03/14(SAT)@Live&Bar 11
Title:NIGHT BASS
出演:DJ AKi(06S) / DJ BAKU / DJ TOYO / YPY / dj Hmen / ALEX(footcollector)/ Host mc:AOI
OPEN 21:00 DOOR:3500(W1D) ADV:2000yen*別途1ドリンク代金
会場:Live&Bar 11
大阪府大阪市中央区西心斎橋1丁目4?5
06-6243-0089
http://www.onzi-eme.com/
【DJ AKi(06S)】
''01年にニューヨーク より日本に帰国し "06S" のレジデントアーティストとして WOMB での活動を開始。
精力的に海外のトップアーティストと共演すると共に日本に紹介し、日本全国のシーンの拡大に務めている。
現在までに、イギリス、オーストリア、セルビア、オランダ、アメリカ、ブラジル、台湾、韓国、中国、タイ、シンガポール と世界各国への進出を果たす。
そして、自主レーベル "06S RECORDS" を立ち上げ、現在までに、3タイトルのシングルと、4タイトルの MIX CD をリリース。
またイギリスのドラムンベースレーベル "HOSPITAL" と "SPACE RECORGINGS" からも ES9 名義で楽曲をリリースしている。
'07年ロンドンの老舗、THE END で開催されていた、ANDY C 主宰 RAM RECORDS のパーティー "RAM NIGHT"。 FABIO のパーティー SWERVE。
リバプールのエレクトロミュージックフェスティバル "CHIBUKU SHAKE SHAKE"、LONDON の大型ベニュー FABRIC と、日本人アーティストとして 異例の UK TOP ツアーを敢行。
'09年には、LONDON の最先端ベニュー、"MATTER" で、開催された "RAM NIGHT" に出演。
'10年、セルビア共和国で開催されている "SUPER NATURE FESTIVAL"、オーストリアの5万人規模のヨーロッパ最大級フェスティバル "BEATPATROL"、ロンドンの FABRIC にてバイマンスリー開催の
屋内最大級のドラムンベースパーティー "RAM NIGHT"、幕張メッセで開催されている "WOMBADVENTURE" と、世界中のフェスティバルに出演。
'11年、iTUNES にてリリースされた、NIKE+ BASIC RUN [SPEED] MIXED by AKi が、iTUNES 総合アルバムチャートにて、THE BEATLES、YMO に次き第3位にランクイン。
dBridge 主宰 EXIT RECORDS のサポートにより完成した作品は、多方面より、大きな反響と話題を呼んだ。
リミックスワークは、CHASE & STATUS の AGAINST ALL ODDS、倖田來未の "BUT / DJ AKi ES9 REMIX"、 GENNKI ROCKETS の HEVENLY STAR 等を手掛けている。 ハードな完全フロアー対応のスタイルと、メローで艶やかなラウンジライブセットを巧みに操り幅広い クラウドを魅了している。そして、国内外から日本を代表するドラムンベースアーティストとして今後の更なる活動に注目が集まっている。
【DJ BAKU】
1978年東京生まれ。DJ/トラックメイカー/プロデューサー/ターンテーブリスト。16歳のころにDJのキャリアをスタートさせる。
1990年代後半に般若とRumiとともにヒップホップ・グループ、般若で活動。グループ解散後、1999年にみずから設立したレーベル〈DIS-DEFENSE DISC〉よりミックステープ『KAIKOO WITH SCRATCH 1999』をリリースし、
ソロ・デビュー。その後、同レーベルからミックステープを数枚発表。2000年、asaの「Home Brewer」にBOSS THE MC(現、ILL-BOSSTINO)とともにゲスト参加。
2003年、MSCのデビュー・アルバム『Matador』に収められた「Matador Office」の制作を機にトラックメイカーとしての活動を開始。
翌年、「Vandalism feat.TABOO」「Kannibalism feat.漢 / 畜殺 feat.Primal,Rumi」の2枚のアナログ・レコードをリリース。
2005年、DJ BAKUと東京のインディペンデント・ミュージック・シーンをドキュメントした映画『KAIKOO/邂逅』のDVDが完成。
2006年にはトータル・プロデュースを手がけたファースト・アルバム『SPINHEDDZ』を、2008年にはダンス・ミュージックに本格的に挑戦したセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』を〈POPGROUP〉より発表。
翌年、日本のインディ・ラップを中心に国内のインディペンデント・ミュージックで構成したオフィシャル・ミックスCD『JAPADAPTA』と、
日本を代表する12人のラッパーをフィーチャーした『THE 12JAPS』を立て続けにリリース。2010年には、DJ/プロデューサーとしてロックとダンス・ミュージックの融合を試みたDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDを結成。
同年、DJ BAKUが発起人となり〈POPGROUP〉が主催する都市型音楽フェス〈KAIKOO POPWAVE FESTIVAL’10〉を東京晴海客船ターミナル特設ステージで開催。
2日間で1万人以上が集まり、2005年からはじまった同イベントで過去最大規模となる。
近年は、いとうせいこうや七尾旅人とのコラボレーション、渋谷慶一朗ややくしまるえつこ(相対性理論)の楽曲のリミックス、KYONO (ex. THE MAD CAPSULE MARKETS) とのユニットの結成、
アニソンDJ、ブローステップやダブステップを取り入れたDJプレイなど、ジャンルを越境した活動をますます積極的に行っている。
また、韓国、台湾、フランス、ロシア、オーストラリア、ニュージーランドなどにも招聘され、海外のDJやラッパー、バンドらとも交流し国際的な活動も展開している。
そして2013年6月、5年ぶりとなるオリジナル・アルバム『JapOneEra』を発表する。
【DJ TOYO】
関西のDRUM&BASSシーンを牽引する最重要人物。スペーシーで無機質、果てしなく広がる上モノで無重力空間へといざなう。
LONDON帰国後DRUM&BASSクルー[BLACK BEATZ BOX]を牽引し各ジャンルの国内外のTOP DJ達と招聘、競演を重ねる。
日本各地でのDJプレイの他、渚音楽祭、Zettai-mu、THE STAR FESTIVAL等の野外FESTIVALにも数多く参加。
現在は大阪Circusにてレジデントをつとめる。ジャンルレスに支持されている数少ない日本有数のDRUM&BASS DJである。
【YPY】 ?音楽教師の父親の影響で、幼少期からエレクトーン、トランペット、ドラムなど様々な楽器、多種の音楽に触れて育つ。?
そして18歳の時にレコードの魅力に取り付かれそのままDJ活動を開始する。?
現在に至るまでHip Hop,Jazz,Funk,Disco,等black music全般を経由した後、近年HOUSEとの出会いを皮切りに、4つ打ち系DANCE MUSICに的を絞り、今では大阪のみならず広範囲に渡り勢力的に活動している。?
このような今までの音楽人生によって培った豊かな感性で、ジャンルが細分化された現在のDANCE MUSICシーンにおいて様々な音楽をオープンマインドに感じ、独自の解釈で幅広くプレイするスタイルを確立し
今後の更なる進歩に期待を寄せられている。??
http://iflyer.tv/ypy?
http://soundcloud.com/ypy?
http://www.facebook.com/YPYYPY?
https://twitter.com/_YPY_
【dj Hmen (4-Beat Entertainment/BS)】
Disco houseで出会った両親の元に産まれ、幼少期の頃よりダンスを始める。2002年頃にはベーシストとしてバンド活動を始めるが、2009年にバンドマンとしての活動に終止符を打つ。
翌年2010年にはDj Hmenとしてキャリアをスタートさせ現在に至る。ジャンルレスな"Progressive"を武器に、House musicを軸としたPlayで多ジャンルのEventに出演を重ねている。
自身がSoundcloudに公開したLive Mix再生回数が5000回を上まり、その後、mixcloudではProgressive House部門 Weekly chart 8位を記録するなど、今後の活動から目が離せないDJである。
自身が所属する【4-Beat Entertainment】では定期的にHouse Partyを開催している。
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