ダンスホールレゲエ界の最重要人物の一人、RYO the SKYWALKER。1991年にレゲエと出会い、1994年にはじめてジャマイカを訪れる。帰国後、大阪でダンスホールDJとして、今やメジャーや現場で人気を博しているPUSHIMやNG HEADらと共に活動し始める。その後活動を大阪から全国に広げ、その独特の歌声とリズム感、そしてセンスを発揮し、彼の生み出すリリックのテーマは広範囲に渡り、フロウはオリジナリテイーにあふれ、多くのファンに絶大な支持を誇っている。当時はリリースこそ少ないが、全国で毎週のように行われるダンス(レゲエイベント)が活動の主体で、各サウンドシステムが所有するダブプレートは各地で根強い人気を集め、今なお現場でプレイされ続けている。 http://www.bushhunter.jp/ ...
アコースティックを基調とした生の暖かいサウンドと伸びやかな歌声で ジャンル問わず様々な方面から注目を集めるRickie-G。 2006年より『Life is wonderful』『逃飛行』『ラブソウル』とリリースを重ね、 2008年に待望の1st Album『am08:59』をリリース。 iTUNES?ランキングで長期にわたり一位をキープし、 ほぼ口コミのみでロングランヒットを記録した。 2009年3月にリリースしたmini Album『CREATORS' LOUNGE』に続き、 10月にはコンセプトmini Album『BOOK OF MY JOURNEY?VOL.1』をリリース。 Amazon予約チャートのレゲエ部門で一位を獲得。 主な活動はライブで、Ryan Shaw/Steph Pockets/Lee Evertonの来日公演で競演するなど 海外アーティストからの評価も高く、全...