アジア最大級のカウントダウン・ダンスミュージックフェスティバルと名高い『NEON Countdown』が、微笑みの国 タイ・バンコクの Wonder World Extreme Park にて、2022年12月30日、31日、そして2023年1月1日にかけて開催される。


NEON Countdown の開催は新型コロナの影響もあり、2019年以来の3年ぶり。それに開催に相応しく、超豪華なラインナップとなった。

まず第1弾ヘッドライナーとして発表されたのは DJ MAG TOP 100 DJs、2022度のナンバーに返り咲いたオランダのスーパースター Martin Garrix(マーティン・ギャリックス)!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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そのほかにも、Afrojack(アフロジャック)VINI VICI(ビニ・ビチ)Coone(クーン)Alan Walker(アラン・ウォーカー)DA TWEEKAZ(ダ・トゥイーカズ)NERVO(ナーヴォ)Dimitri Vegas & Like Mike(ディミトリ・ベガス & ライク・マイク)といった様々なジャンルのアーティストが出演する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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更に、現在アルバムツアー『Paradise Again World Tour』を行なっている Swedish House Mafia(スウェディッシュ・ハウス・マフィア)のメンバー Axwell(アックスウェル)もソロで出演することが発表されている。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

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早割チケットは既に完売しているが、GA チケット3DAYS が4200タイバーツ(日本円:約16,397円)、GA チケット 1DAY が2200タイバーツ(日本円:約8,589円)、プレミアム GAチケット 3DAYS が6000タイバーツ(日本円:約23,425円)と日本のフェスティバルと比較してかなり破格な価格設定となっている。

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新型コロナの規制もあるため、以前のようにそう簡単に日本からタイへは行けるのか...?といった疑問もあるが、11月1日現在、Travel With によると以下の状況のようだ。

タイは10月1日から入国制限を解除している。コロナ前と同じ入国が可能。タイ入国にはワクチン接種証明も陰性証明も不要ですが、日本帰国時は必要となっている。日本入国時の陰性証明書提示を免除するためには、3回目のワクチン接種完了の接種証明書が必要とのことだ。また未接種の方も日本帰国前検査で陰性証明書を取得できればタイ旅行が可能とのことである。更に日本入国後は待機や隔離はなく、行動制限は不要。


NEON Countdown

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