各地方の予選を勝ち抜きジャパンファイナルへ出場したのは、大阪代表のDJ B=BALL、名古屋代表のDJ NAMU、福岡代表のDJ YOSSY、広島代表のDJ TAISEI、東京代表のDJ KATO-P、札幌代表のDJ KAZUYA、仙台代表のDJ SONIC、そして敗者復活のワイルドカード枠に選ばれたDJ LEGOの計8名。残念ながら、名古屋代表のDJ NAMUは持ち込みの機材トラブルにより棄権。
計7名のDJたちが、制限時間15分以内で高度なテクニックとパフォーマンスを競い合い、日本の頂点を極めたのは大阪代表のDJ B=BALL。
今年9月15日(火)〜20日(日)まで計6日間、日本初開催を迎えるワールドファイナルへの出場権を獲得したDJ B=BALLは、世界各国から東京へ集結するチャンピオンたちと技を競い合う。果たして彼は、世界No.1 DJの座を掴むことができるだろうか? 乞うご期待!!
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