SUMMER SONIC 2018 のチケットは、iFLYER にて大絶賛販売中!

TOM MISCH(トム・ミッシュ)や King Krule(キング・クルール)、COSMO PYKE(コスモ・パイク)、Goat Girl(ゴート・ガール)の活躍で今最も熱い視線を注がれるサウス・ロンドンから、すでにUSでは大ブレイクを果たし、今年のサマソニで初来日が決定している期待の超大型新人 Rex Orange County(レックス・オレンジ・カウンティ)の最新アルバム『Apricot Princess』がリリース!

きっとインディ・ロックの未来はこの世代の感性が切り開いてゆくことだろう
- rockin’on 8月号

振り幅の大きい音楽性と作曲家としての恵まれた才能に驚かされる
- Music Magazine 8月号

ポップファンの宝物になる逸材
- MUSICA 8月号

あらゆる音楽をタダで並列に聴く世代からの輝かしい一撃
- MUSICA 8月号

直球サウス・ロンドン・スタイルで、なんといっても人懐っこいたらありゃしない天性のヴォーカルが最高すぎ
- POPEYE 8月号

これが才能の塊とでもいいたくなる内容
- intoxicate #134

Amy Winehouse(エイミー・ワインハウス)や Adele(アデル)、James Blake(ジェイムス・ブレイク)らを輩出したブリットスクール出身で、今年5月に20歳になったばかりの Rex Orange County(レックス・オレンジ・カウンティ)こと Alex O'Connor(アレックス・オコナー)は、まさにサウス・ロンドンど真ん中と言える、ソウルやヒップホップ、ジャズなど様々なスタイルを並列に吸収したオーガニックなインディー・ポップ〜ロック・サウンドに、JAMIE CULLUM(ジェイミー・カラム)から The Streets(ザ・ストリーツ)を引き合いに出される屈託無く人懐っこい天性のヴォーカルが印象的な逸材。

彼の才能をいち早く見抜いた Tyler, the Creator(タイラー・ザ・クリエイター)は、最新アルバム『Flower Boy』にも2曲でヴォーカルとしてフィーチャー。最近では、映画『トイストーリー』主題歌でもある「You’ve Got A Friend In Me」(邦題:君はともだち)を、オリジナルを歌った Randy Newman(ランディ・ニューマン)と共にカバーし、さらに Chance The Rapper(チャンス・ザ・ラッパー)らと共に、Peter Cottontail(ピーター・コットンテール)の新曲「Forever Always」に参加するなど、様々な話題を提供している。
 
 

REX ORANGE COUNTY 待望の世界初CD化作品『Apricot Princess』は、歌詞対訳と解説書付きで本日発売!また国内盤CDに続いて、入手困難だったカラー・ヴァイナル仕様のアナログ盤も7月27日に発売される。本作をタワレコメンにも選出しているタワーレコードにて国内盤CDを購入すると、購入特典として、アルバム未収録の人気曲、ベニー・シングスを迎えた「Loving Is Easy」とファンの間ですでにアンセム化している「Sunflower」の2曲を収録したプレミア化必至のオレンジ色のカセットテープが先着でもらえる。

タワーレコード先着購入者特典カセットテープ
1. Loving is Easy (feat. Benny Sings) 2. Sunflower