16歳の時にSpinnin' Recordsと契約を結び、Oliver Heldens、Zeddなどに熱烈サポートを受けることとなったシングル「Hoohah」で脚光を浴びたCurbi。彼はまだ19歳と若手ながらフェスやクラブにゲスト出演を果たし、1001Tracklistsが発表した「1年間で最もサポートされたアーティスト」の年間ランキングでは26位にランクイン。
そのCurbiが2018年最初のシングル「Blow Up」をリリースした。
この「Blow Up」はCurbiらしい音色、そしてクラブでも盛り上がること間違い無しのアッパーチューンに仕上がっている。
wooow i'm #26 in the @1001tracklists top 101
— CURBI (@CurbiOfficial) 2018年1月8日
big shout out to everyone who supported my music in 2017 i love you guys x pic.twitter.com/2sl5NNvKB7
そのCurbiが2018年最初のシングル「Blow Up」をリリースした。
この「Blow Up」はCurbiらしい音色、そしてクラブでも盛り上がること間違い無しのアッパーチューンに仕上がっている。