Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2024
- Edm, Festival Event
アメリカのオハイオ州クリーブランドでトレント・レズナーを中心として活動を開始。89年にリリースしたデビューアルバム『プリティ・ヘイト・マシーン』は2年間ビルボードのチャートにランクインし、結果150万枚以上のビッグセールスを記録する。91年にはアクセル・ローズがナイン・インチ・ネイルズをフェイヴァリットに挙げた事によりガンズ・アンド・ローゼズのツアーのオープニングアクトを務める。94年リリースのセカンド・アルバム『ザ・ダウンワード・スパイラル』はビルボードで初登場2位を記録。99年にリリースされた『ザ・フラジャイル』でついに全米チャート1位を獲得。05年『ウィズ・ティース』でまたしても全米1位、全英3位を獲得。またサマーソニック05ではヘッドライナーを務め日本のオーディエンスを圧倒した。07年5枚目のアルバム『イヤー・ゼロ』をリリース。08年春オフィシャル・サイトにて6枚目のアルバム『ゴー...
1984年にアイルランド・ダブリンで結成された4人組。オアシスやプライマル・スクリームらも在籍したUKのインディ・レーベル、クリエイション・レコーズより放ったEP「You Made Me Realise」(1988年)でブレイクを果たすと、同年デビュー・アルバム『Isn't Anything』をリリース。エフェクターで歪ませた轟音のギターやフィードバック・ノイズに、ポップで甘いメロディを乗せた浮遊感のあるサウンドを特徴とし、「シューゲイザー」と呼ばれる音楽ジャンルの草分け的存在としても知られる。特に、2年半もの歳月と膨大な制作費を費やしたと2ndアルバム『Loveless』(1991年)はバンドにとって初の全英アルバムチャート入りをもたらし、米ピッチフォークが選出した「1990年代のトップ100アルバム」においてレディオヘッドの『OK コンピューター』に次ぐ2位にランクインするなど、ジャン...
1969年東京都生まれ。'89年、フリッパーズギターのメンバーとしてデビュー。バンド解散後 '93年、Cornelius(コーネリアス)として活動開始。現在まで5枚のオリジナルアルバムをリリース。 自身の活動以外にも、国内外多数のアーティストとのコラボレーションやREMIX。プロデュースなど 幅広く活動中。...
電気グルーヴ(石野卓球・ピエール瀧) 80年代後半インディーズで活動していた前身バンド"人生"解散後、石野卓球とピエール瀧らが中心となり"電気グルーヴ"を結成。1991年、アルバム『FLASHPAPA』でメジャーデビュー。 1995年、ベルリンのレーベル<MFS>からシングル「虹」がヨーロッパリリースすることをきっかけに海外での活動をスタートする。1997年にリリースしたシングル「Shangri-La」、アルバム『A』は国内で約50万枚の売り上げを記録。同年夏には富士天神山で行われた野外ロックフェスティバ ル"FUJI ROCK FESTIVAL '97"に出演。1998年、ヨーロッパ最大のダンスフェスティバル"MAYDAY"に出演。同年夏から冬にかけてヨーロッパ6ヶ国をまわるツアーを行う(このツアーを最後に1991年から活動を共にしていたメンバー、砂原良徳が脱退)。 2000年に通算9...
米フィラデルフィア出身、マシュマロの被り物がトレードマークの覆面プロデューサー/DJ。ハウス、トラップ、EDM、フューチャー・ベースといった様々な音楽性を採り入れたサウンドが特徴で、2016年1月にリリースしたデビュー・アルバム『Joytime』はiTunesのエレクトニックアルバム売り上げランキングで1位を獲得。リミキサーとしてJack Üやゼッドなどの人気曲を手がける傍ら、自らもカリードやセレーナ・ゴメスらとのコラボ曲を数多く残しており、2018年1月に発表した“Spotlight”は、21歳の若さでこの世を去ったラッパーのリル・ピープがフィーチャーされている。過去に3度の来日公演を行っており、2016年のULTRA JAPANと、昨年日本で初開催となったEDC JAPANのステージでは、数万人規模のオーディエンスを魅了したことは記憶に新しい。...
イギリス出身の3人組、クラシックをベースにしたエレクトロ・ユニット。クリーン・バンディットは、ケンブリッジ大学で出会ったジャック、グレイス、ニールの3人に、ジャックの弟であるルークが加わり2009年に結成。ケンブリッジの暗くて狭いナイト・クラブで、クラシックとベース・ミュージックを融合させた音楽を演奏し、「今まで聞いた事の無い音楽」と話題に。 2012年12月にリリースしたシングル「A+E」が、全英チャート100位にチャート・イン。続いて2013年4月にリリースしたシングル「モーツァルト・ハウス」は、彼等にとって2013年までで最高位となる全英チャート14位を記録。2013年12月、日本で撮影したミュージック・ビデオ「ラザー・ビー」を公開し、2014年1月にシングルとしてリリース。 2014年2月1日付の全英シングル・チャートで「ラザー・ビー」が初登場1位に輝き、4週連続で1位を獲得。 2...
1999年生まれの若きフランス人プロデューサー/DJ、メディ・メンジュルンによるソロ・プロジェクト。ベルギーのチルウェイヴ系アーティスト「LUUUL」とのデュオ=マウント・ドリームスとしても活躍しており、2016年にリリースしたセルフ・タイトルのEP「Petit Biscuit」では、ドリーム・ポップやフューチャー・ベース、トロピカル・ハウスなどを融合する抜群のセンスでクラブ・シーンの話題を集めた。 翌2017年には、自身の18歳の誕生日にデビュー・アルバム『Presence』を発表。ノルウェーの鬼才リドをはじめ、DJスネークの大ヒット・ソング“Middle”にフィーチャーされたバイポーラ・サンシャインなどのシンガーを多数迎えており、クラシックの素養に裏打ちされたコンポジション能力と、アンビエントやテクノ、トラップまで飲み込んだSFライクなサウンド・デザインは、とても10代とは思えないほ...
90 年代を代表する伝説のレーベル〈Mo' Wax Records〉創設者ジェームス・ラヴェルによる不定形の音楽プロジェクト。DJシャドウ、イアン・ブラウン、トム・ヨーク、リチャード・アシュクロフト、マイク・D、マッシヴ・アタック、メタリカらが集結した歴史的名盤『Psyence Fiction』(1998) を皮切りに、オリジナル・アルバム、映画音楽、エキシビジョンや大型フェスのキュレーターとして20 年もの間シーンの一線で活躍してきた。2014 年にはオノ・ヨーコ、デヴィッド・ボウイ、マッシヴ・アタック、ニック・ケイヴ、パティ・スミスといった音楽界の名だたる権威が務めてきたメルトダウン・フェスティバルをキュレートし、イベント史上最大の成功を収めた。2017 年には自身が新たに設立したレーベル〈SONGS FOR THE DEF〉より7 年ぶりとなる最新アルバム『The Road pt 1...
音楽家・DJ・プロデューサー ‘01年に自身のユニットCAPSULEにてデビュー。日本を代表するエレクトロシーンの立役者であり、Kawaiiダンスミュージックからハードなトラックまで、その独自の感性によって世界中のアーティストから支持を受けている数少ない日本人アーティスト。Madeon、Porter Robinson、Sophie(PC Music)など海外の第一線で活躍中の彼らも「強くインスパイアされたアーティスト」として中田ヤスタカの名を挙げるなど、シーンへの影響力は絶大。 ソロアーティストとして、日本人初となるUltra Music Festival世界公式アンセム(2017)を手がけた「Love don't lie(feat.ROSII)」、Zedd「Stay」のリミックス、Charli XCXとのコラボが話題となった楽曲「Crazy Crazy」、国内においては映画「何者」(...
LAビートシーンの最重要人物にして、サンダーキャットやテイラー・マクファーリン、ティーブスらを輩出した人気レーベル〈Brainfeeder〉を主宰。2010年の『Cosmogramma』、2012年の『Until The Quiet Comes』、そして世界各国で自己最高のセールスを記録し、その年を代表する名盤として高い評価を受けた2014年の『You're Dead!』などのアルバムを通して、その評価を絶対的なものとする。2017年には、自ら手がけた映画『KUSO』の公開や、短編アニメーション『ブレードランナー ブラックアウト 2022』の音楽を手がけるなど、その活躍の場をさらに広げている。...
パーラメントやファンカデリックを率いるなど、Pファンクの創始者として知られ、1997年にはロックの殿堂入りも果たしている。その独創的なアイディアで音楽シーンに革新を起こした生ける伝説として、今もなおその絶大な影響力は衰えることがない。2015年にフライング・ロータス、サンダーキャット、シャバズ・パラセズのコラボ曲に参加したのをきっかけに〈Brainfeeder〉との親交を深め、2016年にはLAで行われたレーベル・イベントにも出演。また現在制作中というアルバムも〈Brainfeeder〉からのリリースが予定されている。...
パーラメントやファンカデリックを率いるなど、Pファンクの創始者として知られ、1997年にはロックの殿堂入りも果たしている。その独創的なアイディアで音楽シーンに革新を起こした生ける伝説として、今もなおその絶大な影響力は衰えることがない。2015年にフライング・ロータス、サンダーキャット、シャバズ・パラセズのコラボ曲に参加したのをきっかけに〈Brainfeeder〉との親交を深め、2016年にはLAで行われたレーベル・イベントにも出演。また現在制作中というアルバムも〈Brainfeeder〉からのリリースが予定されている。...
ウィーン生まれの天才演奏家/プロデューサー、オリヴァー・トーマス・ジョンソンによる音楽プロジェクト。YouTubeで公開したmicroKORGの即興演奏動画をきっかけに注目を集め、素晴らしいプロダクション・スキルと即興プレイを駆使した先鋭的な作品によって、ソロ・アーティストとして世界的な成功を収めると同時に、フライング・ロータスやザ・シネマティック・オーケストラのライヴ・メンバーにも名を連ねる。即興性に富んだフリー・ジャズ要素満載の超絶技巧と、耳にこびりついて離れない、遊び心いっぱいのメロディ・センスに要注目。...
ヒップホップのサンプリングカルチャーから80年代ユーロビート、ハイエナジー、イタロディスコに至る様々な影響を受け、アンダーグラウンドの雄〈Lobster Thermin〉や〈R&S〉傘下の〈Magic Wire〉からリリースしたメランコリックなメロディーとロウなビートを併せ持つ絶妙なダンストラックで、フライング・ロータスのハートを射止め、〈Brainfeeder〉ファミリーの仲間入りを果たした24歳のイギリス人トラックメイカー。近年盛行を見せるローファイハウスの域に止まらず、先鋭的な音楽を発信し続けているレーベルを象徴するような刺激的なサウンドを生み出す期待の新鋭。...
フライング・ロータスが『You're Dead!』でジャズ色を前面に押し出し、カマシ・ワシントン、サンダーキャット、テイラー・マクファーリンなどといった“新世代ジャズ”のニュー・ヒーローを多く輩出した流れの中で登場したジェームスズー。フライング・ロータス同様、ジャズをこよなく愛するプロデューサーであり、アヴァンギャルド・ジャズから、プログレ、クラウト・ロック、実験的エレクトロニック・ミュージックに至るまで幅広いバックグラウンドを持つ異能であり、大御所ジャズ・ピアニスト、スティーヴ・キューン、ギタリスト/作曲家/編曲家と多才なブラジル音楽界の大物アルトゥール・ヴェロカイらも参加したデビュー・アルバム『Fool』は、多方面から絶大な支持を集めた。...
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1992年、この世に生を享けたその日からヒップホップの英才教育を受け、多感な時期を過ごしたテン年代のUSボストンにおけるストリートカルチャー影響下にて、ダンスミュージックから強烈な洗礼を受け、DJとしてのキャリアをスタートさせる。 テクノ〜ハウスグルーヴに、ヒップホップやディスコ、ソウルなどのブラックネスを宿したハイブリッドなDJセットは、自身の血脈に導かれたオリジナルスタイルとして確立されている。 帰国後2014年に都内主要クラブへの登壇を果たし、その評価から、Contactの第1と第3月曜日に開催されているレジェンドパーティWorld Connectionのレギュラーに抜擢。親ほども年の離れた御大たちとの競演は、DJ道の果てなき深淵を覗かせ、その経験は現在、Oath第2土曜日のレジデントという大役に昇華されている。 また感度の高い一部メディアの注目を密かに集めているプロダクションワーク...
1990年代初頭よりHIP HOPダンサーとしてTOKYOのクラブシーンの成長を体感した二人は、’00年代後半のエレクトロとファッションの密接な繋がりの中、DJ DARUMAはDEXPISTOLSとして、JOMMYはROC TRAXの一員として各々のDJのポジションを確かなものにした。 近年はPKCZ®のメンバーとして多彩なカルチャーに精通し数々の現場を盛り上げ続ける経験によりDJとして急成長を遂げる。 そして現在、DJ DARUMA&JOMMYのB2B STYLEはイーブンキックのグルーヴに注力しており、HIP HOPからの影響を感じさせる、『新しい』HOUSEやTECHNOでフロアをガンガン踊らせているのだ。...
Sometimes, it's completely unnecessary to fill with extra talk an artist biography. And this is Marc Maya’s case. Stepping to the front line in the late 90’s with his alias Marc Huardi and his very well-known Breakstorm Parties, the techno and drum & bass rhythms where the first to witness his raid on Barcelona’s scene from which Narkotic Dlux-his project with Mario Biani- soon would emanate. ...
With a residency in the world’s most in demand club brand Elrow, Eddy M really is one of tech-house and techno’s top DJs to watch in 2017. Eddy’s musical journey began in the town of Messina in Sicily, Italy, where his love of rhythm and beats saw him play drums in bands since the tender age of twelve. He later graduated to Palermo’s European School of Jazz where he took his talent to the next l...
Jose Cuervo Presents MARGARITA FIESTA 2024
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
お台場ULTRA PARK特設会場 / Tokyo, Japan
『LOVE&DEATH』 Ayaka Hayashi solo Exhibition
SEL OCTAGON TOKYO / Tokyo, Japan
Neverland Tokyo / Tokyo, Japan
SEL OCTAGON TOKYO / Tokyo, Japan