Special Guest from PLAYHOUSE:
Heiko MSO(Ongaku, Klang, Playhouse/DE)
Losoul(Klang, Playhouse/DE)
DJ:
Chris Bastered(Re:Vogue)
Tez&Kusda(Raft Tokyo)
VJ:
REALRACKDESIGN
SOUND:
MMU
Candle Decoration:
Akariya
◆Heiko MSO
1987年よりDJの活動を続ける大ベテランHeiko SchaferことHEIKO MSO。
Heikoのセットはhouseはもちろんのこと、technoや様々なダンスミュージックの要素を持ち合わせる。そのルーツはsoulとfunk、disco、Chicago house、Detroit technoとelectronicで典型的な継続音にある。1992年HEIKOは相棒のATAと共にONGAKUを設立。その後、ROMAN FLUGELとJORN ELLING WUTTKEをプロデューサーとして迎え入れ、ONGAKUのサブレーベルとしてKLANG ELEKTRONIKとPLAYHOUSE起ち上げる。Pascal FEOSとの共作「OUR MUSIC」が世界中でスマッシュヒットを記録し、彼の名は一気に世界中に広まる。ここから彼の快進撃が始まる。新たに彼とATAはTHE GIFTと呼ばれるパーティを起ち上げ、そこにはMARK BROOMや AUTECHRE,、ANDREW WEATHERALL、JEFF MILLS、DANIEL BELL、ECTOMORPH、DOC SCOTT、ROBERT HOOD、CLAUDE YOUNG、CARL CRAIGといった名だたるアーティストを招聘。勢いに乗るONGAKU、KLANG ELEKTRONIK、PLAYHOUSE。99年以降彼は世界トップクラスのクラブと呼び声の高いROBERT JOHNSON専属DJとなる。しかしながら、彼のDJとしての活動は国内だけにとどまらず、スペインを始め、フランスやUK、スロバキアなどヨーロッパを中心に活動を広める。彼はDJとしての活動だけではなくレーベルワークやパーティーオーガナイズにも力を注ぎ続け、長いキャリアの中で生み出されたその世界観はあまりにも美しく、唯一無二のサウンドとして私達に語りかける。
◆Losoul
LosoulことPeter Kremeierは90年代初期、まだほとんどが朝露のごとく新鮮だった頃、彼はDon Discoを真似てSuperbleep-DJ-Teamの一員として初めて表舞台に現れると同時に、Frankfurtの至るクラブで毎夜、感情的なサウンドと機械的なリズムの張力の間を模索し続け、初期のTechnoとHouse、70年代のFunkとSoul、Hip Hop,Jazzなど様々なスタイルの音楽を吸収していく。これは現在の彼を作り出すことに大きな影響を与えている。Playhouseがまだ無名だった頃から支え続けダンスミュージックを根本から知り尽くし、無類の実力をPanorama BarやRobert-Johnsonといった場所で披露している。そして彼がより魅力的に成長していくと共に、Playhouseもまた、エレクトリックミュージック界では伝説的なレーベルとして成長していく。Playhouse以外にもClassicsやKalk Pets、Moon Harbour、Circus Company、Logistic、Telegraphといった名だたるレーベルより、FreaksやBlaze、Khan、Alter Ego、Jay Haze、International Pony、Lawrance、Arkなどのリミックスを制作してきた。その一貫してその堂々としたストイックな行進曲は、いずれも聞く人の心深くに刻まれていく。
http://www.myspace.com/raftokyo
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