坂本龍一の最新の姿を追ったドキュメンタリー映像「Ryuichi Sakamoto Requiem」をレッドブル・スタジオ東京が制作公開しました。

本映像は、坂本龍一の復帰後初めてとなる映画「母と暮せば」(監督:山田洋次、出演:吉永小百合、二宮和也、黒木華ほか)のオリジナル・サウンドトラック制作現場を追ったドキュメンタリー作品で、坂本龍一の「今」の姿を捉えています。
 

坂本龍一のドキュメンタリー写真展「Behind the Tracks」の期間限定 特設サイト内(メニューのSTORY)にてご覧ください。

また坂本龍一の創作活動に用いる膨大なエナジーはどこから湧き出てくるのか?そのパワーの源について話しを訊いた、独占インタビューをレッドブル・ジャパンのウェブサイトで公開中です。
 
期間限定 特設サイト:
Red Bull Studios Tokyo Presents "Behind the Tracks" with ARTIST:Ryuichi Sakamoto × Wing Shya Photo Exhibition

映画「母と暮せば」オリジナル・サウンドトラックの制作現場を追ったドキュメンタリー写真&映像

http://ryuichisakamoto.redbull.com
 

加えて、坂本龍一は、ハリウッド映画の場面でも最近活躍を見せています。レオナルド・ディカプリオの次こそアカデミー賞受賞が期待される映画Revenantのサウンドトラックを担当。以下がAlva NotoとBryce Dessnerとのコラボレーション。