Deadmau5がおニューのオリジナルキューブ型ハイテクステージと「Strobe」のオーケストラリミックスをお披露目!!

 
Joel Zimmerman(ジョエル・ジマーマン)
ことDeadmau5(デッドマウス)が、彼がステージにて使用する最新型のハイテクキューブと、2009年にリリースしたトラック「strobe」のリミックスを公開した。

Deadmau5は以前にもティーザーで、とても期待されていたリミックスを公表したことがあり、今回彼は”seriously the most epic thing”(冗談じゃなく最も壮大なもの)といって、60ピースのオーケストラと協力しトラックをリミックスしたことをツイッターでつぶやいた。
ハイテクステージの最新型キューブは「キューブ0.5」と呼ばれていて、初号機がキューブ(ファンによって1.xと呼ばれる)、二号機がキューブ2.0、そして3号機が巨大なキューブ2.1…と続いている。最新型のキューブ0.5はDeadmau5の地下に収まるほど小さく、海外への持ち運びが容易になっているようなので、これからは更に多くの会場でDeadmau5のキューブを目撃することができるかもしれない。
 

ref="https://t.co/mnguHVFwLN">pic.twitter.com/mnguHVFwLN

— Goat lord (@deadmau5) 2018年2月16日

EDC JAPAN 2018で来日が決定しているDeadmau5。ぜひ日本でも、キューブ0.5とオーケストラのリミックスを披露して欲しいものである。

タグ

deadmau5デッドマウスcubeStrobeJoel Zimmermanジョエル・ジマーマン
More
Back to top ↑