いよいよ今週末から始まるゴールデンウィークの真っ只中の5月3日、渋谷Camelotにダンスミュージック・シーンの重要人物で日本でも絶大な人気を誇るオランダのプロデューサー/DJ、Bingo Playersが登場する!

Bingo Playersは2006年にPaul Bäumerと、Maarten Hoogstratenが結成し、自身のレーベルHysteria Recordsを軸に数々のヒット曲を生み出した。2013年、相方のPaulがガンでこの世を去るという悲劇を乗り越えて、MaartenはPaulの意思を引き継ぎ現在ソロでの活動をしている。


今回、来日直前のBingo Playersの聴いておきたい曲をピックアップ!!

「NO. 1 DISCO」

先日発表された新曲「NO. 1 DISCO」は"ディスコ×バウンス"という新たな組み合わせを展開している。

「Rattle」

Bingo Playersのアンセムとなっている。2011年にリリースしたこの曲は世界的ヒットとなった。

「Get Up (Rattle)」

アメリカのヒップホップ・ユニット、Far East Movementをフィーチャーした「Get Up (Rattle)」はUKシングル・チャート1位の座を獲得するなど各国のヒットチャートを賑わした。

「Out Of My Mind」

力強く美しいボーカルとメロディアスなトラックは2012年リリース。クラブで耳にした方も多いのでは?

「Cry (Just A Little)」

「Rattle」と同様に2011年にリリースし大ヒットした代表曲のひとつ。

「Knock You Out 」

2014年リリース。初のUSダンス・チャート1位に輝いてたこの曲は、「My fight is won, who needs a gun, boom-boom, knock you out」という歌詞があり、ガンと必死に闘っていたPaulへの賛辞ともとらえられる。

「Devotion」

2009年リリースだが、現在でもフェスなどでプレイすることが多い楽曲。

以上の楽曲をチェックしてBingo Playersのパフォーマンスを堪能しよう。
そしてBingo Playersのシンボルマークといえば、目が稲妻のようなスマイリーフェイス。​Bingo Playersが出演するパーティには必ずと言っていいほどこのマークを持っているファンが!Camelotでもその光景が見れる!?


前売りチケットはiFLYERで発売中。多数の来場者が来た場合、入場に時間を要することも予想されるが、iFLYERチケットはQRコードでの入場なので、現金の準備は必要なくスマートに入場できる上に1ドリンクチケット、優先入場、Camelotオリジナルノベルティなどの特典付き!
ぜひこの機会にiFLYERチケットをゲットしよう。
※男女で値段が異なるため、お買い間違いの無いようにご注意ください。

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