WOMB PRESENTS NEW YEAR COUNTDOWN TO 2024
- with SATOSHI OTSUKI
Sebo Kはベルリンのダンスミュージックコミュニティの中で鍵となる重要人物である。彼は90年代前半にDJを始め、最初にAlec Empire's Bass Terrorで行われていたベルリンで初めてののUKブレイクビーツのギグで地盤を作り始めた。そして90年代中頃に入り、シカゴハウスとデトロイトテクノサウンドの出会いにより、彼の今のDJスタイルが築き上げられていった。その10年の変わり目の時、彼はベルリンの伝説的なクラブPOGOでのレジデントDJをスタートし、今ではベルリンのトップクラブWATERGATEのレジデントを務めている。 トラックメーカーとしてもMobileeからリリースされたAnja Schneiderとの共作“Rancho Relaxo”やProsumerをボーカルフューチャーした“Moved"によって彼は一躍シーンのトップに登り詰めたことは過言ではない。また彼の mix-...
■SATOSHI OTSUKI (TRES VIBES / CIRCOLOCO JAPAN) 民族音楽と電子音楽の融合によるボーダレスな音に、新しい衝撃と可能性を見出すべく活動する日本のクリエイト集団『光響』や、渋谷WOMBにて開催されている、国内外を問わずにボーダレスなジャンルの超個性派アーティストが集結する"TRES VIBES"のフロントマン。また、ダンスミュージックの聖地とも呼ばれるスペインのイビサで生まれた、世界でも絶大な人気を誇るパーティー”CIRCOLOCO”。そのアジア圏では初となるオフィシャル・レギュラーパーティーとしてスタートした"CIRCOLOCO JAPAN"のレジデントDJ & サウンドプロデューサーも務める。 2008年、世界でもその名を轟かせるロンドンの老舗クラブ"The END"をはじめとするヨーロッパツアーを刊行。翌2009年には中国ツアー、そし...
DJ/Producer。 高校時代をフランス、イギリスで過ごし、帰国と共にそのキャリアを開始。 2008年、若干19歳でのデビュー以降、その楽曲が数々の海外名門レーベルからリリースされ、世界中のトップDJ達から絶大な支持を得る。 2011年にはドイツのエージェンシーとサインし、ベルリン、フランクフルト、チューリッヒなど5都市においてヨーロッパツアーを敢行。国内ではDJ/ライブアクトとして渚音楽祭、Womb Adventure、Rainbow Disco Clubなどの大型フェスティバルから、全国各クラブに出演中。 2014年7月には待望のファーストアルバム「Magic Hour」をリリース、iTunesエレクトロニックチャートでは初登場2位をマークし、Amazon、全国CDショップにおいても異例のスマッシュヒットを記録。また同年11月にはレッドブル主宰のRed Bull Music Ac...
▼Artist Profile SHIGETO TAKAHASHI (TIME & THINGS) 80 - 90年代のブラックカルチャーに影響を受けたバックボーンを軸に、現在はアンビエント、アブストラクト、ダブ、ハウス、テクノ等まで、個々のジャンルが持つ特質を壊す事なく構築するオルタナティブなクロスオーバースタイル。グルーヴ重視のプレイ理念はカームリーでありつつも、ソリッドなドライブ感も加えた内容で安定感溢れる空間設計が特徴的だ。 各デバイスやサウンドシステム、また個々の楽曲が持っている特性も考慮し、それらを活かす事への探究心は周囲の深い共感を集める。その後は着実に支持層を広げ全国各地の音楽性に重点を置いたパーティへの出演が活動の中心となっている。理想的なフロアが生まれる要因には良質なプレイが基盤となっている事を常に証明する。...
Iori Wakasa (Leaves / BLAFMA) http://www.leaves-records.com http://www.soundcloud.com/ioriwakasa 『心地よいということ』を軸に、House、Techno、Jazz、Funk、Down Tempo、Nu Disco、Chill、Breakbeats、Ambientなど幅広いサウンドを唯一無二のテクニックを駆使し構築した音世界は、まるで長編小説を紐解くように展開していく。 その物語の「混沌」と「洗練」を交錯した絶妙な「地下宇宙」の渦の中心に彼の森は存在する。その森より生まれた楽曲は、有機的で繊細、かつ柔らかさと硬質さが複雑に絡み合い、彼自身の生の人間性と脳内中毒性グルーヴの豊かな交わりと暖かみを映し出している。 制作開始後すぐ才能を見出され、2010年Shin Nishimura主宰Plus...
/// Biography /// Aki Yoshioka (Samidare Fadein’) AUBEを主宰するDJ / Producer。 2004年より独学で楽曲制作のキャリアをスタートさせ、バンド活動と並行しフルアナログのLiveセットを不定期に披露する。US / UKのロックのシーンを基軸にエレクトロニックミュージックに傾倒し、およそ5年後から都内にてDJ活動を開始。2011年にはAki Yoshioka名義初のEP "Sunrise"をリリースする。当時小さなバーで開催していた主宰イベント"AUBE"を躍進させる一歩となり、都内アンダーグラウンドシーンにおいて重要な会場でも開催する機会に恵まれ、国内外問わず様々なDJやアーティスト達と共演を実現することになる。またこれまで野外レイブやクラブメインアクトでもプレイを経験し、着々と重ねてリリースされてきた楽曲も数多くのクラブイベ...
東京生まれ湘南育ちの根暗BOY。 セカンド・サマー・オブ・ラブの洗礼を受けて、2008年にDJ活動開始。 井上薫が主催する"groundrhythm"で4年間レジデントDJを務めた後、ダンスカルチャーとの融合を目指した"In The House"をメインに活動。DJ SARASAとBROOKLYN TERRYがフロントマンを務める"SPEAKEASY"では、デザイナーとして携わる。 2012年と2013年にTHE HACIENDA OISO FESTIVAL、2012年にFreedom Sunset presents Sunset Loungeに出演。...
2008年6月、代官山AIRにてキャリアスタート。 ageHa,WOMB,ASIA,AIRなどのClubを中心に経験を積み、テクノの聖地ドイツで15年以上のキャリアを持つAlexBauに影響を受け、Technoをmainに、House,Minimal,Progressive,Electroなど、主にグルーブとキックを効かせた4つ打ち音をプレイ。 トライバル等の躍動感がある踊れる選曲から、 湿潤な選曲までこなし、丁寧なMIXプレイと、その独特な空気感が特徴。 先にオーガナイズを2007年からスタートしており、2009年では、WOMBにて異例の平日デイタイムにして400名もの動員を記録。 WOMB全フロアをギャラリー化し、2周年を迎えた”ParsonaGalleria”を始め、アートを取り入れた音好きの為のテクノパーティ”C-fhamc”、WOMBLOUNGEにて2年目を迎えている"09E...
WOMB PRESENTS NEW YEAR COUNTDOWN TO 2024
ALADDIN KOGA Entertainment Lounge - アラジン古河 / Ibaraki, Japan
COMPUFUNK RECORDS BACKROOM / Osaka, Japan
COMPUFUNK RECORDS BACKROOM / Osaka, Japan
YOKOHAMA COAST Garage+ / Kanagawa, Japan