業界で初めての電子チケット制有料ライブ配信が行われてから早や1年……電子チケット販売プラットフォーム「ZAIKO」が更に進化する!!

「ZAIKO」を提供する ZAIKO 株式会社は、今後も「電子チケットを中心にアーティストとファンが直接繋がることができるプラットフォーム(Direct to Fan = D2F モデル)」をコンセプトに、アーティスト・イベント主催者ファーストのデジタルサービスの多角的な展開に向け、更に D2F プラットフォームとして今後より一層のスピード感を持って成長していくための決意表明として、ブランドロゴ、そして HP デザインをリニューアル!


新ロゴは、ZAIKO が掲げる「D2F プラットフォーム」の概念である主催者とファンが繋がる瞬間を「Z」で形成し、「D2F」の重要性を可視化しながらロゴの形を多様な図形の組み合わせにより作ることで、ZAIKO の空間の中に存在する様々なサービスやコンテンツを表現し、自由度の高い総合的なデジタルプラットフォームを目指す ZAIKO の未来を表しているとのことだ。

なお、現在 ZAIKO の日(3月15日)から、ZAIKO のライブ配信事業スタートから1周年を記念し、様々なキャンペーン・特別コンテンツを約1ヶ月半にわたって実施する「ZAIKO Live Streaming 1st Anniversary Big Up! Project」を実施している。

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■ 改めて、ZAIKO ってどんな会社?

2019年1月にホワイトレーベル型の電子チケットプラットフォームサービスとして設立された ZAIKO は、2020年3月、世界的な新型コロナウイルス感染拡大を受け、ライブイベントの中止が余儀なくされる中、どこよりも早く電子チケット制有料ライブ配信サービスをスタート。アーティスト・イベント主催者にとって新たな表現の方法と収益機会の創出に貢献してきた会社だ。
他にも、様々な新機能の提供を一早く開始し、エンターテインメント業界のニューノーマルを牽引している。

ZAIKO ロゴのリニューアルにあたり、ZAIKO COO の Lauren Rose Kocher(ローレン・ローズ・コーカー)は以下のメッセージを公表している。

ZAIKO は、2020年3月にライブ配信サービスをどこよりも早く導入し、配信チケットを購入いただいたユーザー含む、非常に多くの皆様のサポートのおかげでここまでビジネスを前に進めることができました。今後もこのデジタルイベントという新たな市場をアーティスト・主催者の皆さんと広げていくために、わたしたちのこれからの挑戦の決意表明として、ロゴと ZAIKO のサイト自体のブランディングを一新しました。ZAIKO が掲げる D2F モデルや ZAIKO で働く社員の多様性や、ZAIKO を使ってくれるアーティストやイベント主催者、その先にいる多様なファンの皆さんが存在するデジタルプラットフォームを表現できたロゴデザインにできたと思っております。まずは第一フェーズとしてロゴデザインをベースに Web サイトのデザインを一部リニューアルしていますが、5月以降には様々なプロダクトのリブランディングや、UI/UX のリニューアルも行っていく予定ですので、進化していく ZAIKO をこれからも楽しみにしてください!

>>ZAIKO の電子チケット制有料ライブ配信についての詳細はこちらから!!


ZAIKO株式会社

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