BEATFREAK RECORDINGS SHOWCASE LIVE IN TOKYO
- with U:ICHI
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Shingo Nakamuraは茨城県出身、現在は東京を活動の拠点とするDJ・プロデューサーである。 ピアノをフィーチャーした、ディープかつ叙情的なProgressive Houseを作ることで知られ、AnjunadeepやSilk Music、Otographic Musicなどシーンをリードする世界中のレーベルから楽曲を次々にリリースしており、Beatportでのリリーストラック数は150を超える。Armin van Buuren、Above & Beyond、Myon & Shane 54、Gareth Emery、Andy Moor、Max Grahamといった世界中のトップDJ達からサポートを受けており、2014年にはAbove & Beyondがホストを務めるラジオショー"Group Therapy"にゲストミックスを提供した。 2011年にSilk...
独自の世界感を持ち、ageHaやUNITをはじめ都内各所において展開するパーティー“Landscape”をクリエイト。 DEEPなサウンドをメインに組み立てるセットには、確信犯的にエッジの効いた音を織り交ぜ、その音には信念とプ ライドが存在する。 そして何より音楽と正面から向き合う者だけに存在する芯の通ったサウンドが証明しているの は、音楽に対峙する姿勢、そしてCLUBという空間に対する愛情にも似た彼からのメッセージ。彼が聞かせ体験 させてくれる音は、今日ではなく、遠過ぎないほんの少しだけ未来への挑戦。そして希望。...
2001年にDJ活動を開始。2003年にはIbizaへと渡り、その体験が後の活動の方向性を決定付ける。2006年にはオーガナイザー・レジデントDJの一人としてパーティ、"Landscape"を立ち上げ、現在の活動の拠点としている。 DJでは、ハウシーな曲からテッキーな曲まで、多彩なアングルから捉えたトランスミュージックをダイナミックにミックスしていく。...
彼のキャリアは日本の地方都市、岡山から始まった。 すぐに街一番のVenueでPlayするようになり、オーガナイズDJとして明確なスタンスを歩んでいく。2008年から東京でのDJ活動を開始する。 細分化されてゆくパーティーシーンの中で、All around houseをキーワードにクロスオーバー、ジャンルレスに融合できる世界観の体現を虎視眈々と狙う。 都内を代表するVenueでコンスタントにPlayし、15年以上のキャリアから裏付けされる的確なシチュエーションに対するセレクト、秀逸なMix, エフェクトワークは現場での信頼も厚く、彼のPlayからはパーティーを一気にピークタイムへと加速させるようなエナジーと、パーティーの多幸感と切なさ、あらゆる空気を自身の奏でる音と同調させてしまうかのようなシンパシーを感じることができる。 2013年より自身のクロスオーバーする音楽性と海外アーティストをリン...
ロック・メタル・JAZZ・フュージョンから民族音楽まで、様々なサウンドとグルーブ、カルチャーに強く影響をうけたプレイスタイルで解釈されたHouse/Technoをプレイするスタイル。
青森生まれ、東京を拠点に活動するプロデューサー。 3歳からはじめたピアノで音楽に傾倒、その後ドラマーである父の影響で13歳でドラムを始め、幼少期からロック・メタル・JAZZ・フュージョン・民族音楽など、 様々なサウンドとグルーブ、カルチャーに強く影響をうけたプレイスタイルで解釈されたHouse/TechnoをプレイするDJ。 怪しげなベースライン、心地いいキック、心揺さぶるリフ、恍惚感広がる空間系エフェクト、トライバルパーカッション、アトモスフェリックなメロディを駆使した、ストーリー豊かな表現力を全面に押し出すDJスタイル。 Mixcloud:https://www.mixcloud.com/kazma/...
BEATFREAK RECORDINGS SHOWCASE LIVE IN TOKYO
「デジタル・ショック × MUTEK.JP」オープニング・ライブ
Shibuya STREAM Hall / Tokyo, Japan
Shibuya STREAM Hall / Tokyo, Japan
Shibuya STREAM Hall / Tokyo, Japan