現地時間2023年2月5日(日)、第65回グラミー賞授賞式®(65th Annual Grammy Awards)がアメリカ・カリフォルニア州の Crypto.com アリーナにて開催され、受賞者が発表された。
関連記事>> 【米・グラミー賞 2023】ノミネート・アーティスト&作品発表!ダンス部門にはDavid Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)、ODESZA(オデッザ)、Diplo(ディプロ)ら 『Best Pop Vocal Album(ベスト・ポップ・ボーカル・アルバム)』部門には、ABBA(アバ)、Adele(アデル)、Coldplay(コールドプレイ)、Lizzo(リゾ)がノミネートされていたが、Harry Styles(ハリー・スタイルズ)が2022年にリリースしたアルバム『Harry's House』が受賞。
気になるダンス部門の『Best Dance / Electronic Recording(ベスト・ダンス / エレクトロニック・レコーディング)』では、Beyoncé(ビヨンセ)が2022年にリリースしたシングル「Break My Soul」が受賞した。
同部門には、"Bonobo – Rosewood"、"David Guetta & Bebe Rexha – I’m Good (Blue)"、"Diplo & Miguel – Don’t Forget My Love"、"Kaytranada Featuring H.E.R. – Intimidated"、"Rüfüs Du Sol – On My Knees" がノミネートされていた。
『Best Dance / Electronic Music Album(ベスト・ダンス / エレクトロニック・ミュージック・アルバム)』部門でも、Beyoncé が2022年にリリースしたアルバム『Renaissance』が受賞。
同賞には、"Bonobo – Fragments"、"Diplo – Diplo"、"ODESZA – The Last Goodbye"、"Rüfüs Du Sol – Surrender" がノミネートされていた。
今回のグラミー賞には、日本人受賞者も。『Best Contemporary Instrumental Album(ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム)』部門では、アメリカのインストゥルメンタル・バンドでパーカッションを担当する日本人の小川慶太を含む Snarky Puppy(スナーキー・パピー)の「Empire Central」が受賞。
『Best Global Music Album(ベスト・グローバル・ミュージック・アルバム)』部門でも日本人作曲家/編曲家/プロデューサーの宅見将典が、Masa Takumi 名義で2022年にリリースした『Sakura』が受賞の快挙を成し遂げた。
関連記事>> 【米・グラミー賞 2023】ノミネート・アーティスト&作品発表!ダンス部門にはDavid Guetta(デイヴィッド・ゲッタ)、ODESZA(オデッザ)、Diplo(ディプロ)ら 『Best Pop Vocal Album(ベスト・ポップ・ボーカル・アルバム)』部門には、ABBA(アバ)、Adele(アデル)、Coldplay(コールドプレイ)、Lizzo(リゾ)がノミネートされていたが、Harry Styles(ハリー・スタイルズ)が2022年にリリースしたアルバム『Harry's House』が受賞。
気になるダンス部門の『Best Dance / Electronic Recording(ベスト・ダンス / エレクトロニック・レコーディング)』では、Beyoncé(ビヨンセ)が2022年にリリースしたシングル「Break My Soul」が受賞した。
同部門には、"Bonobo – Rosewood"、"David Guetta & Bebe Rexha – I’m Good (Blue)"、"Diplo & Miguel – Don’t Forget My Love"、"Kaytranada Featuring H.E.R. – Intimidated"、"Rüfüs Du Sol – On My Knees" がノミネートされていた。
『Best Dance / Electronic Music Album(ベスト・ダンス / エレクトロニック・ミュージック・アルバム)』部門でも、Beyoncé が2022年にリリースしたアルバム『Renaissance』が受賞。
同賞には、"Bonobo – Fragments"、"Diplo – Diplo"、"ODESZA – The Last Goodbye"、"Rüfüs Du Sol – Surrender" がノミネートされていた。
今回のグラミー賞には、日本人受賞者も。『Best Contemporary Instrumental Album(ベスト・コンテンポラリー・インストゥルメンタル・アルバム)』部門では、アメリカのインストゥルメンタル・バンドでパーカッションを担当する日本人の小川慶太を含む Snarky Puppy(スナーキー・パピー)の「Empire Central」が受賞。
『Best Global Music Album(ベスト・グローバル・ミュージック・アルバム)』部門でも日本人作曲家/編曲家/プロデューサーの宅見将典が、Masa Takumi 名義で2022年にリリースした『Sakura』が受賞の快挙を成し遂げた。