CANOES BAR TAKASAKI / Gunma, Japan
- Techno, Night Event
18歳より歌手としてのキャリアをスタート。 賛美歌やクラシック音楽のバックグラウンドから生まれる歌声の 存在感で、ROCK、EDM、HOUSE、DRUM'N'BASS、TECHNO、HIPHOP、J-POPカバー等、あらゆるジャンルの楽曲を独自の感性で完成させ、同じく様々なバックグラウンドを持つ多数のアーティストクリエイターとの共同制作に参加。 日本を代表するアニメ作品である新世紀エヴァンゲリオンの カヴァー・アルバム「覚醒、そして降臨」は累計20000DL、 総売上枚数40000枚を記録し、以後活動休止に入る。 2016年に本格的に活動を再開。 ...
メジャー・アーティスト~クラブ・シーンの第一線で活躍するアーティストまで、多種多様な作品において、Producer/Arranger/remixerとして活躍する"SiZK"によるソロ・プロジェクト。 2010年8月にリリースされたデジタル・デビュー・シングルで、いきなりiTunesダンス・チャート2位を獲得して以降、リリースする作品は、どれもiTunesチャート1位、2位を独占。2011年1月にリリースされた1st アルバム「Carbon Copy」、2011年8月リリースの再構築盤「Blind Carbon Copy」の2枚のアルバムが、新人としては異例のスマッシュ・ヒットを記録したことで、DE DE MOUSEや中田ヤスタカ、Taku Takahashi、RAM RIDERといったビッグ・ネームと次々共演し、ageHaやROCK IN JAPAN FESといった大舞台にも立つなど、...
YOW-ROW (GARI) 世界水準のエレクトロッキン・バンド“GARI”のVocal/Programing。2005年ビクターエンタテインメントよりアルバム「e・go・is・tick」にてメ ジャーデビュー。2007年以降、活動拠点を海外へ 移し、パリでのイベント「JAPAN EXPO」出演時、 日本人アーティストとしては異例の入場規制がかかるほどの人気を博し、一躍GARI旋風がヨーロッ パ全土へと拡がる。2010年、台湾最大の野外フェ ス「Formoz Festival」にも出演しアジアでも脚光 を浴びる。2014年にはUKロックの重鎮ポール・ ウェラーの息子ナット・ウェラーをサウンドプロデュース。2015年4月コカ・コーラシステム 「シュウェップス シトラス」のCM曲として話題 となった「Coming Up」タイアップなど、ロック からダンスミュージックまで幅広い音楽性で多面的に活...
カッコイイ「モノ」を求めて、時間・場所を問わずに縦横無尽に駆け回るomnivore(雑食人間)。 原宿のアパレルブランド「PUNK DRUNKERS」にてプレスを担当していた経験を生かし、 音楽、アート、ファションなどのカルチャーの煽動役を目指し日々暗躍中。 ライブハウス、CLUB、船上、山、アキバ、ハプニングBARなどでのDJ活動や、アパレルBRANDのレセプションでのBGM制作などを務め、そのDJスタイルはまさに雑食。ボーダーレスな音で観客を楽しませる。 渋谷Lounge NEOにて隔月開催されている、都内を中心に活躍するBASSプレイヤーと次世代を担う若手TrackMakerを総動員したBass Music Party「BASS UP」や、原宿ストリートアパレルBRANDのSTAFFをDJに据えたイベント【SEntimental Cookie @ HARAjuku(通称:セクハ...
2009年よりDJとして活動 10代の頃にLOUD ROCKに影響されバンド活動を開始 CELLED WELLER、DOPE STARS INC.等、世界的なインダストリアルバンドのオープニングアクト を自身のバンド゛xxxSYNAPSExxx゛で経験 世界最大のfetishイベント゛TORTURE GARDEN゛の 日本支部゛TORTURE GARDEN JAPAN゛に所属しながらDJを学ぶ ROCKに影響を受けた形跡をELECTROに織り交ぜ、時にはPOPに、時にはHARDに 新たなMIXTURE SOUNDをFLOORに巻き起こす 現在、asobi systemのイベントや、渋谷asiaを中心とするROCK系のイベントに多数出演中 そして、新バンド”4TR1835"(フォートライブス)が八月より始動 いくつかのアパレルブランドにもサポートされている今後、要注目のDJ...
CANOES BAR TAKASAKI / Gunma, Japan
いい音楽を聴く日 -House&Techno Meeting-
Muzik Bar Corner Stone / Iwate, Japan