キャリア4年目となる21歳で制作活動をスタートし、開始2カ月で Sound Cloud 上にアップした「BTS-Fake Love (BUNNY Remix)」が ULTRA KOREA2018 にて Zedd に、そして Spectrum Dance Music Festival にて Salvatore Ganacci にプレイされ、一躍脚光を浴びる存在となった BUNNY。
ニューシングル「Embrace」は、カナダで活躍するパンクロックアーティストの SayWeCanFly をフィーチャーした Emo Rock となっており、BUNNY ファンはもちろん、メロディックダブステップやロックが好きな方にもお勧めしたい、エモい1曲に仕上がっている。
「Embrace」リリースにあたり、BUNNY から iFLYER ユーザーに向けてのコメントも到着!
BUNNY:
今回の曲は、カナダの Emo Rock アーティストで俳優としても活動する SayWeCanFly @saywecanfly とのコラボ楽曲で、エモーショナルでメロディックなパンクやメタルを彷彿とさせる新時代の Bass Music 的なイメージです。lil peepやnothing nowher や Post Malone なんかの Emo Rap とかに近い哀愁もありつつ Bring Me The Horizon や Sum41 あたりのパンク/メタル/ロックバンドからも影響を受けてるイメージです! あとは生音でロックに近いドラムを使ってたり、自分で弾いたリードギター等かなり気合入った曲になってます!
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新型コロナウィルスの影響で現在はイベントはキャンセル・延期となっているため、ライブで聴けるのはまだ先になりそうだが、フロアで BUNNY がプレイする生「Embrace」を聴ける日を心待ちにして待とう!BUNNY
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