TwitterやFacebookで「黄色いシンセ」として話題になっているStudiologic(スタジオロジック)の「Sledge(スレッジ)」。SledgeはWaldorf社製のサウンド・モデリング技術を採用したパワフルな音源と直感的なユーザー・インターフェイスで、柔軟なサウンドクリエイトが可能です。2013年1月11日、ついに日本でもSledgeサウンドを体感することができます!


Sledge(鍵盤:TP/9S Synthersizer Keyboards)
Waldorf 社製のサウンド・モデリング技術を採用したパワフルな音源と直感的なユーザー・インターフェイスで、サウンドクリエイトが可能。

発売日:2013年1月11日
価格:オープン 市場予想価格 ¥ 126,000 前後(税込)
サウンド・エンジンに直接作用する、優れたユーザーインターフェイス
Waldorf 社製デジタル・シグナル・プロセッサを採用
モノフォニック・アフタータッチ機構搭載
最大256 サウンドをプリセット


株式会社ディリゲント
https://www.dirigent.jp/news/menu/topics/sledge.html