高校に入学してまもなく、ユアン・マクレガーの出世作でもある映画『Trainspotting』に出会い、メインテーマとして起用されていた、エレクトロニカのはしりとも言えるUnderworldの珠玉の名作「Born Slippy」に大きな影響を受け、クラブミュージックの世界に憧れを抱く。
2009年、自らがエンターテインする立場でもクラブミュージックと関わりたいという想いが強くなり、音楽を支配し、空間と人を演出するDJを独学。
DJの本質ともいえる12inchヴァイナルに憧れ、アナログ使いとしてキャリアをスタートし、デジタル化が進む昨今CDJ、PCDJも柔軟にスタイルの一つとして取り入れた。
渋谷、新宿などの小バコやDJバーなどで少しづつ経験を積み、2011年、CATFACEと意気投合し、ホームイベント「TOGETHER」を立ち上げる。
tech house、progressiveを基盤のスタイルとし、ピアノ、和太鼓、アコースティックギター、アコーディオンなどの楽器に関わる経験ゆえに、stringsやvocalなど旋律系やtribalも大いに交え、プレイを展開させていく。また、”知っているからこそ盛り上がれる”・”初めて聞いたけどカッコいいから踊りたくなる”、この2点を大切に位置づけ、誰しもが一度は聞いたことがあるような古典モノ・Majorもセレクトしつつ、exclusiveなクラブミュージックも大いに交え、フロアに多彩な色を描き続ける。
普段は「温故知新」と「人との出会い」をモットーに、日本伝統文化の継承を担う日本舞踊大道具師を志し、中学校での講演活動や、地域のフリーペーパーのライターなど、多岐に活動している。
オリジナルトラック制作も視野に入れ、自らのプレイの発展に力を注ぐ。