TOKYOカウントダウン2020 の前売りチケットは iFLYER にて大絶賛販売中!!
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    TUE, 31 Dec 2019

    TOKYOカウントダウン2020

    @ ベルサール渋谷ガーデン / TOKYO, JAPAN

    Techno
    House
    EDM
    Röyksopp DJ SET
    /
    Vitalic LIVE
    /
    BURAK YETER
    /
    UMEK
    /
    Felix Da Housecat
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    Alex Metric
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    Monika Kruse
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    DUSTY KID
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    Stefano Noferini
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    autoKratz
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    KEN ISHII
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    DJ Slater & Urban Legends
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    80KIDZ
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    Miss Monique
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    Q'HEY
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    AMIGA
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    O-MAN
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    EL SQUAD
 
収容数3500人~4000人と渋谷最大規模にして世界的超豪華アーティストが多数出演する「TOKYOカウントダウン2020​」
同イベントにはレジェンド級のテクノ・エレクトロ・アーティストが多数出演、往年のファンから若い世代のダンスミュージック・ファンにまで話題沸騰中の要注目イベントだ。
 

テクノ〜ハウス〜エレクトロまで、絶妙なラインナップが集結する超豪華カウントダウンは盛り上がること間違いなし!
多数の必見アーティストの中でも、今回は Vitalic(ヴィタリック)、UMEK(ウメック)、Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)に焦点を当ててご紹介しよう。

なお、Vitalic は Twitter にて「ベルサール渋谷ガーデン​でのニューイヤーでのライブがヤバいくらい楽しみだ。フジロックで初来日してから18周年を迎える日本と自分との思い出を祝うために、古いものから新しいものまで全ての曲を含む特別なライブセットを準備する予定だ」と述べており、更に期待は高まるばかりだ。
 
 

Vitalic(ヴィタリック)

エレクトロ、テクノ、ハウス、クラシック、ロック、ポップ、イタロディスコ……と、様々なジャンルを股にかけるフレンチ・エレクトロのパイオニアと名高い Vitalic。


「Vitalic が道を開き、Daft Punk、Justice、Etienne de Crecy がそれに続いた」と言われるほど、フランスのエレクトロシーンにとって重要なキーパーソンとなっているアーティストである。
2005年にファースト・アルバム『OK Cowboy』をリリースしてデビュー。ファーストアルバムながら、「My friend Dario」を筆頭に、多数のフロアアンセムを叩き出し、大ヒットとなった。
 

彼の過激なサウンドは、時として「パンクハウス」「メタルディスコ」と評されることも。日本にも、FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC 等のビッグフェスに多数来日している。
2017年にリリースされた4枚目のスタジオ・アルバムとなる『Voyager』は、70~80年代らしいシンセサウンドをはじめ、ユーロ・ディスコ要素がたっぷりと詰め込まれた実験的なものとなり、更に新たなファン層を獲得。
 

ライブセットでは、鏡、照明等を駆使し、没入的で異質な世界観を作り出すことを得意とすることでも知られる Vitalic。今回の来日でのスペシャルなライブセットでは、一体どのような演出でフロアを魅せてくれるのか、今から楽しみでならない。
 
 
 

UMEK(ウメック)

身長2mの長身を誇る DJ、UMEK は、世界のトップ10テクノ DJ の一人として名が挙げられることも多いスロベニアのテクノレジェンドだ。
彼のキャリアは違法なレイブを開催するところからスタートし、現在ではスロベニアが世界に誇る大御所アーティストという立ち位置にまで上り詰めた。


UMEK は毎年ほぼ全ての大陸を訪れ、ベルリンのアンダーグラウンドなクラブから世界トップレベルの規模を誇るビッグフェスのテクノステージまで、年間を通して約100回にも及ぶプレイをこなしている。
また、自身のレーベル「1605」では、まだ無名の才能あるテクノやテックハウスのプロデューサーをサポート、彼の運営する人気ラジオ番組「Behind the Iron Curtain」は、現在世界中の150以上のラジオ局で取り上げられている。

2010年に Beatport Music Awards で Best Techno Artist、2013年には EMPO Awards で Best Techno DJ と International Dance Music Awards にてベストテクノトラックを受賞、翌2014年には同アワードにてベストテクノ/テックハウスアーティストを受賞と、数々の受賞歴を持つ。

2006年リリースのシングル「Posing As Me」がクロアチアで大ヒットを飛ばした UMEK。
 

その後、2012年からはテックハウスや EDM といったテイストを取り入れ、Tomorrowland や EDC LasVegas のメインステージに出演、2015年には Spinnin' Records からラッパーの Waka Flocka Flame とのコラボトラックをリリースし話題となった。
 

2015年からは、再びダークなテクノ路線へと戻って活動している UMEK だが、2018年には25年間の音楽制作を祝ったイベントにて、テクノ・レジェンドとして名高い Carl Cox とスロベニア共和国大統領から祝辞を受け取っており、そこだけ切り取って聞いても、彼がどれほどの大物であるかをお分りいただけることだろう。
 

Felix Da Housecat(フェリックス・ダ・ハウスキャット)

シガゴ・ハウス第二世代を代表するプロデューサーの一人として知られる Felix Da Housecat は、14歳からトラックを作り始めた早熟なアーティストだ。


アシッドハウスの開祖、 DJ Pierre とは幼馴染で、「ワイルド・ピッチ・スタイル」と呼ばれるテクニックを彼から会得、それを駆使したハウス・トラックは、テクノファン、ハウスファンからの高い評価を得る。
1994年には自身のレーベル、RADIKAL FEAR を設立。多数の名義を使い分け、2001年リリースのアルバム『Kittenz And Thee Glitz』で更なる人気を獲得する。
また、マドンナ、ブリトニー・スピアーズといったビッグアーティストのリミックスを手掛け、グラミー賞ノミネートリミキサーとしても知られている。
 

世界中の音楽ファンを魅了する大御所アーティストが集うカウントダウンフェス! ここまでの豪華メンツが一同に揃うパーティーはなかなかない。
2020年の幕開けを華々しく迎えたい方は、TOKYOカウントダウンへ行くしかない!!
 

TOKYOカウントダウン2020

日時:2019年12月31日(火)19:00 ~ 07:00
会場:ベルサール渋谷ガーデン 東京都渋谷区南平台町16−17 住友不動産渋谷ガーデンタワー B1
料金:スタンディング:15,000円 / 当日券 18,000円(別途ドリンク代1,000円
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