力強い歌声、聴く者を包み込む涙腺直撃のメロディック・サウンド、そしてダイナミックな表現力を持ち、年間200本以上のストリートライヴをこなす本物のシンガー・ソングライター、上田和寛。

昨年は大阪城野外音楽堂、ZEPP NAMBAにてワンマンライヴを開催するなど、大阪インディ・シーンのトップにまで登り詰めた彼が、2013年、WONDER&CLOCKS//ワンクロの所属アーティストとなり、満を持して東京進出を果たす。しかも、中島美嘉「一番綺麗な私を」をはじめ、数々のヒット曲の作曲を手掛ける杉山勝彦と、運命的に邂逅。杉山が上田の楽曲「IMAGE」を作詞・作曲・プロデュースしたことにより、今回のスペシャルタッグが実現した。そんな超新星2人による、初のワンマンライヴが開催決定! 

キラビやかなライティングやクールなレーザーなど渋谷WOMBが誇る最新鋭の演出を駆使し、壮大なパフォーマンスを披露することとなった。次なる時代のポップ&ロックミュージックを映し出す上田和寛と杉山勝彦、その才能がいま明かされる!

・上田和寛 & 杉山勝彦 FIRST LIVE 「不昧なストーリー」テーマソング(作詞・作曲・編曲 杉山勝彦)

・上田和寛「IMAGE」(作詞・作曲・編曲 杉山勝彦)

・上田和寛「当たり前じゃないってこと」

 

 

Event Information



上田和寛 & 杉山勝彦 FIRST LIVE 「不昧なストーリー」
Powered by WONDER&CLOCKS//ワンクロ
2013年5月25日(土)@WOMB(渋谷)
18:00開場 / 19:00開演

上田和寛(ウエダタカヒロ)

大阪出身のシンガー・ソングライター。 2005年、POP ROCKバンド『リフレイン』を結成し、数々のコンテストでグランプリなどの賞を獲得する。 2009年には自主アルバム『CHANGE』をリリース。だが、翌年12月6日のライヴをもって、リフレインは活動休止。 同時期にソロとして音楽活動を本格的に始動し、2011年以降は関西でのストリートライヴを中心に、 より多くの人に歌を届けたいという一心で、日々全力で疾走。 6月27日には、ソロとしてのファーストミニアルバムを自主リリースする。 続けて7月27日、心斎橋BIG CATでワンマンライヴを行い、500人を動員。 その後も関西圏のライヴハウスでのステージをこなしつつ、ライフワークとでも言うべき全国各地でのストリートライヴも精力的に展開してきた。 そして、2012年4月21日には大阪城野外音楽堂にてワンマンライヴを開催(1075人動員)。 9月17日@名古屋クアトロ、9月27日@東心斎橋JANUS、10月27日@clubjungleでもワンマンライヴを決行した。 また、昨年12月12日にはZepp nambaという大舞台でもワンマンライヴ開催し、1111人動員という偉業を成す。 その歌声でリスナーの心を振るわせながら、上田和寛は常に前進を続けている。

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杉山勝彦(スギヤマカツヒコ)

聖望学園高等学校、早稲田大学理工学部建築学科卒業。 早稲田大学大学院中退後、嵐「冬を抱きしめて」(作詞・作曲)で作家デビュー。 以後ジャンルを問わず、数多くのヒット曲を手がけている。 テーマを第一とするスタイルのため、ほぼ全ての楽曲を詞先で生み出している。 ロックバンド、吹奏楽、アカペラ、フュージョンバンドなど幅広い音楽を経験し、 編曲を担当する際にはギター、ベース、キーボード等をプレーヤーとして参加することも少なくない。 アメリカ合衆国、カナダ、フィンランド、韓国など多くの国のトップライター達とのライティングセッションを行っている。 これまで手掛けてきた倖田來未「好きで、好きで、好きで。」、嵐「冬を抱きしめて」、 中島美嘉「一番綺麗な私を」「Dear」「明日世界が終わるなら」、板野友美「10年後の君へ」AKB48「夢の河」など、いずれも大ヒットを記録。 直近では、乃木坂46「制服のマネキン」、「君の名は希望」が2作連続シングル表題曲としてオリコン最高順位1位を記録する。 いま、もっとも注目を浴びる若手ソングライター/プロデューサー/ギタリスト。


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