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毎週末ビッグアーティストたちが続々と出演する日本を代表するビッグベニューの一つである新宿 ZEROTOKYO 2025年3月22日（土）に開催されるのは、要注目アーティスト２名がダブルヘッドライナー出演する「COLOURS presents REBŪKE and Luuk van Dijk」！この日、ZEROTOKYO の B4【Z HALL】には Rebūke（リブーク）、B3【RING】Luuk van Dijk（ルーク・ヴァン・ダイク）がヘッドライナーとして出演する。
アイルランドのアンダーグラウンド音楽シーンで活躍するDJ/プロデューサー Rebūke は、90年代初頭のハウス、テクノ、レイヴの要素を融合させた音楽性で知られる、Beatportのトップ10 の常連アーティストだ。
自身の音楽プロジェクト「ERĀ Music」や、「ERĀ Music」によるラジオ番組「ERĀ Radio」の活動でも注目を集めており、ERĀ Radio では Rebūke 自身のスタジオミックスのほか、他のテクノアーティストからのゲストミックス、更にフェスティバルやクラブツアーでのライブセットなども紹介している。
Rebūke がイギリスとアイルランドの9都市にて開催した2019年のツアーはソールドアウトとなり、また近年のダブリンの「District 8」公演もチケットは完売し、彼の世界的な人気をシーンに知らしめた。また2024年3月には、自身が制作したビジュアルコンテンツを駆使し観客に没入感のある体験を提供する、初のオーディオビジュアルショーをロンドンの The Drumsheds にて開催、Rebūke のキャリアにおける重要なマイルストーンとなった。
2023年リリースの、今一斉を風靡しているメロディックテクノ DJ/プロデューサー Anyma（アニマ）とのコラボ曲で、今や Anyma サウンドを代表する一曲となった「Syren」は、リリース当初から世界中のダンスフロアや SNS で大きな話題を集めた、エネルギッシュなビートのプログレッシヴ・ハウス・トラックだ。同曲は Anyma のデビューアルバム『Genesys』に収録され、高い評価を得ている。
最近では、リリースが予定されている自身のデビューアルバム『The World of Era』からの先行シングルとなる deadmau5（デッドマウス）とのコラボ曲で Ed Graves（エド・グレイヴス）をフィーチャーした楽曲「Endless」をリリースし、大ヒットを記録。『The World of Era』の詳細なリリース日についてはまだ発表されていないが、近日には情報が解禁されると見られているので、ファンは要チェックだ。
そして B3【RING】のヘッドライナーとして出演するハウスシーンの新星 Luuk van Dijk は、オランダ・アムステルダムを拠点とする DJ/プロデューサーで、2011年よりエレクトロニック・ミュージックの制作をスタート。旧来のダンスミュージックを踏襲しつつも前衛的で、力強いベースラインとタイトなグルーヴをミックスさせた、心地良く体を揺らせるグッドバイブなサウンドを特徴としており、Hot Creations、Solid Grooves Records、Eastenderz といった人気レーベルから楽曲をリリースしてきている。
自身のシグネチャースタイルを象徴する楽曲の「Disco Tetris」、2024年リリースの Kolter（コルター）とコラボしたエネルギッシュなハウストラック「Good 4 U」等、多数の人気曲を抱えるヒットメイカーでもある Luuk van Dijk は、2025年の今年も精力的に活動している。
2020年には自身のレーベル「Dark Side of the Sun」を設立。同レーベルからは、Ben Sterling（ベン・スターリング）、Sidney Charles（シドニー・チャールズ）、Boris Werner（ボリス・ワーナー）といったアーティストが作品をリリースしてきている。
今年2月には、Solid Grooves Records より EP『『Doesn't Care』をリリース。リリース当初よりシーンからの高い評価を受け、特に収録曲「Still Doesn't Care」はグルーヴィーなベースラインとキャッチーなメロディを特徴とし、世界各国のナイトクラブでヘヴィープレイされている一曲で、Luuk van Dijk の才能が更に広く認識されるきっかけとなった。
今回の ZEROTOKYO への出演後も、3月にはアムステルダムの Lofi にて開催されるイベントにて３時間のロングセットを披露する予定で、また6月にはカリフォルニア州ロングビーチ開催「Faytrip Festival」、7月にはスペイン・テネリフェ開催の「Hide & Seek」、更に同月のスペイン・テネリフェ開催の「Papagaya」等、国際的なフェスティバルからも引くて数多なアーティストだ。
そんな、シーンからの熱い注目を集める２名のアーティストによる豪華ダブルヘッドライナー公演とあって、今回は最新のサウンドを求めるダンスミュージックファン必見のものとなりそうだ。
シーンの最先端サウンドを体感したい方は今すぐ前売りチケットを購入して3月22日（土）の ZEROTOKYO に遊びに行こう！
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▼料金一覧
COLOURS presents REBŪKE and Luuk van Dijk
日時：2025年3月22日（土）23:00〜（整列開始 22:00）会場：ZEROTOKYO
料金：
DOOR ￥4,000
EARLY FASTPASS TICKET ￥3,000
FASTPASS TICKET ￥3,500
U-25 TICKET ￥2,500
【U-25 TICKET について】
※2025年3月22日までに25歳以下の方が対象です。
※チケット受付時に生年月日が確認できる写真付き身分証をご提示いただきます。
※ご本人様と年齢の確認が取れない場合は一般発売価格との差額をお支払いいただきます。
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出演：B4【Z HALL】-COLOURS-
Rebūke
B3【RING】-COLOURS-
Luuk van Dijk
B2【BOX】
TBA
B2【R BAR】
TBA
OTHER【ENTER】
TBA
■ 注意点
※ 混雑時に入店規制や、メインホールへの入場規制を行う場合がございます。FASTPASS TICKETをお持ちの方も入店規制があった場合に、入店ができない場合がございますので、お早めにご来場ください
※ イープラスでの券売は2月27日正午開始。
※ During busy times, entry restrictions or access restrictions to the main hall may be implemented. Even for those with FASTPASS TICKET, entry may not be possible if entry restrictions are in place, so please arrive early.
