積んできた。その努力が実り、2020年ついに「レーザーハープ・コンサ...
1994年に彼はオーディオエディターを使用し、人生の早い段階で音楽の世界へ傾倒していく。彼はFastrackerというプログラムを駆使したハウスミュージックの制作を開始し、レコードプレイヤーやPCを用いQueen’s Another one bites the dustのリミックスワークを手がけた。そしてGOA TRANCEの時代がやってきた。1996年にKenguruと呼ばれるパーティーでトランスシーンと出会い、アナログレコードの購入に多くのポケットマネーを費やした。当時、既にハンガリーでは多くの有名なサイトランスのDJ達がいたが、1998年ハンガリーのオープンエアのシーンにおいてパイオニア的な存在として知られるHalásztelekというPartyにてプレーを重ねてきた。2000年から2005年にかけ、首都ブダペストのサイケデリックシーンの恒久的な実行者として彼は世界の舞台へ向けて昇り...
DJ Tsubiは幼少期より父親のレコードプレイヤーのバイナルコレクションに興味を持ち、小学校時代には音楽仲間と電子音楽のコレクションに傾倒していった。10代後半にはDJ仲間たちとパーティーを開催し始め、99年にトランスパーティーを体験した後に数多くのパーティーにてDJとしての輝かしいキャリアをスタートした。以来彼は国際的なトップアクトとして高い評価を構築し、Full on, Psyprog,Technodelic,Downtenpoなど、あらゆるジャンルをプレーし、O.Z.O.R.A.のレギュラーDJとして毎年メインステージにてプレー、Full Moon, Glade, Sonica, S.U.N.,といった国際的なフェスティバルやIndia, Isreal などでもプレーをしている。 [Soundcloud] https://soundcloud.com/djtsubi [Faceb...
DJ TULIO a.k.a GROOVEBOXは1999年よりブラジルにてDJとしてのキャリアをスタートし、2002年より活動を日本に移しG-MolochのレジデントDJに抜擢され多くのトップアーティストと共演する。2004年暮れに一時帰国し、多数のパーティーに参加。過去に渚ミュージックフェスティバルや Sirius Summer Festivalなどの国内野外フェスティバルへの出演経験を持ちながらも既にアンダーグランドシーンでその実力は周知の事実であり、彼の作り出すFull onかつGrooveなDJスタイルはコアなオーディエンスから絶大な指示を集めてきた実力派のDJである。2009年の暮れにブラジルへ戻りUniverso Paralello09に出演。現在は日本に帰国し、自身のプロジェクトGrooveboxを開始。これまでに自身が所属するレーベルより、V.A./BRAVE JAPAN...
DJ MASAYAのプロジェクトSPECTRA SONICS。国内アーティストの持つ表現力の中でも一線を画すシリアスかつミドルグルーヴなスタイルに定評があり、2010年にGRASSHOPPER RECORDSに所属。これまでに、WAKYO RECORDSなどの国内レーベルはもとより24/7 RECORDSやMUTAGEN RECORDS、MAHARETTA RECORDS、CATALYST RECORDS、ZERO ONE MUSIC、PROFOUND RECORDSなど、アジアやヨーロッパ、中南米のレーベルからも楽曲提供のオファーを受けるなど、次世代を引率する国内アーティストとして第一線を走っている。2013年4月に初のU.K.ツアーを敢行し、TRIBE OF FROG、LIQUID CONNECTIVEなどの良質なパーティーへ出演。6月にはメキシコで開催されたCLOVER FESTIV...
96年よりトランスDJとしてのキャリアをスタート。ダンスミュージックに関する音楽ソフトの国内ディストリビューターとして10年以上シーンに携わり、渚音楽祭トランス・ステージのオーガナイズ、Grasshopper Recordsの主宰及びA&R/マネージメントを務めるなど、その活動は多岐に渡る。これまでにアジア・中米・南米・ヨーロッパのフェスティバルへ出演し、自身で手掛けたコンピレーションCD 「V.A./ROUND OF NIGHT」シリーズ3作品をリリース。2016年もワールドツアーやコンピレーション作品のリリースを予定している。 [Soundcloud] https://soundcloud.com/dj-hatta [Facebook] https://www.facebook.com/grasshopperrecs/ [WEB SITE] http://grasshoppe...
サイケデリックパーティ「DIGITAL BLOCK」オーガナイザー兼DJ。プログレッシブサウンドを基本にテクノ、ハウス〜サイケデリックまで、フロアを異空間へと昇華させるストーリー性の高いプレイスタイルを持つ彼は、地元横浜を代表するDJとして都内各地の様々なパーティでプレイ。その経験に裏付けられたハイレベルなミキシング、イコライジングを駆使し、ジャズ、フュージョン、ソウル、HIPHOPと幅広いバックグラウンドを生かした既存の概念に囚われないボーダレスなトラックセレクションを有機的に繋いでいく。別名義DISKO MANとしての活動にも注目したい。...
HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受けた攻撃的かつ、ドライブ感のある NIGHT FULL ON をプレイ。 Midnight 〜 Twilight の時間帯を最も得意とし、腰の座った重めのtrackを用いた独自のグルーヴを探求する。
大阪出身の中二病DJ HARDCORE PUNK と SLASH METAL に多大な影響を受けた攻撃的かつ、ドライブ感のある NIGHT FULL ON をプレイ。 Midnight 〜 Twilight の時間帯を最も得意とし、腰の座った重めのtrackを用いた独自のグルーヴを探求する。 2016年1月 無二の親友であるDJ SHIVA、VJ Space jackと共に” onosim ”を始動。 大阪市内を中心に毎回テーマを掲げ、コアなパーティーを展開。 2016年11月 DJ LuLuと共にオルタナティブな感性を持つ次世代のパーティーオーガナイズクルー” 0=zero ”を立ち上げる。 東京都内を中心に、PSYCHEDELIC とPROGRESSIVE の二軸構成で開催される” 0=zero ”は、常に革新的な取り組みと次世代のアーティストの発掘を行う。 2017年10月 南...
関東を中心に活動する空間演出家Shinichiro.Iによるプロジェクト。本格始動からわずか2年足らずではあるが、ノーコンセプトをコンセプトに、ひとつの型にとらわれることなく常に 実験的な試みや新しいスタイルを提案し続け、現在では数千人から1万人超規模のものから100人規模のパーティーまで、関東のみならず日本各地、また野外、屋内、年間数十ものデコレーション&空間演出を手がけるようになる。また一方では、東芝、三井住友、kobelco等のブースデザインからtokyo disney seaの装飾、その他ウインドウディスプレイ等も手がけ、その活動は多岐に渡る。新しい刺激と自己満足の先にある何かを求め今も猛進中。...
日本出身のMIROK。幼少期から芸術に興味があり美術大学を卒業。 在学中にサイトランスに出会い感銘を受け制作を開始する。 2012年、HINOWA RECORDINGSのコンピレーションへの参加をきっかけに同レーベルに所属する。2012年秋、GRASSHOPPER RECORDSへ所属し、2013年6月1st EP MAITREYAをリリース。2014年5月初の海外遠征となったTHE AEON GATHERING(メキシコ)では、プログレッシブかつサイケデリックなサウンドプロダクションを展開し多くのオーディエンスから賞賛を得た。2015年はヨーロッパツアーを予定している。 ...
アメリカのテキサス州にて生まれ育ち、18歳で日本へ渡る。 トランス音楽と衝撃的な出会いをし、以降は人生の道とする。「AJ」とは「Ariel-Joseph」の略で、「神に仕えるライオン」を意味するヘブライ語。その名の如く、大胆かつワイルドな原動力で、あらゆるものに神聖さを追求する。 音楽は特に、聴き手を高次元の精神状態へ導くための聖なる媒体だと考え、自身が送るセットは一種の儀式という認識でステージへ上がる。2013年より都内のトランスパーティーLigayaに入り、Sean Tyas、Alex M.O.R.P.H.など、ヨーロピアン・トランスのヘビー級DJと共演を果たす。2014年には自身のパーティーThe Church of Tranceを立ち上げ、Freedom Fightersをフィーチャーした5周年パーティー@ WOMB(2019年)の成功でトランス・シーンのキー・パーソンであること...
Gacky (Blackout / OXTseen) ハタチを迎えた2007年、究極の遊びを求めて世界一周の旅に出る。 旅の途中、タイのパンガン島でパーティーカルチャーに出逢い、PsyTrance / Techno / Houseに惹かれ、四つ打ちミュージックのDJとして始動。 アフリカの打楽器ジャンベとアサラトを片手に現在まで世界25ヶ国、延べ3年間の旅で培ったパーティーシーンや各国のカルチャーを吸収し、音やシーンへ反映させることをモットーとする。 現在はPsy TranceとPsy Ambientを中心にプレイ。 2015年にタイのパンガン島で1万人の来客数を誇る「Full Moon Party」でプレイをする。 2015年から京都で始動した「Psymanism」のオーガナイズを行い、2018年には新たなパーティー「Blackout」を立ち上げる。2020年から新たに「OXTseen(...
HISA (Good Vibes/ OVERDRIVE ) 2004年地元福井でDJを開始する。国内外のアーティストを招いて、北陸を中心に数々のParty、レイブにDJとして参加。 2009年Australia 2011年Ireland に移住、プログレッシブトランスやミドルグルーブを駆使して遊び心のあるDj setを得意とし、アンダーグラウンド/オーバーグラウンドでトランスシーンと深く関わって来た。 現在東京で展開するFull Power Psychedelic Crew 'Overdrive' のメンバーとして活動し、自身に多大なる影響を与えたトランスマジックの蔓延を願いGood Vibesを拡散中。...
2001年ガッツリとPARTYに足を踏み入れ、最高の環境の中で遊びに行き続けた彼はすぐにそのまま音の虜となり、地球上で一番楽しい遊びはDANCEするコトだという体感を重ねながら大阪のパーティーシーン、時代の変化を常に目に焼き付け吸収してきた。そしていつからか、そんな自分だけの世界を創り出したいと思い引きつけられ、2010年から本格的にPsychedelic djとしての活動を始め、今ではPLAYを通じて異世界DANCE空間を創り上げる 音遊び を楽しんでいる。また同年からDIGITAL MAFIA Organizerとしても奮闘し、自分にとっても最も特別な場所である最後の楽園“MACAO”を現代に再現復活すべくDIGITAL MAFIAが開催している「 MACAO 2010 」「 MACAO on THE RAVE 2011 」を大成功させるなど、アンダーグラウンドかつPsychedeli...
「俺の生きざまを見ろ!」そう、彼のDJには小僧共へ送る「愛と勇気、そして希望」が込められる。ファーストアルバム『STRAY SHEEP』(邦題:迷える子羊共へ・・)のリリースツアー中、様々な現場で小僧共を虜にしていくその姿から「小僧キラー」との異名を取ったDJTAKU。そんな彼の放つ圧倒的なカリスマ性からアダルテックサウンドシーンのネクストアイコンとの呼び声も高い。 彼は現在その殺人的とも言えるDJスケジュールの合間を縫って2ndアルバム『Captain of the Sheep』を鋭意制作中である。「ただ俺は、DJをすることで、おまえたちに何かを感じさせたいのだ。俺から見ると、おまえらは与えられた馬力にも気づかずに、柵の中でおとなしく飼われている羊さ。羊に牙を。羊に角を。Captain of the Ship!お前が決めろ!お前が舵を取れ!俺が言いたいのはそれだけだ。」(TAKU談) ...
2007年よりDJとしてのキャリアをスタート。2009年東京アンダーグランドトランスシーンの一角"OVERDRIVE"のレジデントDJとして活動を展開するなか、2011年にはより自身のDJスタイルに反映された音を広めるべくプロモーター集団"4SIGHT"を立ち上げ、良質サイケデリック・グルーヴを日本国内に導入すべく活動している。レーベルカラーに反映された空間的サウンドをハメコミ展開させるプログレッシブDJ。 https://soundcloud.com/dj-yuya_antu_rec...
2000年より屋外、屋内での数多くの経験を積み、現在は不定期で行われる意地(IJI)のオーガナイズと年2回の野外をメインとするPARTY 99FLAGSをオーガナイズprogressive、Techno、techhouse、Minimalなどを昇華したDJSETを得意としシチュエーションに合わせてサウンドに変化をもたらす。深緑の中では彫りの深いSound、またあるときには重圧な音でオーディエンスを圧倒する、彼ならではのPARTY Sound である。 ...
DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE) 稀有な存在となりつつある硬質で重厚な音を紡ぎミニマル、ハード、アシッド、インダストリアル、ディープハウス、ノイズ、アンビエント等幅広いジャンルを横断し緻密に積み重ねていくプレイでオープニングからピークタイム、クロージングそして時としてOpen till Closeのロングセット等数々のフロアーメイクをしてきた。世界的テクノアーティストChris Liebing主宰のレーベルCLR初の東京ショーケースとなるCLR Tokyoを2012~2014に主催しTommy Four Seven・DRUMCELL(Dystopian)・Black Asteroid・Monoloc(Dystopian/Afterlife)を招聘、2018年には主宰Chris Liebingとの共演をTECHVANE at V...
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。 彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。 現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picott...
1991年東京下町生まれ。韓国と日本のハーフ。 幼少期からピアノを学び、高校生時代はR&Bシンガーとして活動するなど様々な音楽と触れる。 18歳からDJ活動開始。 様々な海外アーティストと共演し、国内だけでなく海外などの出演オファーがくるDJに成長。 曲のもつ魅力を最大限に生かすパワフルなMIXとパフォーマンスでフロアをロックするプレイスタイルには踊る者を熱狂の渦へ誘う。 Trance/Techno/Houseなどのジャンルを得意とし、マルチなDJとして都内を中心に活動。 https://www.mixcloud.com/erimiyauchi/...
REE.Kの世界をカテゴライズすることは難しい。 秘める想いは「音による意識の改革」。 一度聴けば忘れない独自の世界観をもつ作品群が、ジャンルを超え、ボーダレスに展開される。 人はそこに一夜の夢を見るだろう。一つの物語を感じるだろう。 そして、実は意識だけでなく、自分がいる空間そのものも再生されていることに驚くだろう。REE.Kの魅力である。 84年音楽活動開始 92年DJ活動開始 97年「Space Gathering」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
福島生まれ。牡牛座。 Mind Of Vision、Chirakari Crew主催。 DJ、パーティ・オーガナイザー、アートデザイン、刺青彫師を営みながら、日々パーティにおける意識改革を目論むパーティアニマル東京代表。 Born in Fukushima. AK-2 is DJ, party 0rganizer, Tatoo artist, and designer. Most advanced party freak in tokyo....
DJ aTs (Enza / Stoic camp / Indica production) Kobe 2007年Psychedelic DJ活動開始 毎年各地で出会い、衝撃を受けたアーティスト達を招き2008年から兵庫県淡路島を舞台に「Stoic camp」を開催している。Psychedelic Tranceを追求して行くうちForest、Dark Progressiveなどに影響をうけ、基盤に縛られる事なく遅くも速くもDeepなPsychedelicを追い求めつづけている。大小様々なアンダーグラウンドパーティーでプレイを重ね続け、フロアに居るオーディエンスをジワジワと水面下へのトランスの世界へ案内してゆく。 ...
Dj兼プロモーターでもある”Dj BuzZ”は関西を拠点とし、キャリアをスタートさせて以降現在に至るまで様々なPartyに参加。これまでに国内外問わず、Dj、アーティストを招待し、Dj活動と並行してPartyのオーガナイズにも着手する。2014年、Sangoma Records (Germany) から誘いを受けレーベルオーナーの”Daksinamurti”と共同でコンパイルしたコンピレーションアルバム「Tanuki Tandava」を2015年にリリース。今後もAlbum制作やレーベル業務に力を入れ、更なる(化)を求め視野を全世界へ。これまでに、ハンガリー、フィンランド、ドイツ、イタリア、オランダ、リトアニア、クロアチア、中国など、全世界で活躍しているマルチプレイヤー。Ozora Festival / MoDem Festival / Psy-Fi Festival / Sonica F...
DJ EMIRIは産まれる前に母親のお腹の中でニューヨークのサウンドファクトリーで父親のDJを聴いていた。 彼女の育った東京では幼少の頃からPsy-TranceとProgressive houseを聴いていた。 彼女は2019年から東京のオーガナイズチームのLIBEROに加入。 2019-2020のカウントダウンではブラジル最大級のフェスティバルUniverso ParalelloでPlay。 彼女の感性は東京の大都市の環境と自然環境の両方の要素を持つハイブリッドである。 又、ファッション業界ではイタリアのミラノコレクションにモデルとしての出演や、ローマでFENDIのモデルもこなす。 彼女はこれらの世界でインプットした世界観をDJでアウトプットする。 EMIRI listened to her father's DJ at the sound factory New York in t...
MOTHERSHIP (Wildthings Records) 一言で表すならばMOTHERSHIPの紡ぐSoundは硬派だ! 厳選された音源は最新のテクノロジーにと厚みのある太いビートに繊細で色鮮やかな高音群を絡みつかせ、立体感溢れるSoundへと昇華させる。 ハイクオリティーな音に対して、圧倒的存在感を見せつけるmixは、毎回マニアまでも唸らせ聴くものを音の桃源郷へと導く孤高のDJである。BooM! Records、Phar Psyde Recordsに続き、イギリスロンドンを拠点とするWildthings Records日本代表DJとして活躍! MOTHERSHIP (Wildthings Records) In a nutshell, the sound of MOTHERSHIP is a delicately matured hard-liner!! T...
ディジリドゥとハングドラムを奏でるミュージシャンとして活動していたコウジ・マツモト。そして、ヒューマンビートボクサーとして日本のシーンでも知られた存在であったレオ・マツモト。奇遇にも同じ姓名をもつ二人がアムスルダムで出会い、今も世界を旅しながら活動を続けるユニット。MatsumotoZokuは世界各地を旅しながら、様々な音楽をミクスチャー、マッシュアップしながら貪欲に吸収。そのライブは、ブラックミュージックからベースミュージック、最新のサイケデリックトランスまで幅広い音楽を肉体化し、振れ幅の広さに圧倒される、高いエンターテイメント性を誇っています。 [Web] http://www.matsumotozoku.com/ [Soundcloud] https://soundcloud.com/matsumotozoku [Facebook] https://www.facebook.com...
モジュラーシンセサイザーライブパフォーマー、エレクトロニックミュージックプロデューサー。北米、欧州、アジアの各地のフェス、クラブで精力的にライブ活動を行い、モジュラーシンセを駆使し、新たなエレクトロミュージック表現を探求している。 90年代よりソロアルバムを含む多くの作品を国内外のレーベルからリリース。シンセサイザーを駆使したスタイルとジャンルを超えた音楽性で数々の欧米のフェスからも招かれている。2012年にはBoom festival(2012)で七時間のアナログシンセによるライブを成功、Ozora(2013,2014), Sonica(2013,2014)などを中心に欧州ツアーが定番になる。2013年よりTokyo Festival of Modularを主催、国内のモジュラーシンセシーン興進に尽力。その活動ぶりがデンマークのモジュラーシンセの本格的ガイドブック『PATCH &...
Chromatic Wave(Matsuri Digital Chill) 浮遊感漂うアンビエントをベースにブロークンビートやグリッチ、チルステップなどの要素を絶妙にブレンドしたChromatic Waveの音楽は、リスナーをドリーミーなサイケデリックワールドへと連れて行く。 2020年にMatsuri Digital Chillからリリースされた『Water Crown』はグルーヴの持つダイナミクスがより強くなり、ダークでパンチの効いたサイケデリックなリフレインによって体が自然と揺れ出すように設計されている。 『Water Crown』はチルアウト系チャンネルのChill Spaceで紹介され、再生回数7,000回以上を記録。 また2020年にはO.Z.O.R.A. FestivalのネットラジオチャンネルradiOzoraにもMixを提供。...
DJ YUMII (ZenZen) 2004年頃よりDj活動をスタート。 都内クラブイベントやラウンジスタイルのパーティにてプレイを重ねていく中で様々なミュージック・ジャンルやダンスの場を経験し”音の持つ癒しの力”を追い求めていくようになる。彼女のアンビエントセットは、深く催眠的なエレクトロニカ、本格的な瞑想音楽をミックスし、地球の中心から宇宙へとつながる壮大なサウンドジャーニーを創り上げていく。またフリースタイルセットにおいては、電子音と民俗音楽、中東音楽と西洋音楽など異なった世界の音楽を独特のチョイスでクロスオーバーし、さまざまな文化やバックグラウンドをひとつの美しいモザイク模様に仕上げていく。 “Universo Paralello"(Brazil), “BOOM Festival”(Portugal),“Transahara” (Morocco),”PSY-FI”(Netherla...
TOSHIKI 2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。2014年には湘南発のパーティ・オーガナイズクルー"DayDreamBelievers"に加入。2015年から、300人規模の野外シークレットパーティ”音風”を仲間と共に開催し、4年連続で成功を収める。 2016年9月には、Spain・Sevillaで開催された"Connection Festival2016"のChill Stageに出演。自身初となる海外partyでのplayも経験した。 彼のプレイスタイルはChill, Ambient music中心に、Psychedelic、Downbeat、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスなMixを生かし、音楽の可能性の世界を探求・表現している。 201...
...
HARMONIOUS Gathering~和気あいあいとした集い~
What is Jam? “Vol. 1 – New Dawn”
BLISSDOM presents GAUDI JAPAN TOUR 2022 in OSAKA"
ONOSIM Presents W A D A C H I 〜其ノ弐〜