今年の6月1-9日にかけて、ロサンゼルス映画祭の催行が決定された。
この映画祭は、ジャンルにこだわらず、様々なフォーマットの映画をショーケースする。
そして、あるダンスミュージックアーティストのドキュメンタリー映画のプレミア上映も決定した。
それは、アルバム『True Colors』をリリースしたZedd。最近では、Keshaとの衝撃コラボをCoachellaで公開した後に、Deadmau5とのコラボの可能性を追求するなど何かと話題のアーティスト。そのアルバムの完成に至るまでとアルバムのプロモーションツアーでもあった世界ツアーTrue ColorsのZeddの姿が映し出される。
Susan Bonds監督とAlex Lieu監督のもとで監修された今回のドキュメンタリー映画の上映後には、Zedd本人と多数のスペシャルゲストとともにアコースティックパフォーマンスも予定されているとのこと。
是非この時期にロサンゼルスにいる方は足を運んでみよう。
更なるチケットの詳細は、公式ホームページまで。
最近では、映画祭関連では、Steve Aokiが自身のドキュメンタリー映画をトライベッカ映画祭で公開しており、音楽と映画の特集も組んでいますので、是非チェックを！
彼のテクニシャンチームに焦点を当てたミニドキュメンタリーの詳細はこちらから。