Steve Aoki(スティーヴ・アオキ)が、これまでで最大のコラボレーションの一つとなる作品「MAMBO」をリリースした。
 

この「MAMBO」はアッパーなサウンドのラテンミュージックのシングルで、Willy William(ウィリー・ウィリアム)、Sean Paul(ショーン・ポール)、El Alfa(エル・アルファ)、Sfera Ebbasta(スフェラ・エバスタ)、Play-N-Skillz(プレイ・ン・スキルズ)といったアーティストたちとコラボしており、それぞれのアーティストたちが出自の5カ国を代表しそれぞれの味わいを取り入れ、楽しく踊りやすい雰囲気を生み出している。

また、同曲は Steve Aoki がローンチしたラテンミュージック専門レーベルの「Dim Mak En Fuego」からの最初のリリースとなる。
このシングルのリリースと共に、Helen Ratner(ヘレン・ラトナー)監督によるエネルギッシュで鮮やかでトリッピーな雰囲気の MV もリリースされた。
新型コロナウイルスが落ち着いてナイトクラブやフェスティバルが再び開催されるようになったら、クラブヒットは間違いなしの作品だ。