秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #34
- with KEN ISHII
東洋のテクノ・ゴッド
アーティスト、DJ、プロデューサー、リミキサーとして幅広く活動し、1年の半分近い時間をヨーロッパ、アジア、北/南アメリカ、オセアニア等、海外でのDJで過ごす。'93年、ベルギーのテクノレーベル「R & S Records」からデビュー。イギリス音楽誌「NME」のテクノチャートでNo.1を獲得、その名を世界に知らしめる。'95年、アルバム「Jelly Tones」(R&S/SONY)をリリースし、大ヒットを記録。'96年には「Jelly Tones」 からのシングル「Extra」のビデオクリップ(映画「AKIRA」の作画監督/森本晃司監督作品)が、イギリスの “MTV DANCE VIDEO OF THE YEAR” を受賞。世界に通用する音作りができる日本人のパイオニア的存在として、ワールドワイドで高い評価を得る。 '98年、長野オリンピック・オフィシャル・オープニングテ...
KEIZOmachine! 完全手動ブレイクビーツユニット、HIFANAのメンバー。民族楽器から電子楽器まで自在に操り、耳に入る全ての音を音楽化してしまうミュージシャン。 他に例をみない自由で独創的なLIVE / DJパフォーマンスと、そのオリジナルな楽曲群が世界中のクリエイターの間で話題となり、これまでに多くの映像作品/空間演出などをはじめミュージシャンとしての枠を越え世界を舞台に活動を行う。 HIFANAとしてフランスはEMI MusicにあるVirgin Recordsとの契約も果たし、2ndアルバム収録曲『WAMONO』のmusic videoにて文化庁メディア芸術祭の優秀賞を獲得。2010年のNIKE Music Shoeの広告映像ではテクノロジーを駆使したクリエイター集団Rhizomatiksとのコラボレーションによりカンヌ広告祭をはじめ、NYのONE SHOWやアジアを代...
90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア--ヨーロッパ放浪後レコード店に勤務。 96年からDJを開始。 98年には音楽製作ユニットupsetsを始動。 これまでにUPSETS名義でCD3枚と12インチ4枚、DJMIXCDを10枚、jebski&yogurt名義で12インチを2枚リリース済。 パーティーの雰囲気に合わせつつ、一万枚を越える所蔵レコードの中から選んだ多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に定評があり、06年にはflower of lifeやraw life等大小50以上のpartyに参加、07年も11月末で既に50以上のPARTYに参加している。 07年6月に曾我部恵一"music!"のdj yogurt remix収録の12インチがリリースされ一ヶ月で完売。 11月には京都のJAM BAND"NABOWA"のデビュー曲をKOYASと共にREM...
90年にセカンドサマーオブラブの衝撃を受け、92年までアジア?ヨーロッパ放浪後、CISCO TECHNO SHOPやSTYLUS、JET SET等の熱心な音楽ファンが支持していた店でバイヤー勤務しつつ、96年からDJを開始。98年には音楽製作ユニットUpsetsと自身のレーベル Upset Recordingsを始動。これまでUpsets名義やYogurt名義でアルバムや12インチをリリース。Jebskiとの共作やKoyasとの共作でも多くの作品を制作している。また曽我部恵一やダチャンボ、奇妙礼太郎トラベルスイング楽団等の歌もの楽曲のダンスリミックスもおこない、2011年には大澤誉志幸の新曲「白昼夢」のリミックスもYOGURT&KOYASで手がけている。パーティーの雰囲気を汲み取りながら、一万枚を越える所蔵レコードの中から選ぶ、ジャンルの枠を越えた多彩な選曲で独自の雰囲気を作り上げる感覚に...
国内で彼女を知る人々のほとんどは彼女(Elli-Rose)をファッションモデルとして認識している人が未だ多いかもしれない。しかし、ここ数年の彼女(Van Cliffe)の献身的な音楽活動によって、今では確実にダンスミュージックシーンでの"DJ"としての確固たる地位を確立し、その存在感と独自の音楽スタイルによってクラブシーンでも目覚ましい活躍をしているアーティストとして注目を浴びている。現在では、ファッション系イベントからビッグフェスまで年間70本以上のブッキングをこなす中、音楽志向の強いマニアックなイベントからも常にオファーが耐えない。疾走感の中にも、時に女性らしいエモーショナルな一面をも演出し、まさにひとつの起承転結のストーリーを作り上げて見せるスタイルを持ち合わせたDJであり、彼女に信頼を置くアーティストやプロモーターは数知れない。フロアの温度感を感じながら、異色な楽曲もスムーズに繋ぎ...
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2月11日、福島生まれ。 幼少時代に、《ゲームは一日一時間まで!》という非常に過酷な条件の中で、8ビットや16ビットゲーム機の奏でる音楽に多大な影響を受けて育つ。 学生時代は男声合唱を学び、木下牧子や三善晃といった作曲家や、草野心平や新美南吉などの詩人・文学作家の作品に触れる。この頃から作曲に興味を持ち、独学で創作活動を始める。 時代を越えて継承される寓話や絵本のようなストーリー性豊かな詩観と、ポップでありながら深く温かみのあるサウンド、その融合を通じて独自の世界観を確立している。 特に、チップ・チューン系のピコピコした打ち込みや、フュージョンやプログレッシブ・ロックを彷彿とさせる転調や変拍子が特徴で、動画共有サイトを中心に驚異の再生回数を誇り、それらの作品群が大きな話題を呼んでいる。 サウンド面のみならず、ドット絵アニメーションや、実写・手描きのイラスト等を用いたアートワーク・PV...
fall into deep darkness
KAZUKI SERA (HYDRANT ROOM) 2015年、九年の歴史に幕を閉じた新宿隠れ音酒場『どつぼ』のオーナーであった彼は、BLACK MUSIC、LOUD ROCK等、ミクスチャーを主体として16歳の頃よりVinylでのDJ活動を始め、幅広い音楽性を武器に、2005年より4 BEATシーンにて本格的に活動開始。Dark Musicを中心に、様々な音を多彩に操り混合するスタイルであり、玄人だらけの山だろうと、若者だらけの海だろうと、ラグジュアリーな高級ラウンジでもこなせるDJをもっとうに、日々『音』と向き合い感性を磨き続け、様々な舞台で経験を積む彼は、環境に適応した世界を即座に創り上げられる本格派セレクターDJである。 中でも【SERA】名義では、重く疾走感の強いDARK PSYCORE SETが最も長けており、【KAZUKI SERA】としてはDARK INDUSTRIA...
DJ SAIMURA (TECHVANE/Minima Liebenz/THIRDEYE) 稀有な存在となりつつある硬質で重厚な音を紡ぎミニマル、ハード、アシッド、インダストリアル、ディープハウス、ノイズ、アンビエント等幅広いジャンルを横断し緻密に積み重ねていくプレイでオープニングからピークタイム、クロージングそして時としてOpen till Closeのロングセット等数々のフロアーメイクをしてきた。世界的テクノアーティストChris Liebing主宰のレーベルCLR初の東京ショーケースとなるCLR Tokyoを2012~2014に主催しTommy Four Seven・DRUMCELL(Dystopian)・Black Asteroid・Monoloc(Dystopian/Afterlife)を招聘、2018年には主宰Chris Liebingとの共演をTECHVANE at V...
DJ / コンテンポラリー・アーティスト 秋葉原、渋谷カルチャーに混在するアニメ、 音楽、アイドル、コンピューターゲーム、ハードウェア等々を一つの素材として再構築する、文化の二次創作をテーマとして幅広く活動。作品集「SAMURAIGIRL」(イタリア・DRAGO社 / 洋書)、「はーどうぇあ・がーるず」(コノハナブックス)などがある。 音楽活動ではチップチューンアーティストHally (VORC Records)と共に、「JulieHally」というユニットを組み、世界最大のゲームイベント「DreamHack」(スウェーデン)でのオープニングアクトを務める。 http://juliewatai.com ...
DJ/つくしレコーズ所属 http://soundcloud.com/usov...
東方二次創作の個人同人サークル荒御霊を主宰。 東方Projectシリーズと四つ打ちをこよなく愛し、双方を最良の形で融合しようと試みるうちの1人である。 東方の世界観を通過することによってのみ作ることが可能になった繊細かつ躍動感にあふれた四つ打ち楽曲の数々を春夏秋冬コンスタントに送り出し、東方界隈にクラブ音楽の伝道を、クラブ界隈に東方Projectの伝道を続けている。 DJとしては毎月第三水曜日に渋谷axxcisで開催されている東方系DJパーティー「音盤夜行」、同じく渋谷axxcisにて開催しているテクノ系パーティー「technoA」の双方に参加。製作者としての耳を疑わない選曲でフロアを賑わせる。 2011年3月には念願の12インチアナログレコード「HADES/DENDERA」を自身のサークルからリリースした。 (「アンコネ2」アーティスト紹介より http://club-mogra.jp...
2003年から名古屋でDJ活動を開始。 club MAGOで約5年続いたhard techono partyにて、2nd floorをサポート・経験を積んだのをキッカケに名古屋club MAGOをメインに活動。 Houseを軸に時にupリフティングに、時にDeepに幅広くそれらを抑揚をつけ展開していく。 現在も定期開催する、2012.11月より自身のオーガナイズ、レジデントDJとして【EMOTION】を名古屋club MAGOにてstart。 1周年と3周年では自身のレーベル「Bass Works Recordings」も好評な「SUGIURUM(スギウラム)」を招致。 2周年では名古屋をメインに全国で活躍、数々のtrackをsmash hitさせる「DJ OGAWA」を招致。 3年目の年にsoulfulでhappyな選曲とトラック発表、色々なコラボレーションなどで国内外で活躍する「NAM...
1983年生まれ。多摩美術大学大学院デザイン専攻情報デザイン領域修了。 プログラマー/アーティスト。自作のソフトウェアを用いたサウンド・パフォーマンスやソフトウェア・アートの制作を行なう。 主な展覧会に「OPEN SPACE 2008」(2008年 NTTインターコミュニケーション・センター)、「scopic measure #08」(2008年 山口情報芸術センター)などがある。 http://structor.jp/...
USAMI Takuto backspacetokyo : http://backspace.tokyo/ vimeo : https://vimeo.com/124225368...
SATOSHI IMANO http://www.satoshiimano.com/ 欧米のみならず、日本国内で今最も注目を浴びているアーティストの1人であるSATOSHI IMANO。 2007年、ポーランドの「6p-records」よりヒット作『Take it back』を12inch vinylでリリース以来、繊細かつ大胆なトラックメイクでチャートを賑わし続けている。これまでオリジナルフルアルバムを2枚リリースしており、単なるDJやトラックメーカーとは一線を画す活動をデビュー以来ストイックに続けている。 幾多のオリジナルワーク、リミックスを経て、2011年にはポルトガルのハードテクノレーベル「Envenom」から『Marvelous EP』をリリース。Amazon ダンス・エレクトロニカチャートでは首位を独走し続けた。さらには国内屈指のテクノレーベル「PLUS Records」か...
1977年 ○リストと押○学の生まれ変わりとして千葉県船橋市にて生誕。 1987年 華厳の滝の横に生える木から落下して死亡。 1988年 実は死んでいない事に気付き、合わせて性にも目覚める。 1989年 バンドブームに合わせて調子にのる。 1990年 過度の上体反らしを行い死亡(2回目) 1993年 死んでるのにセラムンにハマる 1995年 死んでるのにオタクである事を隠し始める 2000年 死んでるのにポリシックスのライブで骨折 2001年 突如DJ(とゾンビ)として人間界に復活、以降CLUB ASIAを中心に罵詈雑言と電子音楽を月1で一方的に皆様にお届けする係になる。 2014年 突如ハロオタになる。 2016年 あなたにとって良い1年でありますよーに...
2007年よりDJ活動開始。 2008年1月よりHard Techno Party「PHUNK!!!」にてレギュラー出演。 Hard Technoを軸にTribal Techno、Industrial Technoを混ぜ込み、枠に捉われない独特の感性でProglessiveなTechno Soundを追及している。 2009年よりSundy Afternoon Techno Party「Carnival」、都市型テクノフェス「LALLAPALOOZA」をオーガナイズ。 2010年よりオールナイトパーティー「addict -TECHNO NEVER SLEEPS-」をCUBE326にてオーガナイズ。 現在はLALLAPALOOZAのみオーガナイズを行っており、ロケーション、サウンドシステムを追求した数少ないTechnoを中心とした 都市型フェスとしてHigh Qualityな空間を演出してい...
秋葉原重工 - Akihabara Heavy Industry Inc. #34
IT'S TECH DANCE DAY! "10月9日はテックダンスの日" (この日だけYOJIが電撃復活!)
"MUSIC ROOM" DJ / KATSU ARAI / RYOKA ISHII