全世界トータル・セールス1億枚、YouTube総再生30億回という記録的な数字を叩き出し、1998年にデビューして以来、“今世紀最大のポップ・アイコン”として世界中から愛され続けるブリトニー・スピアーズ。今年発売した“栄光”を意味する通算9作目となるオリジナル・アルバム『グローリー』が大ヒット中の彼女が、同アルバムからのニュー・シングル「スランバー・パーティーfeat.ティナーシェ」を本日緊急リリースした。自身のシングル「2・オン」が全米シングル・チャート21週ランクインしその圧倒的美貌とマルチな才能で注目を集める新世代ストリート・プリンセス=ティナーシェを迎えた同曲は、ブリトニーの代表曲のひとつ「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」(2001年)を彷彿とさせるような官能的でセンシュアルな仕上がりとなっており、ミュージック・ビデオも公開!公開初日だけで再生回数1,000万回を突破するなど話題沸騰中だ。
 
 

全世界トータル・セールス1億枚、YouTube総再生30億回という記録的な数字を叩き出し、1998年にデビューして以来、“今世紀最大のポップ・アイコン”として世界中から愛され続けるブリトニー・スピアーズ。今年発売した“栄光”を意味する通算9作目となるオリジナル・アルバム『グローリー』が大ヒット中の彼女が、同アルバムからのファースト・シングル「メイク・ミー…feat.Gイージー」に続くセカンド・シングル「スランバー・パーティーfeat.ティナーシェ」を本日緊急リリース、発売中の配信アルバムも同バージョンに更新されている。
自身のシングル「2・オン」が全米シングル・チャート21週ランクインしその圧倒的美貌とマルチな才能で注目を集める新世代ストリート・プリンセス=ティナーシェを迎えた同曲は、ブリトニーの代表曲のひとつ「アイム・ア・スレイヴ・フォー・ユー」(2001年)を彷彿とさせるような官能的でセンシュアルな仕上がりとなっており、ティナーシェのセクシーな歌声とブリトニーのエンジェル・ヴォイスが見事に絡み合った<最強セクシー・コラボ>となっている。ブリトニーの大ファンであることを公言しているティナーシェは、今回の共演に関して「早い時期から歌って踊ることに恋した理由はブリトニー・スピアーズの影響なの。ステージやミュージック・ビデオで踊る姿は私にとってとてつもない“事件”だった。あんな風になりたいって強く願ったの。ブリトニー・スピアーズは今でも多くの影響を受けているアーティストで、今回初共演できて夢を見ている気分。彼女は私にとって史上最強の歌姫よ!」とコメント。ティナーシェはそのキュートなルックスとセクシーな肉体美という最強ビジュアルに加え、シンガー/ソングライター/プロデューサー/ダンサーとしてマルチな才能を多くのアーティストから高評価されており、過去にカルヴィン・ハリスやアッシャー、クリス・ブラウン、R.ケリーといったアーティストとのコラボレーションのほか、今年は世界中のティーンが大熱狂している平均年齢20歳の米出身5人組ダイナマイト・ガールズ・グループ=フィフス・ハーモニーの最新シングル「ザッツ・マイ・ガール」をマックス・マーティンとともにプロデュースするなど幅広く活躍。先日ファンへ向けてリリースした配信限定のミックステープ『ナイトライド』をリリースするなど精力的に活動しているなか、その類まれな才能にブリトニーから白羽の矢が立ち、史上最強のセクシー・コラボ曲の誕生に至った。同シングルのミュージック・ビデオはUS時間の今週11月18日(金)に公開予定で、こちらの映像美にも期待が集まっている。
今年はブリトニーにとってニュー・アルバムのタイトルである『グローリー』(“栄光”の意)という言葉が相応しい輝かしい一年で、まず5月にはグラミー賞と並ぶアメリカ最大の音楽賞の一つである<ビルボード・ミュージック・アワード>にて音楽界における目覚ましい活躍と影響を与えたアーティストに贈られる「ミレニアム・アワード」を受賞。今年8月に発売した通算9枚目となるオリジナル・アルバム『グローリー』は全米アルバム・チャート初登場3位、世界50カ国以上のiTunesアルバム・チャートで即日1位を記録し日本を含む77カ国の同チャートでトップ5入りを果たすなど全世界で大ヒットを記録。アルバム発売直後には、2007年にアルバム『ブラックアウト』からの1stシングル「ギミ・モア」をパフォーマンスして以来10年振りに世界最大級の音楽イベントのひとつ<MTVビデオ・ミュージック・アワード(VMAs)>に出演、シングル「メイク・ミー…feat.Gイージー」をパフォーマンスし圧巻のステージで観客を魅了。今年9月はロンドンにて開催された世界最大の音楽フェスティバルのひとつであり、今年10周年を迎えた<Apple Music Festival>に初出演し、各メディアが“ベスト・アクト” “ポップ・アイコン完全復活”と大絶賛された。また、現在開催中のラスベガス公演<ピース・オブ・ミー>はチケット完売が続きあまりの白熱ぶりに契約が2年延長されるという異例の人気を誇っているほか、米ユーザーからの人気投票で決定する<ピープルズ・チョイス・アワード>では「フェイヴァリット・ソーシャル・メディア・アーティスト」「フェイヴァリット・フィーメイル・アーティスト」「フェイヴァリット・ポップ・アーティスト」の3部門にノミネートされている。さらに、今年12月2日ブリトニー35歳の誕生日当日には、米最大のラジオ局KIIS FM主催の音楽の一大イベント<JINGLE BALL>に、ブルーノ・マーズ、フィフス・ハーモニーやジャスティン・ビーバーらとともにパフォーマンス出演することが決定。今世紀最大のポップ・アイコンのさらなる“栄光”からまだまだ目が離せない。
 
 
 
また、Britney Spearsは現在ラスベガスで「Piece Of Me」公演真っ只中。気になる方はこちらをチェック!