AllA 『Awakening EP』release party
- with SAKUMA(Modest)
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テクノ・シーンの黎明期から20年以上にわたり活動するベテランアーティストTOBIAS。彼の創り出す音楽は、ミニマルテクノやエレクトロニカ、実験音楽までも含めた、広義の意味でのテクノと呼ぶのが相応しい。ソロ作品以外にも、ATOM HEARTとのPINK ELLNやRICARDO VILLALOBOSとのユニットODD MACHINE、MORITZ BON OSWALD TRIOのメンバーとのユニットNSIなど、様々な名義を使いわけて活動。アナログ機材をふんだんに取り入れた彼の作品群は、彼の並外れた感性と音響へのこだわりが見事に昇華し、どれも秀逸な作品として評価が高い。TOBIASのキャリアは、メインストリームのポップミュージックのエンジニアという、いまの活動からはかけ離れた世界から始まる。世界最高峰の音響機材を駆使したエンジニアとして経験を積んだのち、その知識を創作活動へ投入。以降、音質に徹...
DJ: SECRET CINEMA (GEM Records, Cocoon / NL) Meng Syndicate 名義で初期のトランスをプロデュースし、音楽キャリアをスタートさせたオランダのテクノシーンの中心に君臨し続ける大御所アーティスト。 90年代初頭には数々の名義で作品をリリースし、何万枚ものレコードを売り上げる。その後94年にスタートした “Secret Cinema” で数々のフェスへ出演。その卓越した選曲センスは、この夏ヨーロッパ各地のフェスやクラブのヘッドライナーとして大成功をおさめている。彼はDJによって定義づけられることの多いクラブのサウンドスケープを15年間ライブという形により表現し日本でもWIREやWONBでそのライブパフォーマンスは高く評価されている。その究極のサウンドが、STARDANCE2010を飾ることは間違いない。 http://myspace.c...
Since Akiram EN started his DJ career in the middle of the 90s, he has become a permanent fixture in the Japanese underground scene. His dance sets range from left-field techno to avant-garde and his deep listening sets are inspired by obscure sounds. Akiram EN’s style conjures a place where listeners can deeply experience and perceive his music. He came into prominence through performing at Japan...
ROCKドラマーの父の元に産まれる、幼少期に父は交通事故で他界 部屋に残されたドラムセットを叩き音の道へ 現在、電子音楽でRhythmの血を受け継ぐ猿 ●90年台初頭東京湾に隣接したクラブを中心に活動を始める ●94年渡米シカゴ、ニューヨークにてDJのキャリアを積み その後ノイズ、電子音楽を融合した音楽へと繋がる ●2001年~2010 Technoノイズバンド ZaCafeとして 元メルツバウの相方でもあるZombo氏、元AOAの鬼才的活動が印象的なULU氏と共に活動。 ●過去主な出演は ●2004~2010 Nagisa音楽祭 ●2007~2015 Space gathering ●2011~2015 Mind of Vision ●2014~2017 Re:Birth ●現在 相方、児士郎と共にJetlogico名義でステージにあがる ●Macintosh/machine...
ADS(アステロイド・デザート・ソングス)、スマーフ男組のメンバーを経て、 DJとしては国内外の数多くのアーティ ストDJ達との共演やサポートを経ながら、日本全国の個性溢れるさまざまな場所で日々フレッシュでユニークなジャンルを横断したイマジナリーな音楽世界を探求している。自身のプロジェクトSOMETHING ABOUTからMIXCDの新たな提案を試みたサウンドスケープなミックス『Something In The Air』シリーズ、悪魔の沼クルーとしての活動など意欲作も多数。一方で、長年にわたるレコードCDバイヤーとして培った経験から、音と音楽にまつわる様々なシーンで幅広く活動している。2015年、京都の老舗茶問屋、宇治香園創業150年記念として KIRIHITOの竹久圏をフィーチャーした初のソロCD「SOMETHING IN THE AIR -the soul of quiet light...
ルーマニア生まれ。1993年ドイツ在住中にダンスミュージックに目覚め、以降彼のサイケデリック・トランス、テクノ、プログレッシブ等ディープミュージックジャーニーがスタート。 彼のセットはこれらのサウンドをユニークなコンビネーションで表現し、さらに進化したオーガニックなテクノにメロディーやアシッドなどが組合わさったグルーヴィーなブレンドとなっている。 音楽を探求する旅は彼のサウンドとスキルを一層レベルアップさせ、何重にも折り重ねて作り上げたハーモニーでダンスフロアにいる人々の感覚を操る魅了的なセットを繰り広げる。 現在彼は東京に拠点を移し、Ageha、Womb、Vision、UNIT等の都内屈指のクラブやRebirth、Ruralなどの大型野外フェスティバルでもプレイし、高い評価を受けている。数多くのローカルアーティストと同時に、Roman Fluegel、Sasha、Mauro Picott...
Marcus C. Maichel (The Delta/X-DREAM)、Conoley Ospovat(flk/diskobiskit/usa)、Coldring(flk/Canada)、REE.Kなど招聘しワールドワイドにそしてジャンルレスな展開で独自の路線を突き進む『GRand』のオーガナイザーであるG.。 TechHouseを中心に、DeepMinimal、Techno、ProgressiveHouseといったエレクトロミュージックの最先端を取り入れつつボーダーレスな選曲センスも独特であり、その土臭いグルーヴ感と緩い一体感は忘れることができない。 http://www.clubberia.com/artists/3426-DJ-G/...
Management : info@totemtraxx.com Bookings : booking.doshockbooze@gmail.com Imprint : http://doshockbooze.com
サウンドプロデューサー、DJ、レーベルオーナー、"YOICHI HAYASHI"の変名音楽プロジェクト『ドウショクブツ』。90年代後半からロック~エレクトロ・バンド等で活動し、音楽性の幅を広げていった。グローバルな視点を求めて渡欧した後、独自のサウンドを探求するため、楽曲制作に没頭。DO SHOCK BOOZEが作り出す楽曲にはエスニックなテイストと日本神話の精神が宿り、エレクトロニックミュージックとの融合が表現されているようだ。ドイツのTraum SchallplattenやResopal Schallware、スペインのBeatfreak Recordings、ロンドンのBaroque Records、Capital Heaven、イタリアのFrequenza Record、ベルギーのBonzai Progressiveなどのレーベルにライセンスされ、ダンスミュージック・ストア「Bea...
1987年、東京都出身。 「無機質な空間を創りだす音楽実験」をコンセプトに無機質な世界を再生させる。 Japanese Techno DJ.music and Synchronicity... ...
DJ SAYURIの別プロジェクト。’00年代後半、それまでの音楽性を広げるため渡英。それを機に ヨーロッパのPsy-tranceシーンに強く影響を受ける。その中でもとくに盛り上がりを見せていた Dark Progressiveサウンドへシフト。重厚なベースラインに軽快なトライバルパーカッション、 女性らしい繊細なサウンドでありつつも、男前なガッツのあるグルーヴでフロアを魅了する。パー ティシーンの本場ロンドンを中心に、屋内外の様々なGIGで約4年間活動。帰国後、DJ活動と並 行しながら”Frangipani"名義で楽曲制作を開始。2014年には、国内屈指のPsy-tranceレーベル Hinowa Recordingsへサイン。これまでに6作のEPをリリース。セルビア、UKでのユーロツアー やタオ島で開催のカウントダウン、The E...
ジャパニーズ・ハウス/テクノを代表するDJ/プロデューサーとして国内外で活躍中。 これまでにイビザInternational Feel、NYのBeats In Space、英Perc Trax、ベルリンのOstgut Tonなどから作品を発表、Laurent Garnier、James Holden、Francois Kevorkianなど国内外のDJからサポートを受ける。またJeff Mills “Where Light Ends”に代表されるリミックスワークも定評高い。 2015年にリリースされた2ndアルバム”Remember The Life Is Beautiful”はPitchforkやResident Advisor等の海外メディアからも高く評価され、日本のMusic Magazine紙に年間ベストディスクにもランクインされた。 2018年には元”森は生きている”のドラマー増...
レイヤーを重ね合わせ音風景を描く。2007年に本名義での活動を開始し、各国の独立系レーベルから50作以上のフルアルバムを発表している。 http://hakobunemusic.jp/ http://hakobune.bandcamp.com/ ...
DJ/ライター。十代から海外放浪を続けた経験から、posivision、Spectator、Balance等の雑誌に寄稿すると同時に、野外フェスやパーティーの裏方としても精力的に活動。裏原宿の奇天烈bar bonoboの盛り上げ役もオープンから担当すると同時に、小学生から集めてきたレコードを駆使してDJ活動も開始。これはと思ったものをジャンルレスに奏でていく雑食DJを地味に追求中。今年、holeandhollandよりmix cd " Yellow " をリリース。...
Iori Wakasa (Leaves / BLAFMA) http://www.leaves-records.com http://www.soundcloud.com/ioriwakasa 『心地よいということ』を軸に、House、Techno、Jazz、Funk、Down Tempo、Nu Disco、Chill、Breakbeats、Ambientなど幅広いサウンドを唯一無二のテクニックを駆使し構築した音世界は、まるで長編小説を紐解くように展開していく。 その物語の「混沌」と「洗練」を交錯した絶妙な「地下宇宙」の渦の中心に彼の森は存在する。その森より生まれた楽曲は、有機的で繊細、かつ柔らかさと硬質さが複雑に絡み合い、彼自身の生の人間性と脳内中毒性グルーヴの豊かな交わりと暖かみを映し出している。 制作開始後すぐ才能を見出され、2010年Shin Nishimura主宰Plus...
沖縄県石垣市出身、横浜育ち。 99年に初開催されたWIREにて、テクノの洗礼を全身で受けDJを開始。 後にオールジャンルDJとして生計を立てながら、ディスコ、クラブ、 野外パーティなど多種多様な現場を転々とし経験を積んでいく。 フロアの雰囲気に合わせながら気配を溶け込ませていくスタイルは、 ジャンルの壁を越え、様々なリスナーから共感を得ている。 その独特な広さを持ったレンジのど真ん中にあるのは常にエレクトロニックミュージック。 現在は、ballad/manosuのオーガナイズにも携わり、アンビエント〜ダンスの両軸を往来し 『静』と『動』そして、その中間にある音楽すべてを結ぶ活動を展開している。 https://www.mixcloud.com/hirotakeiyama/...
フロアに漂う思考や感情を拾い上げ空間を構築するエネルギー建築型DJ。 ダンスミュージックを軸に組み上げるDJプレイはフロアを有機的な空間として機能させ新たな意識の領域を探求する。 現在はクリエイターチーム-kikyu-のレジデントであり都内を中心に日本各地様々なクラブ、野外パーティーなどにて活躍中。 2012年12月に自身初となるMIXCD『CONNECT』をリリース。 http://www.mixcloud.com/koumehara/ http://soundcloud.com/ko-umehara...
Kojiro (Re:birth Festival/Hypnodisk) http://soundcloud.com/kjr http://www.rebirth-fes.com ”Re:birth Festival” 主宰/A&R/DJ。 2003年頃より”Nagisa Music Festival”や国内のRAVEカルチャーを一世風靡したあらゆるオーガナイズに携わる。 2013年に野外フェスティバル”Re:birth Festival”を始動。Techno/House/Goa & Psy Trance/Bass Music/Ambientなどを中心としたアンダーグラウンド・ダンスミュージックとARTがクロスオーバーするパーティを展開し続ける。 その他、代々木公園で行われるフリーフェスティバル ”春風”や様々なパーティの制作をサポート。”Space Gathering”...
KOTARO (WONKAVATOR,EQUINOX / JP) 90年代初頭より、ヨーロッパのトラベラー達との交流によりパーティー黎明期よりシーンへと関わり始めた事により、DJという立場だけでなく、オーガナイザー、プロデューサー、フォトグラファー、ライター等として活躍。今となっては知る人ぞ知る伝説のEQUINOXメンバーでもあり、所謂アッパーなシーンにありがちな「アゲ」ではなく「ハメ」を追求し、「跳ぶ」事を目的とした大多数のオーディエンスを無視した「潜る」と言う感覚での玄人を唸らせる独自のサウンドセンスは唯一無二で、誰も体験した事の無いマニアックな世界観を展開する。...
FUTURE TERROR / DJ。KEIHIN曰く"FTの門番、鬼ハメ先輩"(ALMADELLAフライヤーより)。いつの間にか入っていたというFUTURE TERRORを、主宰のDJ NOBUとともに支えるレギュラーDJ陣のひとりである。そのプレイは、FUTURE TERRORの礎のひとつであり、DJ NOBUという大きな存在が目の前にありながらも、その個性がぶれることはない。聴くものをフロアへと縛り付けるスリージーなアシッド体感、ドープなハメの効いたミニマルなグルーヴがじわりじわりと迫ってくる。そのプレイは、ヒップホップ、特にバトル系のDJとしてキャリアをはじめた彼の、その卓越したテクニックが支えている。現在はFUTURE TERRORの他に、千葉でのKURIらとのまさにロウなパーティ〈BLACK FOREST〉や、THE KLOやTARO AKIYAMA(ex.SLEEPING B...
90年代中期頃からDJとして活動を始める。今は無きclub青山MIXの洗礼を浴び音と人、空間に触発され多種多様な音を吸収。小箱から大箱、野外まで独自の視点で形成される有機的なプレイを続け、今を踊らせる。 トラック制作では幾つかのSkateDVDに楽曲を提供。2011年HOLE AND HOLLANDから発売したV.A『RIDE MUSIC』の収録曲「ANTENA」では、日本が宇宙に誇るALTZにもPLAYされ、BOREDOMSのEYヨもMETAMORPHOSE 2012 でPLAYし、REDBULL主宰の RBMA RADIO にて公開され大きな話題となる。2012/5月には『RIDE MUSIC』から待望のアナログ・カット、MAMAZU - ANTENA - YO.AN EP EDITをリリース。 2013年は自身初となるMIXCD『BREATH』をリリースした。またアパレルブランドSO...
ディジリドゥとハングドラムを奏でるミュージシャンとして活動していたコウジ・マツモト。そして、ヒューマンビートボクサーとして日本のシーンでも知られた存在であったレオ・マツモト。奇遇にも同じ姓名をもつ二人がアムスルダムで出会い、今も世界を旅しながら活動を続けるユニット。MatsumotoZokuは世界各地を旅しながら、様々な音楽をミクスチャー、マッシュアップしながら貪欲に吸収。そのライブは、ブラックミュージックからベースミュージック、最新のサイケデリックトランスまで幅広い音楽を肉体化し、振れ幅の広さに圧倒される、高いエンターテイメント性を誇っています。 [Web] http://www.matsumotozoku.com/ [Soundcloud] https://soundcloud.com/matsumotozoku [Facebook] https://www.facebook.com...
TRANCEとは何か?それはTRANCE体験するとは何なのか?ともいえよう、聴き手に衝撃を与えるジャンルにカテゴライズされない、それがDJ NOCOのPLAY STYLE。長い間、TRANCE DJとして培ってきたキャリアと感覚がMIXを通して音楽を、、DJ NOCOの世界観を表現する。音に身を任せ、脳内でもTRANCEできるTECHNOグルーヴ... あなたはその中に何を見る?様々な感情をそのPLAYから感じ取れるはず。その時々で変わり二度と同じものはない、尽きることのない可能性を兼ね備えた数少ないDJ。 ...
東京都出身、国内在住時からWarp, Planet-Mu, Rephlex周辺のUKクラブミュージックに強く影響を受け2004年~2010年までイギリスのブライトンに拠点を移し、クラブやフェスティバルはもちろん、スクワット、野外フリーパーティとゲットーからアーバンまでパーティといわれる物は全て実体験と同時に様々なダンスミュージックを知る。 帰国後ジャンル不問Electronic Music for Danceという視界で不定期に「Soundgram」を主催し、これまでにTESSELA, Ital Tek, DISTAL, LOOPS HAUNT, TechDiff他、多くの海外アーティストのツアーをサポート 。また2015年からハウスとテクノに焦点を合わせた「PLLEX」も代官山Saloonで主宰する。 パーティに沿った音を選びつつ自分の色を確実に出すそのDJは一貫性がありながらも新鮮で...
」始動 98年「Kinocosmo」結成 01年mixCD「Cubism」リリース 02年レーベル「Hypnodisk」スタート 06年コンセプトを補完し合う2枚のmixCD「Alpha」&「Omega」リリース。 エレクトリック・ダンスミュージックの探求に、終わりはない。...
気鋭のテクノ系DJ&クリエイター 2014年2月に、音楽ブランド「OIRAN MUSIC」のプロデュースで、アムステルダム ” 7 Stars Music ” より「Tokyo Disco Beat EP」でデビュー。 数多くのクラブやバー、映画館、シアターなどが集結する「愛と文化の街」こと渋谷・道玄坂でカルチャーの交差点として機能し続けているウォームアップバー&レストラン「しぶや花魁」を根城に創作活動を展開している。 幼少時にヴァイオリンとピアノを習得。中高生の頃にミクスチャーロックやパンクに傾倒しバンドを結成、エレキベースを担当する。日本大学芸術学部 音楽学部 情報音楽コースに進学後は音響学、レコーディング、メディア・アートを学び、8つのスピーカーを使用した独自のサラウンドシステムを研究。20歳の頃にレイヴカルチャーや電子音楽に出会い音楽制作を始める。大学院卒業後はプ...
Sakuma (Modest) 1990年生まれ。新潟県出身。 幼い頃からメタル、エクスペリメンタルバンドに影響を受け、その多様性に富んだプレイスタイルは緻密かつ躍動感がある。 2015年を機に拠点を新潟から東京に移し、2017年には自身のパーティ”Modest”を始動。 Valentino Mora等を招聘するなど、現在のシーンにおいて重要な役割を果たしてきた。 また2017年から2018年の1年間は青山OATHのレジデントとして活躍。 その他、都内主要クラブでもプレイし、DJ NOBU、Rrose、Marco Shutlle等、数多くのアーティストをサポート。 2019年には瀬戸内国際芸術祭で行われたDommuneへの出演を皮切りにrural、Re:birth、Liquid Drop Groove等のフェスでもプレイし、今後さらなる躍進が期待される。 ---------------...
2005年、大阪にて進化するSOUNDを軸に、ASC SOUND.Rを立ち上げる。 オーガナイザー、DJとして関西を中心に活躍中。 テクノ、ハウスを中心にPOPでGROOVEのあるDJSTYLE。 ...
DJ/東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。 13年に発表したオフィシャルミックスCD、『EL FOLCLORE PARADOX』のコンセプトを発展させた同名レーベルを2017年から始動。dublab.jpのレギュラーや、オトナとコドモのニュー・サマー・キャンプ”NU VILLAGE”のオーガナイズチーム。 ライナーノーツ、ディスクレビューなど執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。 全国各地のカルト野外パーティー/奇祭からフェス。はたまた町の酒場で幅広く活動中。 ...
COREHEAD主宰。DJ/PRODUCER。 ALL OK MUZIKを掲げ、beach whistle,FREE FOR FREEDOM,TEKNIVAL,GREEN GIANT,和泉中央,音出し等、全国のサウンドシステムパーティでジャンルレスに活動中。 自ら所有するCOREHEAD SOUND6TEMと共に、 COLORgung,GROSS DRESSER,Akashic,GENOMEらと”beach whistle”を主催している。 またSUNGA個人の活動の他に、 COREHEADを共に運営するNDENDEKIとの、リミッターカットユニット”REEZENT”。 COLORgungとのスピリチュアルノイズユニティ”SUNGUNG”。 LightingのYAMAT+SUNGA+KANAKOによる”TOTALCARE”。 それぞれのユニットでライブ活動を行っている。 ...
2015年からキャリアをスタートさせ、2020年に" MARIA. "に名義変更。 日本のテクノシーンで活躍するDJとパーティオーガナイザーである。 一つのスタイルに縛られずに自由にあらゆるスタイルを取り入れ構成させるそのプレイスタイルに定評があり、音のエネルギーを最大限に引き出しサイケデリックな音旅を創り上げる。 日本のクラブ、数々の野外フェスティバルを中心にプレイしている。さらに、radiOzoraにミックス提供や、DOMMUNEにも出演。 疾走感あるAcid/Hard/Psychedelice Technoを軸にDowntempo・Tribal・Ambient・World Music・民族音楽なども得意とし、色々な場面に応じ幅広く対応できるDJだ。 2017年-2019年、東京・渋谷でスタートしたテクノパーティー「RELATIVE」、現在2020年からは新たに「Sound Fact...
Producer/DJ Begins his activity as a DJ in 2004 and in 2006 he begun his first organized party named “MORE MUSIC!!!” in Aomori, Japan. His DJ style values the communication with the floor and his play which is beyond the genre of house music with Mininal, Techno, Acid, Disco, and Ambient sounds to pursue the creation of genreless groove that brings a story has won a great reputation from audience ...
2013年から本格的にDJ活動をスタート。Deep technoを軸にminimal, tech/ deep house等を織り交ぜるプレイスタイルで場所時間を問わず独特でディープな世界観を創り出す今後の活躍が期待されるDJ。2016年よりSAWAGI FESTIVALへ加入しアーティストブッキングを担当。Taapion Soundsystem、Francois X、Antigone、BLNDRなどを招き現在進行形のSawagiブランドの形成を支えてきた。...
高純度のディープ・トリップ・ミュージックを垂れ流し続ける脅威の黒煙集団・THINK TANKのオリジナルメンバー/DJであり、BLACK SMOKER RECORDS主催”EL NINO”のレジデントDJ。90年代半ばから活動をスタート。ヒップホップのメンタリティー、テクノの恍惚感、ハウスの多幸感と、ダブやジャズの凶暴性などなどをうっかり掛け合わせながらも、しっかり自在に操るオールラウンダーDJであり、そのプレイ時におけるグルーヴィーなミックス、的確な二枚使いやハメ技のスクラッチまで、そのダイナミックかつブレの無い一貫したスタイルと徹底した安定感、そしてフロアを独自のカラーに染め上げるその手腕に同業者からも熱い厚い信頼を受ける男である。レギュラーパーティーを軸にしながら貫いている徹底した現場重視のスタンスは、関東近辺の名スポットから日本各地にまでその活動の幅を広げており、様々な深夜を人一倍...
蛍光灯音具 OPTRON(オプトロン)プレイヤーの伊東 篤宏と、ポップ歌謡からノイズまで縦横無尽に活躍する テンテンコ によるデュオユニット。 2017年11月にはBlack Smoker records より1stアルバム「ZVIZMO」リリース。2018年6月には、佐藤薫(EP-4)監修による新レーベル「φonon (フォノン)」よりエレクトロ・コンピレーション「ALLOPOIETIC FACTOR」に参加。...
2003年よりキャリアをスタート。DJを軸に、オーガナイザー・レーベルA&R・ブッキングマネージメント等、遊び心から生まれるアイデアと溢れるビジョンを形にし続け様々な角度から「トランシー・アシッディー・トリッピーTECHNO」と「サイケデリックなDOWNBEAT」を仕掛ける国内パーティシーンのプロデューサーとして中核を担う。 2010年以降に世界規模で発生したレトロゴアトランスのリバイバルブーム旋風を巻き起こした仕掛け人の一人としてトランスシーンに大きな功績を残し、世界的に注目される。 「一滴が水面に創造する波紋状な音と空間」を根底に2016年09月にPsychedelic Technoレーベル&パーティ “Liquid Drop Groove” を発足、日本全国・世界各地で展開する。さらには2017年にブッキングエージェント “Matsuri Beats Bookings”、2...
TOSHIKI 2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。2014年には湘南発のパーティ・オーガナイズクルー"DayDreamBelievers"に加入。2015年から、300人規模の野外シークレットパーティ”音風”を仲間と共に開催し、4年連続で成功を収める。 2016年9月には、Spain・Sevillaで開催された"Connection Festival2016"のChill Stageに出演。自身初となる海外partyでのplayも経験した。 彼のプレイスタイルはChill, Ambient music中心に、Psychedelic、Downbeat、Dub、Tribal、Electronic、World musicやOrganic grooveなど、持ち味のボーダレスなMixを生かし、音楽の可能性の世界を探求・表現している。 201...
10代からバンドとDJ両方の音楽活動を並行して始め、スケートボードで知り合ったメンバーで結成されたバンドの音源は、90年代から国内外のレーベルからリリースされる。DJとしても革新的でオリジナルなスタイルが一世を風靡し、瞬く間に国内外の巨大なフェスからアンダーグランドなパーティまで活動が展開される。 ソロの楽曲制作としても米GRAND ROYALからのBUFFALO DAUGHTERのリミックスを皮切りに、BOREDOMS等のリミックスも含めメジャー、インディー問わず様々なレーベルからリリースされ、電子音楽、インプロビゼー ション、民族音楽、そしてあらゆるダンスミュージックを内包した作品群は、キューバを皮切りに世界各地のミュージシャン達とも録音され、新たなWorld Musicの指針として、自ら立ち上げたレーベルCROSSPOINTから精力的にリリースされている。近年は音楽制作のみならず、映...
mount climbing Party!!!【bivouac】脱魂テクノパーティー【Love Henhouse】オーガナイズ。Katsuのプレイは大切な事を教えてくれる。アイロニーは単なる冷笑ではなく、矛盾を受け入れる器なんだと。憐れみでもあるんだと。 [陰]と[陽]の閃光が行き来する繊細なグルーヴ。飛んだ魂達が大地に集まりまたひとつになる。ダビーなダンシングソウルでDeepにビルドアップし、また頂上へ一歩近づく。テュゲザー。...
Koudai (tite-line / Mullet) HIPHOPをルーツに培ったGroove、サンプリングソースの追求を経て、現在HOUSE,TECHNOを軸に様々な音楽的要素を落としこみ、自由自在に臨場感あるフロアを作り出す。 三重県四日市や名古屋等の東海地方を中心に活動した後、2013年より、都内へ拠点を移す。 現在、神宮前Bonoboをホームとして"Mullet"のオーガナイズや"tite-line"のレジデントDJを軸に、 #BCTION などアート企画でのDJ担当、ギャラリーのレセプションパーティー、インストアイベント、野外パーティー等勢力的に活動中。 Koudai is not just a house/techno DJ but he adds more groove and color by his former experiences such as hipho...
AllA 『Awakening EP』release party
Juice Bar Rocket / Tokyo, Japan
clubasia 28th Anniversary DAY.1 “PLAY BACK”
MIDNIGHT EAST presents DEBONAIR
MIDNIGHT EAST (Spotify O-EAST / 東間屋) / Tokyo, Japan
Aoyama HACHI // 青山 蜂 / Tokyo, Japan
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #35