1998年UKのHardHouseレーベル「AlienTrax」よりデビュー。 その後、国内外のレーベル(ONE INCH、TOKIO UNDERGROUND、INTERFLOW、NEURO COMMUNICATION、 WELL WICKED、RE-ENTRYなど)からハードハウス/トランス系の作品を次々とリリース。海外のDJ雑誌のレビューにも数多く登場し、UKの「WAX Magazine」誌においては2001年度の"Best New Comer"を受賞する。2000年には、韓国「DMS TRAX」の日韓共同制作コンピレーションCDにて、電気グルーブ、 ケンイシイ、Boom Boom Satelites らと共にオリジナル曲を収録。2003年に2ndアルバム『EUPHORIDE』をリリースし、海外ではTIDY TRAXから独占販売され話題となる。その『EUPHORIDE』に収録されたシングル『Bliss / Acidy Overdrive (ONE INCH RECORDINGS)』は、YOJI BIOMEHANIKA、SCOT PROJECT、LAB 4、STIMULANT DJなどのトップDJ達から高い評価を得た。
2004年には自身のレーベル『HARDERGROUND RECORDINGS』を立ち上げ、現在までに13枚のシングルと3枚のアルバムを発表。初のライブ・レコーディングとなった 3rdアルバム『RAVERAID -LIVE @ ULTRA PUMPIN'-』はNISHの人気を決定付けた名盤として語られている。更に06年には国内外のトップアーティスト達とのコラボレーション・アルバム『HARDERGROUND CONNECTIONS』、08年には『HARDERGROUND CONNECTIONS 2』をリリース。『HARDERGROUND CONNECTIONS』では、ハードトランス界のスターであるドイツの「ALPHAZONE」による『SAGITTARIUS』のリミックスや、彼らの名曲『FLASHBACK』の「NISH」リミックスを収録し、大ヒットとなった。『HARDERGROUND CONNECTIONS 2』では、1曲目に収録された「BLUE SUNSHINE」が、日本のみならずヨーロッパのレーベルにも数多くライセンスされ世界中のクラウド達を興奮させることとなった。そのSEAN TYASによるREMIXは、Tiesto、Armin Van Buren、Ferry Corstenらの各ラジオショーでON AIRされ、数々のチャートで1位を獲得するという快挙を成し遂げた。
国内においては、浜崎あゆみ、OVERHEAD CHAMPION、DJ KAYA、SHOHEI MATSUMOTOらのREMIX、またavexの野外フェスティバル「a-nation」のテーマ曲を手がけるなど、クラブシーンや音楽業界において確固たる地位を確立した。
トラック制作の他に、数々のビッグパーティでLIVE PAをメインとしたパフォーマンスを行いフロアを盛り上げてきた。リキッドルームで行われていた伝説のパーティ「VIVA」や「GIGA」、「ULTRA PUMPIN'」への出演を皮切りに、現在ではレギュラーパーティ「VINYLIZE」、「FANATIC」を開催。また日本全国のクラブ・イベントへのゲスト出演もこなしている。海外では、イギリスにて数千人規模のビッグパーティ「TIDY WEEKENDER」などで、Tidy Boys、Lisa Lashes、Oliver Klitzingなど海外の有名DJらと共演してきた。
NISHは制作/LIVEの両面から精力的に活動を続ける、日本を代表するハードダンス・トータル・プロデューサーである。
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